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中学1年のときに一度だけスキーをしたことがあります。
それ以後スキーはまったくしていません。

50代になってスキーをしてみたくなりました。
ただ、若くもないのでスキーで骨折しないか心配です。
骨折するのが怖くてスキーをためらっています。

初心者が骨折する可能性はどのくらいあるんでしょうか。
十分注意していれば心配はないものですか。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 スキーで怪我をしないようにするのは重要な事です。


 基本の動作を知っていませんと、怪我につながります。初心者の場合は、最初にスキースクールに入って基本から学ぶ事をおすすめします。
 私の場合、最初に転ぶ練習をしました。技量の無い人が一番早く止まる方法ですから重要です。できないとコースアウトや立木に衝突という最悪の事態になる事があります。
 ある程度滑れるようになりますと自分の技量に合った斜面を選ぶ事が大切です。初級者が上級コースへ行くと怪我の元です。
 あとは道具です。変な転び方をした時に板が外れませんと怪我をしますので、ビンディングの調整も必要です。レンタルの場合は技量を言いますとそれに合わせて調整してもらえます。自己流は禁物です。
 スキーは基本ができていますと、怖いものではありません。私は4回ほど空を飛びましたが、ある程度できるようになった(中級者と言えるかな?)後です。板が外れましたので骨折しなくて済みました。
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この回答へのお礼

有難うございます。
安心しました。
基本を身につけて初級コースで楽しめればよしとします。
空を飛ぶとは怖いですね。

お礼日時:2009/01/15 12:15

アラウンド60のスキーヤーです、40代からスキーを始め一番重症だったのは膝の靭帯損傷でした、春スキーのこぶ斜面でスキー先端をこぶに突き刺し飛ばされたとき、ビンディングが開放せず靭帯を切ったもので、原因は板が外れるので技量以上にビンディングの開放値を上げ滑っていたミスでした。


そのほかの怪我はウオーミングアップ不足で踏ん張ったときに肉離れとか、転倒したときに青あざが残ったといったもので、骨折は無かったです。
年齢とともに反射神経や筋力が衰え、転倒時に頭を打つことが増えたので頭部保護のためヘルメットを着用しています。
備えをされ楽しくスキーをしてください。
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この回答へのお礼

有難うございます。
靭帯を切るのも痛そうで嫌ですね。
無理せず、万全の備えをしてからにします。

お礼日時:2009/01/18 06:32

スキーでの怪我の大部分は膝の捻挫です。


http://www.safety-snow.com/2007-2008kekka/14page …
スキーのビンディングにも開放に関して不得意な部分があります。
それは低速でのひねり転倒です。
ある程度速度が出ていれば開放できても低速でゆっくりひねると
開放しないビンディングがあります。
リフト待ちで並んでいて押されて転倒した場合などがこれにあたります。
適切に調整されたビンディングでは滑走中の転倒による骨折は多く起こることではありません。
(捻挫が骨折に比べて軽い疾病といっているのではありません。
場合によっては骨折より治療に時間がかかります)
無理せず、整備されたバーンで
指導を受けて楽しまれたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございます。
無理しないことを肝に銘じて楽しみます。

お礼日時:2009/01/15 12:18

適切な用具を適切な方法で装着していれば、そうそう滅多に骨折などしません。



初心者でコロンコロン転べば、多少の痣や打ち身は覚悟する必要があるかもしれませんけど。
ゲレンデの状況(アイスバーンなら打撲、新雪なら足を取られて捻る)によっても注意点はありますが・・・

たまにレスキュー隊に搬送されている方居ますが、やはり衝突などによる打撲などの場合が多いように思います。
スピードコントロールに気を付ける必要があるでしょうけど、初心者であれば自分から望んでスピードを出すこともないでしょうし。

年齢のせいで体が硬いかもしれませんけど、それは事前に屈伸や関節のグリグリで予防かな。

危険なのは、初心者よりも初心者を脱出したころカモ?
最初の慎重さをわすれたりするので?
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この回答へのお礼

有難うございます。
体は相当硬いので、日頃からストレッチを心がけます。

お礼日時:2009/01/15 12:10

骨折するのは、初心者よりある程度上達した人の方が多いです。

初心者はスピードを出さないですし、怪我しても骨折とか大したことにはなり難いです。ビンディングの開放値(ある程度の負荷が掛かると板が外れます)も低めですし、板に負荷が掛かって足の怪我というのも少ないと思います。ただ、こけた時に手をついて捻挫とかは初心者にも可能性があるので、こける時は斜め後方を基本にし、手のひらだけをつかないようにします。後頭部の強打も危険ですので帽子等は必須です。ということで、骨粗鬆症とかで骨が弱いとかでもなければ問題無いと思います。
長い間全然やってないなら初心者と同じでしょうし、先ずはスクールに入るのが良いでしょう。出来れば、雪質の良いスキー場に行かれることをお勧めします。滑るのは、凸凹がない一定斜度の緩斜面(緩過ぎるのは不可)が理想です。滑り易いので最初の上達が早いです。

念のために保険には入っておきましょう。人に怪我をさせることもありますので。低額で日帰りから補償するものもあるので、1年にかなり滑るとかでない限りこういうのがお勧めです。
http://hoken.kakaku.com/insurance/sonpo/snow.html
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この回答へのお礼

有難うございます。
参考になりました。

お礼日時:2009/01/15 12:06

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