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USBメモリをさして、ハードウェアの安全な取り外しを行ったとき、USBメモリのウィンドウが開かれている状態では失敗するのは仕様でしょうか。

たとえば、USBメモリに割り当てられたのがFドライブであったとき、
Fドライブにアクセスせずに、単純にFドライブを開いているだけの状態でUSBメモリの安全な取り外しを行ったとき、取り外せませんという警告が出ました。
Windows XPではドライブ開いた状態でも取り外すことができたのに…

また、USBメモリの安全な取り外し後にも、USBメモリのランプが点灯したままなのも仕様なのでしょうか。
Windows XPでは接続状態では点灯中で、取り外しを行った後はランプが消灯します。
長年使っていたXPからVistaに乗り換えたのですが、こういう細かい違いが気になってしまいます。

もし設定で変更できるようならわかるかた教えてください。

A 回答 (2件)

NHK趣味悠々の番組で、


VistaのUSBの安全な取り外しの事も紹介されていました。記憶があいまいなんですが、そのときにUSBフォルダを開いたままにして「安全取り外し」をしてもダメだったとおもいます。

ここから後は僕の予想話です。(あまり信じないでください)

僕もWindowsXPとVistaのUSB安全取り外しが妙に違うな~と思っていました。
WindowsXPの場合:
安全取り外しが成功したら、
まだPCにはささっているけど、
自動で切断してくれる。
WindowsVistaの場合:
「安全に取り外すことができます」というメッセージは、そのとおり、安全に取り外せれますよ、だけであって、
切断まではしてくれない。このメッセージが出たら手動で抜いてください、という事。

だから、XPの場合「安全取り外し」をしたらすぐに、デバイス切断音がするけどVistaの場合抜かないとしませんよね。

長々しく書いて申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/04 21:06

>Windows XPではドライブ開いた状態でも取り外すことができたのに…


そんなことはありません、あなたの記憶違いです
もしそれが本当ならそのXPが壊れているんです

>Windows XPでは接続状態では点灯中で、取り外しを行った後はランプが消灯します
これも違います、接続しているUSBフラッシュメモリの仕様の違いだけで、アクセス中以外は消えるもの常に点灯しているものがあります
取り外し音はXPもVistaも同じです

これはあなたの質問を見てVista・XPで確認後の回答です

細かいところが気になるならもっと確かな記憶とデバイスの仕様の違いを勉強する事です
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