都道府県穴埋めゲーム

最終回はビデオに録ってみようと思っていたのですが、
終わりの時間設定を間違えてしまい、本来は23:09までだったのを、
23:00までしか録画してませんでした。

その為、ビデオではCASE35の手術が成功した所まで見れたのですが、
それ以降が分かりません。
ラストのエンディングはどうなったのでしょうか?

事前の予告では、「ラスト1分まで秘密は残る」と記されていました。
その秘密とは何だったのでしょうか?
なにか最後にどんでん返しが待っていたのでしょうか?

最終回までの1週間とても楽しみにしていました。
私の録画ミスなので自業自得でございますが、
期待が大きかった分、どうしても気になっています。

どうか教えて下さい。
宜しくお願い致します!!

A 回答 (2件)

ネタバレですから、慎重に・・・


















柿谷先生が手術を成功させ、田口先生が一つだけ質問といって例の疑惑を投げかけます。
その結果、柿谷先生は疑惑を認め、成功したバチスタ患者の子供に感謝されつつも病院長に辞任を、と立ち去ります。

チーム自体は解散のような形になり、鳴海先生はアメリカで病理医としてがんばるとかそれぞれ未来を見据えます。

最後1分の秘密というのは、『2通目の怪文書』です。
氷室先生が捕まった後、怪文書を出したのは誰か?と疑問に思っていた田口先生が、白鳥さんにその疑問をぶつけます。
その結果が・・・・

『それつくったの僕』といった趣旨の発言。
氷室先生のことで病院に立ち入りづらくなった白鳥さんが立ち入るための手段だったそうです。

こんな感じで、よろしいでしょうか?
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この回答へのお礼

パソコンの調子が悪くて、お礼が遅くなりました。
すいませんでした。
怪文書の謎、そういうオチだったんですね^^;
スッキリしました!
ありがとうございます!

お礼日時:2009/01/22 19:43

ケース35の手術が成功し、手術室から出てきた柿谷先生に、田口先生が問いかける。



田口「一つだけ質問させてください。ケース27で、あそこまで心臓を吊り上げたのは何故ですか?」
柿谷「……申し訳ありませんでした。ケース27の術死は、私の責任です。
桐生先生、本当に申し訳ありませんでした。心臓が再鼓動しなかったとき、
初めて自分のしたことの重大さに気付きました。」

と自白。動機は、田口先生と白鳥の想像通り。

が、柿谷先生の証言だけでは事件は立証されず、柿谷先生は不起訴に。
しかし、柿谷先生は病院を去り、チームはバラバラに。
鳴海先生は再びアメリカへ行って病理医としてやり直すらしいです。
桐生先生は引退すると言っていましたが、田口先生に「目を手術して、戻ってきてください」
と言われていたので、どうなるか分かりません。

ラスト1分の謎というのは、怪文書のこと。

田口「そういえば、二通目の怪文書は誰が送ってきたんでしょうか?
手術のビデオを入れ替えたのは柿谷先生でしたけど…」
白鳥「ああ、あれは僕が書いたの。だってそうでもしなきゃ、調査を続けられなかったでしょ?」
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この回答へのお礼

パソコンの調子が悪くて、お礼が遅くなりました。
すいませんでした。
怪文書の謎にはちょっと笑いましたね^^
まぁでも全体的に面白かったのでよかったと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2009/01/22 19:46

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