プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

フィクション・ノンフィクションでも構いません。
読み物関係でお願いします。
泣かせてくれる様な読み物といえば・・・と考えていたら思いつかなかったのです。
サイトで公開しているものでもいいです。
活字関係という事で小説、詩、コラム、エッセイ等です。

A 回答 (14件中1~10件)

私の涙腺直撃読み物は


『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス著 です。
ラストで涙がダ~っと出てきます。

う~ん、他にもあったと思うんですが、今出てこない・・・
また思い出したら出てきます~

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151101 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ダニエル・キイス著の本は読んだ事はありますが、その本はまだ読んでいません。
購入してきたので今読んでます。
ありがとうござます。他に何か思い出したら又書き込んで下さいね。

お礼日時:2003/02/15 14:36

最近読んだ中で一番泣いたのはジョン・アーヴィングの「未亡人の一年」ですね。

アーヴィングの小説ですので、相変わらず長いし、話の中身も老人の恋愛物なので、結構退屈なのですが、最後の1行で涙が止まらなくなってしまいました。
あまり書くとネタバラシになってしまいますが、「最後の1行での大逆転」というインパクトでは、この本の右に出るものはないと思います。もし興味を持たれて、読む際にでも、最後の1行は絶対に見ないように、、。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「未亡人の一年」は知りませんが、探してみます。
それほどいいお話だったのでしょうね。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/15 14:38

マイケル・J・フォックスの自伝


「ラッキーマン」なんてどうでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有名人の自伝ですね、読んでみます。
有り難うございます。

お礼日時:2003/02/15 14:39

参考にならないかもしれませんが童話で「いつでも会える」と言う本が泣けました。


本屋さんで立ち読みをしたのですが、その場で涙が出てきました(>_<)

何度、よんでもジーンときます。いつまでも手元に残しておきたい本です。

参考URL:http://plaza.rakuten.co.jp/washin/002001
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうごさいます。
購入する機会があれば買って読んでおきます

お礼日時:2003/02/26 17:24

「母の眠り」という小説です。

アナ・クィンドレン?だったかな(ごめんなさい不確かです)。
最初にメリル・ストリープ、レニー・ゼルウィガー主演の映画を見て、2度見て2度とも号泣でした。
その後飽きたらず小説を読んでまた泣きました。

平凡な主婦として家庭を守る母が癌に犯され、キャリアウーマンの娘が看病する話なのですが
私は母と娘の関係にとてもじんとくるものがありました。
人によってはその関係があまり理解できないと感じる人もいるみたいですが。
メリルの演技が泣けます。

映画の方がきれいな話にしあがっていますが、小説のほうもいいと思いました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いいお話のようですね。近いうちに見て読んでおきます
有り難うございます。

お礼日時:2003/02/26 17:26

この本は泣けましたよ。



「盲導犬クイールの一生」

私の場合はぼろぼろ泣いてしまいました(:_;)

参考URL:http://kadokawa-daiei.com/quill/quill/index.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
確か週刊誌にも関連する記事が掲載されてましたね。
購入致します。

お礼日時:2003/02/26 17:27

こんにちは。



『シズコズドーター』
著者/訳者名:キョウコ・モリ/〔著〕 池田真紀子/訳
出版社名:角川書店

海外にいらっしゃるキョウコ・モリさんが書かれた小説です。
号泣するという感じではなく、気づいたら涙がこぼれてくる、静かに泣ける小説です。

参考URL:http://www.esbooks.co.jp/product/u/01/08?accd=30 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

在庫状況が現在入手が難しいようで・・・、必ず入手したいと思います。
有り難うございます。

お礼日時:2003/02/26 17:29

ちょっとべたかもしれませんが・・



「ああ無情」ビクトル・ユゴー
      貧乏な男、ジャン・バルジャンが、飢えに耐えかねて、パンをひときれ盗んだ罪で、
      牢獄にほり込まれます。
      そのあと、出所しても誰も見向きもしてくれず、止めてくれた教会の銀の食器をまた盗んでしまった・・・
      だけど、優しい神父さんの心にふれて改心し、そこから始まる物語なんですね・・・泣けます。

「フランダースの犬」
      ご存知、ネロとパトラッシュの悲しいお話ですね。
      いつもラストでたまらなくなってしまいます。

「マッチ売りの少女」アンデルセン
      これも有名な童話ですが、悲しいですよね・・

「けばれなきいたずら」
      天使のような男の子、マルセリーノが、貧しい教会でみんなと暮らし、やがて天に召される物語です。
      マルセリーノが純真なだけに、とても物悲しいです。

などです・・・ご参考になればうれしいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

最初と最後の方は知らないのですが、その他は主人公が死んでしまうのですね。
不幸なのか幸福なのかわからないですが、悲劇的ですね。
知らない話の方は探してみます。有り難うございました。

お礼日時:2003/02/26 17:32

#8です。

もう一つありました

「アンネの日記」です。アンネ・フランク作。
    日記は、厳しい状況の中、思春期の女の子、と言う感じで
    感受性豊かで、ときどき面白く読めたのですが、
    最後に、日記が終わる、ということは、アンネは・・・
    とにかく、戦争の悲惨さが伝わってきて、涙ぼろぼろでした!!


今、思ったのですが、私が泣けるのは、ラストに共通性があるな、と発見しました。
とにかく、悲しいです。

あと、詩では「きみ死にたまふことなかれ」という
戦争に行く弟をよんだ詩があったと思うのですが・・・
作者は誰だったかな・・・戦争はいやです・・悲しい詩です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ノンフィクションはやはり生々しいですが、もう一度読みたいと思うので探してみます。
有り難うございました。

お礼日時:2003/02/26 17:34

村山由佳さんの「天使の卵(エンジェルス・エッグ)」


かなり泣きました。
恋愛ものなんで、読んでいてちょっと照れるとこもありましたけど、お勧めです。

ノンフィクションでは、「ラフラ、24歳の遺言―あるラッパーの生涯」
ラフラの母親である枝口芳子さんが書かれた本です。
よろしかったら参考URLに、この本の紹介がありますのでどうぞ。

参考URL:http://www.dai3hensyu.com/wadai/wadai_20.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

興味深いですね。
入手したいと思います。
有り難うございました。

お礼日時:2003/02/26 17:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!