「氷川きよし」と「ジェロ」・・・この先、生き残るのはどちら？

Question

氷川きよしｖｓジェロ・・・どちらも異色の演歌歌手です。
氷川きよしは、比較的若くてルックスも演歌っぽくないのに演歌を歌っています。
ジェロは、“アメリカ人なのに演歌”という意外性と、その割には上手いというところが支持されています。
先発は氷川きよし、後発はジェロですが、さてこの先、どちらが生き残っていくと思いますか？

oka123 · Accepted Answer

２人とも歌唱力はかなり高いです
しかし歌手の人気は　「歌唱力」だけでは決まりません
「歌唱力」だけなら、２人と同等以上の（売れていない）
歌手が山ほどいます
氷川きよしは、またたび演歌からスタートして
演歌、純愛歌謡、民謡的歌謡　と次々とファンをあきさせないように
うまく、持続させてきています
結局は氷川きよしについているプロデューサー（演出家・企画家）が
辣腕なのでしょうね
このまま行けば、北島三郎、五木ひろしのように６０代まで
人気は継続するでしょうね

ジェロは「海雪」だけでがんばっています
連続パンチであるべき次の企画が（ほとんど）見当たりません
このままの状況だと、しりすぼみ　になってしまう恐れが
あるので、次の強力な企画が望まれるところです
有力なプロダクションとか演出家とかがジェロを支援しなければ
２年以内に消えてしまうと思います
（せめて　１０曲ぐらいヒット曲を持っていなければ将来、
　長期間の人気持続は厳しい）

wyco · Answer

どちらかと言うなら氷川きよしだと思いますね。

ある程度ファンが固いと思うので。
まぁその主なおばちゃまたちが（不謹慎ですが）亡くなられるころにはもう確固たる地位を築いているんじゃないかと思いますね。ちゃんと歌唱力はありますから。演歌界の大御所さんたちは曲出してるかどうかわかりませんけど、毎年紅白出演していますよね。


ジェロは、それでもまだ出たばかりなので、今後次第でしょう。今はまだ『話題性』での人気の段階じゃないかな、と。質問者さんも「その割には」と仰っているように、そのイメージがまだ拭えませんね。

kappa-y · Answer

地球温暖化の影響により「氷」川きよしさんは今後減少が考えられます。

対するジェロさんですが各種団体・企業等がCSRの一環として環境問題に取り組み次々と「ごみジェロチーム」を発足している今の社会情勢を考えると今後も伸びていくと考えられます。

(゜O゜)＼(- -;シンネンソウソウゴウインダナッ！！オッサン！！

失礼しました。m(_ _)m

lirakko3g · Answer

こんばんは
今のままなら「氷川きよし」です。

ジェロはたしかに歌唱力ではいいものを持っていますが
表現力といいますか、人を魅了するものが少し足りない感じがします。
それにトークの受け答えが真面目すぎるのが心配。
ハートは日本人かもしれませんがビジュアルが黒人で帽子をななめにかぶったりしてるのだから、
もうちょっと　”くだけたトーク”　をしてもいいんじゃないかな～と思うんですよね…（ボケていい場面ではボケるとか）
人間臭さみたいなものが感じられないのが残念。

一方氷川くんは、ちょっと天然ぽいところがあって、けれども礼儀正しい好青年なイメージが好感度アップにつながっていると思います。

誰かがジェロのイメージ戦略を立てて売り出していかないと、「歌がうまい」だけではそのうち飽きられてしまいそう（もったいない）。

go_mets_go · Answer

氷川きよしだと思います。
オバチャン連中を中心に、既にコアなファンがいますから。
ジェロはやはり外人だから注目された側面が大きいと思います。
仮に彼が日本人だったら、ここまで売れていないと思います。
そのうち飽きられるような気がします。

