プロが教えるわが家の防犯対策術!

食糧、水、医薬品、そしてお金
他にどんなものがあるか。

どんどんあげて言ってください。

私が思うに、
エアコン、扇風機(電池がいらない羽なし扇風機なら、電気がいらないですね)、
毛布とか防寒具、
ケガをした時の応急処置として、消毒液のヨードチンキ、オキシドールもあった方がいいと思います。                       ケガして消毒しないで放っておくと、破傷風のリスクがあるので。                             清潔なガーゼやタオル、ハンカチ、包帯、三角巾もあると良いと思います。
体温計、血圧計、パルスオキシメーター(動脈血酸素飽和度を測定するもの)、血糖測定器、インスリン注射器、人工呼吸器、AED(心肺蘇生するため)とかは必要だと思います。 
あと、冷蔵庫・冷凍庫(食品保管用)でしょうか。                  
・パルスオキシメーターとは 
https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php...                         ・インスリン注射器とは                                
https://www.dm-town.com/injection/insulin1/insul …                   ・血糖測定器とは 
https://mds.terumo.co.jp/user/product/smbg/
・AED(自動体外式除細動器)とは:
怪我を負って、突然心肺停止やこれに近い状態になったときに、心臓マッサージが必要になります。 心臓が止まり心肺蘇生・心臓マッサージが必要になった時などの、緊急時に使えます。                                        
・AEDと使い方                         
http://www.amatobu-119.jp/kyukyu/AED/AED.html     
https://www.jhf.or.jp/check/aed/

弱者の方、特に障害者や高齢者、赤ちゃん、子供、女性が逃げ遅れると困ると思うので、杖、車いす、介護用品、ヘルメット(銃などで頭に傷を負うといけないので)、
靴(足にけががあると逃げ遅れて致命的なので)、
逃げるのに遅れるといけないので、付き添いの支援者の介護できる方の増員、派遣も必要だと思います。
戦争が続くと、精神的に疲弊し、精神的に不安定な方も出てくると思うので、例えば日本みたいに、よりそいホットラインみたいな、精神的にサポートできる精神保健福祉士(PSW)や公認心理士等カウンセラーと常に常駐し無料で24時間連絡できる体制をつくる必要もあると思います。
あとは、健康状態の悪化も困ると思うので、救急車の出動もする間もない状態になるといけないので、いつでもどこでも医師や看護師とすぐに連絡を取れるように、国外でもやり取りできる、医療関係者が集まる相談先を沢山つくって、携帯で24時間やりとりできる環境を提供するのも良いと思います。
言語が通じないとやりとりが難しいので、間に通訳士に入ってもらうのもいいと思います。
あとへリポートだと、時速も速く、30分で100キロくらい飛べるので、ドクターヘリ、それから、病人・けが人搬送のための救急車を送るといいかもですかね。災害医療チーム(DMAT)の派遣を増やすとかも良いと思います。

あとは、衛生用品、マスク、ワクチン、消毒液、離れ離れになられたご家族のために必要な、連絡を取るための携帯電話やスマートフォン、懐中電灯、パソコン(特に避難場所等の調べ物や連絡を取る為)、
情報戦でもあるので逃げる方法や闘う方法や戦争に関する情報を得られるもの(ニュースが見れるテレビ、新聞、ラジオ、有利な情報を得られる本、ネット環境が整ったもの)、石油・ガス・電気製品・車です。
↑情報を得たり連絡を取るために、
通信・ネット環境は必要だと思いましたので。

私も入院中、携帯を持っていなくて、家族や友人と連絡が取れず、かなり困った経験がありましたので。

女性に必要な生理用品と赤ちゃんのオムツ。
そのほかに、ウクライナ国外にも、電話やアプリ、メール(耳の不自由な身体障碍者にはメールは必須でしょうか。)等でやり取りできる相談機関をすぐに設ける、補装具を送る、頭部保護帽、ヘルメット、簡易トイレ、調理器、傷病者が出るかもしれないので、体温計、血圧測定器、酸素ボンベ、パルスオキシメーター(動脈血酸素飽和度測定器)、血糖測定器、インスリン注射器(血糖コントロールが必要なかたの為。インスリン注射が必要な方がいるかもしれないので)、携帯用会話補助装置、情報通信機器、点字器、時計(時間を見るため)、携帯やスマホの充電器(電池が減って使えないといけないから)、紙おむつ、ごみ袋、緊急用のタクシー、バス、郵便はがき、点字ディスプレイ、点字器、ウクライナ語が疎通できる支援者の派遣、自力で避難することが困難な人のための安否確認のための要配慮者登録制度をつくる、
あとはFAXを送受信できるものです。
それくらいしか思いつきませんが、
あとは何がありますか。

A 回答 (3件)

国内の地震でも送ってもズーと倉庫の中にあったと言われております。

バラバラに沢山集めても振り分けが大変でじゃまなだけだそうです。
ですから、必要なものだけ送るのがいいでしょう。それには国内のウクライナ人やポーランドあたりと連絡して不足しているものを限定的に集めるのがいいと思います。
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大統領も述べている通り、戦闘機と戦車です。

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ここでの書き込みを読む限りですが、一番困っているのは



「食料」だそうです。

ハリコフではソーセージ100円だったのが今では2000円。
食糧の配給もロールパンみたいなの2個とチーズ?

住民は4、5kg体重が減った人もいるそうです。

何せ人口が4000万人以上いるので、何よりも食糧らしいですよ。
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