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趣味でバイクや車の塗装をしているのですが、現在、ロックペイント社の「10:1のマルチトップクリヤーQR 」を使っています。

60度で強制乾燥しても、洗車するとスポンジのキズが付きやすいのですが、クリアーを「2:1型のマルチトップクリヤー」等にすれば、傷は付きにくくなるのでしょうか?

A 回答 (3件)

マルチトップクリヤーSHについては、硬度がF~Hです。


一方、マルチトップハイクリアーについては2Hで、
外資系塗料に匹敵する塗膜強度があります。

マルチトップクリヤーSHでも、かなり改善はされると思いますが、
強制乾燥設備をお持ちのようですので、マルチトップハイクリアーに変えれば、新車塗膜に匹敵すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう御座います!
さすが専門家ですね。
知りたい事を的確に答えていただきありがとう御座います。

素人の意見?…意見にもならないような回答が続いていたので、
大変助かりました。

お礼日時:2008/12/30 19:20

えーと、


>素人意見にしか~

と書かれましても、専門家とは一言も書いていませんが?
経験者が素人ではないというあなたの脳内はどのような理由でその判断を下されていますか?

硬化剤比率が変わるということは基本的には「違う性能の塗料」ということに成るのが解っているなら、
メーカーのサイトで製品ごとの文言を信じて購入・利用するしかないでしょう?

10:1から2:1といっても、2:1比率製品も数種類ありますよね?
>「2:1型のマルチトップクリヤー」等にすれば、傷は付きにくくなるのでしょうか?」

この文に「等」が付いているということは、2:1塗料すべての製品で同じ効果を期待出来るか?
という質問文章なのですが?
「そんなはずはない」こともあなたの「回答へのお礼」の文章からは「知っている」と読み取れますが?
当方の意見が素人意見と一蹴できる知識をお持ちなのでしょうから、そういうことは解っていて書かれた質問ということでしょうね。

すると何を聞きたいのかを知りたいのですが?ここで聞くよりもロックペイントに質問されるほうが「確実」な答えが得られますよ。
その手前までの知識はお持ちのようですから。

当然ご存知でしょが、鋼板への塗装と軟材への塗装では同じ塗料でも硬化剤は比率も性能(含有物)も違います。
つまり硬化剤の比率は変わっても、この場合は主剤は同じです。
この場合「作業性や効果特長」の違いでしかないですよね。

2液塗料特徴をご存知なら「比率だけ」で質問をしたのが間違いと思いますが?
製品が違えば性能が違うことは解りきっているのですから。
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この回答へのお礼

>ロックペイントは使ったことが無いので詳しくは検索で。

こう言う答え書く自体、回答する必要は無いと思いますが…

自分は、ロックペイント社の、マルチトップクリアーシリーズを使っているプロもしくは、それなりの知識を有している方に聞きたいので…

>硬化剤比率が変わるということは基本的には「違う性能の塗料」ということに成るのが解っているなら、
メーカーのサイトで製品ごとの文言を信じて購入・利用するしかないでしょう?

メーカーの文言? 現場の意見のほうが貴重なんで、ここで質問しているのですが…
塗装を初めだした頃、ロックペイント社の、「ロックーエス」が、新車塗膜に匹敵する!とか書いてて、使いましたが実際は???
そんな経験もあるのに、メーカーの文言だけでは、使う気になれません。

>10:1から2:1といっても、2:1比率製品も数種類ありますよね?
>「2:1型のマルチトップクリヤー」等にすれば、傷は付きにくくなるのでしょうか?」

この文に「等」が付いているということは、2:1塗料すべての製品で同じ効果を期待出来るか?
という質問文章なのですが?
「そんなはずはない」こともあなたの「回答へのお礼」の文章からは「知っている」と読み取れますが?
当方の意見が素人意見と一蹴できる知識をお持ちなのでしょうから、そういうことは解っていて書かれた質問ということでしょうね。

2:1型のマルチトップクリアーと質問しています。
他のメーカーにも、「マルチトップクリアー」シリーズがあるのでしたら、質問の書き方が悪かったのでしょうが、ロックペイント社のマルチトップクリアーシリーズの事なんで、詳しくは、2:1型では「マルチトップクリアーSH」か「マルチトップハイクリアー」の2種類しかありません。

自分が聞きたいのは、あくまでも、ロックペイント社の「マルチトップクリアー」10:1より、同社同シリーズの2:1の方が、耐擦傷性があるのかをメーカーではなく、現場で実際に、使っている方に聞きたいだけです。

お礼日時:2008/12/29 20:38

おそらくは「硬化剤の比率の違うもの」というだけでは違いは無いでしょう。


作業性や効果特長によって比率が違ったりするのが通常のようです。

基本的には違う性質の仕上がり材で選ぶべきでしょう。

ダイヤモンドなんちゃらとか、フッ素なんちゃらとかが上級高硬度クリアの種類に有ると思います。

60度強制乾燥が出来るならどれを買っても作業できるので、予算に応じて希望のものをお選びください。

*ロックペイントは使ったことが無いので詳しくは検索で。
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この回答へのお礼

>おそらくは「硬化剤の比率の違うもの」というだけでは違いは無いでしょう。
作業性や効果特長によって比率が違ったりするのが通常のようです。

硬化剤比率が変われば、硬度も変わるのが普通だと思いますが…

>ダイヤモンドなんちゃらとか、フッ素なんちゃらとかが上級高硬度クリアの種類に有ると思います。

これらは、機能性クリヤーの事ですよね?
自分が知りたいのは、こんな事ではないです。

と言うか、素人意見にしか見えませんが…

お礼日時:2008/12/29 13:50

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