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こんにちは、VBの開発経験がほとんど無い素人ですが、
教えてください。

変数の後ろに%がついています。
これって何ですか?

A 回答 (3件)

旧BASIC時代(BASICがOSらしき機能まで請け負っていた時代とDOS-BASIC時代とあり、とくに


前者の時代)に、メモリ容量は非常に少ない(何K)時代からBASICは始まりました。その時は変数もI、Aとか1文字で済ましているケースが多くて、変数の型宣言も1文字を変数の後にくっ付けて行う約束になっていました。$が可変ストリング(文字列)、%が整変数、!が単精度数、#が倍精度数でした。とくに$は可変の変数なので、また数扱いでないので、区別は重要でした。
それがVBにまで持ちこまれています。当時は変数をメモリに割り当てるとき、整変数だと少ないバイト数ですむので、区別をソースレベルでも少ない文字数で、システムに知らせる必要があったものと思います。
なぜ!、#、$、%なのか?キーボードのキーの一番上の記号群の左の方から、他に使われる(=-()など)を除いて、残ったものの中から使ったのかも知れない。
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この回答へのお礼

有難うございます。
現在では、アプリケーションの開発をしているとあまりメモリは気にしませんからね。詳しい説明有難うございました。

お礼日時:2003/01/28 10:50

今は %をつけるなんて あんまり見たことがないですねぇ。


昔のN-Basicの時代は、文字列は $をつけて
A$とかで 文字列の変数としてました。

詳細は 参考URLを見てください。

参考URL:http://www.eastwest-net.co.jp/vba/sample1.htm
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この回答へのお礼

有難うございます。
一種の暗黙のコーディング規約見たいなものですね

お礼日時:2003/01/28 10:51

%は整数型 (Integer)をあらわしています。

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この回答へのお礼

有難うございます。
付けても付けなくてもかまわないけど、ソースを見やすくするためですね。

お礼日時:2003/01/28 10:52

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