blue5586p · Answer

私も、氷川さんのほうが有力と思います。
　ジェロさんの場合、「海雪」は、たいへんいい曲で、ロングヒットとなりましたが、それだけに、次の新曲が難しくなると思います。
　言いにくいことですが、悪く行けば、「一発屋」になってしまう危険性も否定できないと思います。
　対する氷川さんは、デビューからまもなく９年を過ぎ、１０年目を迎えられ、人気も安定して、コンスタンスにヒット曲を出せるようになったと思います。
　また、レギュラー番組の「きよしとこの夜」も好評なようで、私も毎回録画しているくらい好きな番組です。
　また、演歌だけにとどまらず、「ＫＩＹＯＳＨＩ」名義で、ポップス系の歌にも挑戦されるなど、歌の幅も広がったと思います。
　私が、今後の氷川さんに期待したいことは、演歌だけにとどまらず、幅広いジャンルの音楽に挑戦してもらいたい、２００６年９月に「ＫＩＹＯＳＨＩ」名義でリリースされた「未来／beliive～あきらめないで～」は、たいへんいい曲だったにもかかわらず、契約の関係でＤＶＤしか発売されず、残念に思いましたが、今年はぜひとも「氷川きよし」名義で、ポップス系の曲にも挑戦してもらいたい、そして、日本の歌謡界の悪しき習慣である「歌唱力の優れた歌手には演歌を歌わせ、貧弱な歌手にはポップスを歌わせる」ということを、打ち破ってもらいたいということです。

参考URL：http://www.nhk.or.jp/kiyoshi/

nishikasai · Answer

比べ物にならん。
断然氷川だ。
ジェロなんて歌もよく聞いたことがないくらいだ。まあ数年後には忘れ去られるレベルでしょう。歌がうまいだけじゃだめなんです、この世界は。
氷川は歌が抜群にうまいだけではなく性格も良さそう。見てると好感がもてる。はまっているおばちゃんも多い。氷川人気は彼が引退するまで続くでしょう。ジェロさんには別に何の不満もないけど氷川と比べるのは可哀想でしょう。

fireforest · Answer

ジェロのほうが若いからジェロのほうが長生きだと思います。

motacilla · Answer

氷川きよしでしょ。
　ジェロって歌唱力、そんなにありますか？目を瞑って聞いてみると「あれ？何この発音」とか「あれ？黒人的リズム」思いますし、どうしても「黒人が、あのルックスで演歌歌ってるや、スゲー」というのが大きいと思うんですよ。
　仰る通り「その割には上手い」という所。

　それに、基本、演歌は中年以降の層が厚い。
　氷川きよしの「若くて可愛い」は武器になりますが、「ＲＢとか歌ってそうなマッチョな黒人」はこの年齢層にはハンデだと思う。
　
　ジェロは黒人ならではの演歌のニュージャンルでも打ち上げない限り、もしくはボビーみたく個性を発揮してタレントにでもならない限り、生き残れないと思う。

tawarabosh#1 · Answer

うーん…どっちもがんばって欲しいんですが…選べ、って言われたら
氷川きよしだと思いますお（＾　ω　＾）

嫌味がないし、トークの時の天然キャラと、歌う時の真摯さの
ギャップが面白いですお（＾　ω　＾）

ジェロは、「海雪」の次が問題ですおね（＾　ω　＾）
うまく行かないと、一発屋になる可能性がかなりありますお

…ジェロで思い出しましたけど、演歌を歌うインド人で
チャダって人がいましたおね（古いお(-_-;)）

お（＾　ω　＾）

「氷川きよし」と「ジェロ」・・・この先、生き残るのはどちら？

どちらかと言うなら氷川きよしだと思いますね。

地球温暖化の影響により「氷」川きよしさんは今後減少が考えられます。

２人とも歌唱力はかなり高いです

こんばんは

氷川きよしだと思います。

私も、氷川さんのほうが有力と思います。

比べ物にならん。

ジェロのほうが若いからジェロのほうが長生きだと思います。

氷川きよしでしょ。

うーん…どっちもがんばって欲しいんですが…選べ、って言われたら

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　私も、氷川さんのほうが有力と思います。

　氷川きよしでしょ。