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ある書籍のX線開設のラウエの回折条件の説明の当たりに、
X線回折とは異なり、中性子核散乱では、原子形状因子f(Q)=bと定数となるので、干渉関数S(Q)を求めやすいと書かれてあるのですが、

中性子核散乱では原子形状因子が定数になるのはなぜなのでしょうか?
原子核が原子によらず同じということも考えられないと思うのですが・・・

それと
中性子線回折と中性子核散乱って同じものなのでしょうか?
お願い致します。

A 回答 (1件)

X線がレプトンに対し、中性子が重粒子だからと思います。

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