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今の「au」が、昔、IDO(いどー)日本移動通信株式会社という会社名だった90年代の話しなんですが、当時は携帯電話が高価で、まだまだ普及していなく、本当に大袈裟だが、持っていて街中などで携帯でさり気なく電話してると都心でなく地方では、けっこう、みんなの注目を浴びるような時代がありました。1995年~1999年の間、1997年くらいか?憶えてないのですが、知人が割安で携帯が持てると勧められ(その友達はドコモの前身の会社製の携帯をパチンコで勝ったとかで、勧める数年前に7万円くらいで購入)1万円~3万円だか憶えてないのですが、モトローラ製のゴツくて平たく、本当に重く、ボタン部分が閉じれるタイプのIDO(いどー)日本移動通信株式会社の携帯電話を初めて持ったのですが、当時は夢の携帯電話(大袈裟だが未来の通信機器)を手のひらで持つ喜びがあった。懐かしく、そのタイプのモトローラの機種を知りたいのですが誰か教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

ここに古い携帯の説明があるようです。


http://f1.aaa.livedoor.jp/~moto/motorola/default …
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この回答へのお礼

自分はいつ頃、携帯電話を持ったのだろうか?何という携帯電話をもっていたのだろうか?という疑問が解けました。ありがとうございます。答えは日本移動通信が1995年12月に発売したMOTOROLA D307でした。説明の表がわかり易く、画像が大きく親切に何枚も出てるので、当時の重さとか緑色のバックライトの液晶やボタンのライト。ゴツイのでバイブレータの響く振動や、番号の文字や、あまり、活用しきれなかった思い出、請求額の負担、いろいろ思い出しました。当時は、たまごっちブームだったことや、携帯電話がシーズンごとに洗練、小型化、機能が飛躍するのを目のあたりにした時代でもありました。的確な回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/15 23:46

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