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電磁波有害説に半信半疑の配偶者が、生後5ヶ月の乳児の枕元に、(目覚まし)時計として電源を入れたままの携帯電話(SAR値1W/kgくらいのもの)を置いて就寝します。乳児の頭上から常に半径85センチから100センチは最低離していますが、心配です。
何センチくらい距離を置けば安全圏でしょうか?

A 回答 (3件)

携帯の電磁波が健康に良いと言う説は有りませんので・・・。


ただ、安全圏の定義も定まっていません。

身内に危篤の方などが居ないなら・・・

携帯の機能に電源のオートON、OFFが有るかと思います
これで、24時に寝て6時に起きるならそれに合わせて電源のON、OFFをされてはいかがでしょうか
その際OFF時に留守番サービスに伝言が残る様に設定します。

電池の持ちも長く成り、深夜の間違い電話で起こされる事も防げますょ。

あと、目覚ましも曜日で鳴る時刻を変更出来るかと思いますが・・・。
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>【携帯電話のマイクロ波は健康に有害】ですか?



 現状においては「判っていない」が答えですね。
 「生まれた瞬間から死ぬまで電磁波を遮断して生活した人」というのが存在しない(存在できない)ので、統計的なデータも取りようがありませんし。
 もし電磁波が健康に有害だとすれば、電波が通信等に使われ始める以前の平均寿命のほうが現代より長くてもおかしくないはずですが、現実は逆で現代のほうが長い訳で、そこに有意な差を認めることは出来ません。

>時計として電源を入れたままの携帯電話
>(SAR値1W/kgくらいのもの)を置いて就寝します。

 特に問題にならないと思いますよ。
 そもそも携帯電話のSAR値というのは『最大値』ですから、常にその強さで周囲に影響を与えているわけではありません。一般には「電話を掛けて始める瞬間」が一番高いとされているので、通話していない携帯電話がそばにあるくらい、気にする必要は無いと思います。
 影響の大きさだけで言えば、「携帯電話の電話口に赤ん坊を出して声を聴かせる」とかのほうがよっぽど大きいでしょう。
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電磁波については色々な説がありますが、海外では「有害の疑いがある」という理由で訴訟になったり、使用の制限をかけたりしているようです。

(出典は『携帯電磁波の人体影響 (集英社新書)』)

電磁波に限ったことではありませんが、明確に有害とされていないものでも、有害の「疑いがある」ものについてはリスクとして対処していく必要があると思います。昨今の原子力と一緒で、絶対に安全と言い切れなければ、いざというときの対処や問題が発生する可能性を極力排除するのが安心・安全への道です。

電磁波の悪影響の科学的根拠は諸説飛び交う状況ではありますので、正確に「何センチなら安全」という明確な答えは今のところ得られないかもしれません。

電磁波は距離の2乗に反比例して減衰しますが、夢うつつで携帯電話の目覚しアラームを止めたあと、寝ぼけて子どもの頭のそばに置くことも考えられますので、心配であればやはり普通の目覚し時計にする方がよいかと思います。
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