松本清張作の点と線の本について、おもしろかったところ、印象に残ったところ、他の人に紹介するならどういう風に紹介するか、他の人の意見を知りたいので、教えてください。

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A 回答 (2件)

「点と線」は推理小説として読むと、今から見ると「謎」が「謎」では


なくなってる部分があったり、トリックそのものに無理があったりして
「駄作」に分類されると思いますが、「その時代の通俗小説」として
読むと、風物や人物の描写が見事で一級の小説だと思います。

松本清張の推理小説、としてはむしろ「砂の器」の方が出来が良く、
彼の代表作はこちらだと私は思いますけど・・・

「点と線」は、旅行雑誌に掲載された小説である、という点からしても
「小説」の分野より一連の「土曜ワイド劇場」などルーツとして見る
のが正しく、また、その意味でも出来が良かったために、社会派推理
というジャンルを確立したんだと思います。「そのジャンルとしては
駄作だが、別ジャンルの元祖となった作品」という意味で、例えば
少女漫画としての「セーラームーン」(少女が主役の戦隊モノとして
見る)あたりと比較すると面白いかもしれません。
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今から新しく興味のない人にオススメするのは難しいです。


1の回答者の通り、肝心の謎が今の人間にとっては
まったく謎としての効果が無いからです。

ドラマなどで松本清張に興味を持った、
もしくは別の作家の時刻表ミステリィが好きだという人になら、
それらの原点になった作品という意味で、

推理小説好きにコナン・ドイルやエラリー・クイーンを
紹介するのと似たような意味でのオススメはできると思います。
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Q撮影した写真に青い点と線が…

撮影した写真に青い点と線が…

先日↓でも質問しましたが、
撮影した写真に青い点と線がでます。
http://okwave.jp/qa/q5753179.html

使用しているのはNikon D50です。
このカメラが原因かなぁと思っていたのですが
先日、コンデジでの撮影画像を見ていたら
同じように青い点と線が…
使用しているのはOLYMPUS μ90です。

同じような現象が別カメラで出るという事は
使用しているメモリーカードに原因・・?
と思い、メモリーカードを変えてみましたが
どちらも青い点と線が発生したままです。

これって一体何が原因なのでしょうか…
どっちのカメラにも共通してるものといえば
メモリーカードなんですがそれを変えても
現象が直らないというのがわかりません…

Aベストアンサー

前回のご質問の画像は何が写っているのかよく解りません。
かなり拡大された画像ですか?

ともかくD50だと5年ほど前の入門機ですねISO800 1600での撮影ではノイズが出ても仕方が無いかも知れません。
http://cert.yahoo.co.jp/text/digicame/chap3/c3_0701.html
ISO200、400ではどうですか?

下記URLはNikon D50ユーザーの写真ですが
ISO800、1600で撮影された作品は少ないようです。
http://photohito.com/camera/brands/nikon/model/nikon-d50/order/popular/page/5/

こちらは感度の確認は出来ませんが拡大できます。
http://photozou.jp/photo/top/237407

参考に
D90はかなり高感度でのノイズを押さえたようです。
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d90/features01.htm
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d90/pic12.htm

現在の入門機D3000
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3000/features01.htm
http://www.nikon-image.com/products/camera/slr/digital/d3000/pic12.htm

前回のご質問の画像は何が写っているのかよく解りません。
かなり拡大された画像ですか?

ともかくD50だと5年ほど前の入門機ですねISO800 1600での撮影ではノイズが出ても仕方が無いかも知れません。
http://cert.yahoo.co.jp/text/digicame/chap3/c3_0701.html
ISO200、400ではどうですか?

下記URLはNikon D50ユーザーの写真ですが
ISO800、1600で撮影された作品は少ないようです。
http://photohito.com/camera/brands/nikon/model/nikon-d50/order/popular/page/5/

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Q印象に残る作家、作品

これまで読んだ本の中で、印象に残る作家、作品を教えてください。
 車谷長吉 赤目四十八瀧心中未遂
 小川洋子 ミーナの行進 博士の愛した数式
 荻原 浩 明日の記憶
 朱谷湊人 花まんま
 重松 清 きみの友だち 
 瀬尾まい子 幸福な食卓
 大崎善生 聖の青春
 椰月美智子 しずかな日々
 倉田百三 出家とその弟子
 アンドレ.ジイド 狭き門
私は以上の作品が強く印象に残っています。

Aベストアンサー

浅田次郎 鉄道員
小川洋子 ミーナの行進 博士の愛した数式
小檜山博 人生という旅
灰谷健次郎 兎の眼 太陽の子
坂口安吾 黒谷村
武田百合子 富士日記
藤原新也 メメント・モリ
工藤直子 のはらうた

Q交わることのない点と線はどいう言う意味ですか。

私は外国人ですが、少女漫画を読んでいます。日本語について質問があります。

説明:
西倉あや(にしくら あや)は女子高校生です。
あやのクラスには、功太というヤバイ男の子がいます。
その男の子と関わらないように、友人にこう言われました。
「親が警察の偉い人でさ どんなことしても もみ消してくれるからって やりたい放題なんだって!」

あや「ほー ドラマみたいだねー」
友人「きっとアレだよ 裏帝王ってやつ! 気をつけなよ アンタ!」
あや「大丈夫… いっさい関わりないから… けっして交わることのない点と線だから… 種別的に」

質問:「けっして交わることのない点と線」というのは、どういう意味ですか?

よく分からないのですが、あやはたぶん、「彼は偉い人の息子だから、貧しい私はけっして彼と交わることがない」と言っています。
まあ、「点と線」はどういう事か全く分かりませんが…

漫画のコマ:
http://s2.postimg.org/l8lks5z61/majiwaru_koto_no_nai_ten_to_sen.jpg

Aベストアンサー

実は 点と線 という言葉は 推理作家の 松本清張 が書いた本の題名でかなり有名になりました。
時間を、線という連続のものと点というものに見立てて、決して交わらないという、時間のトリックを使った犯罪を仕掛けるのですが、そのトリックを見破っていくという内容だったと思います。
(記憶に遠いですが、線は列車などの時刻で、点は 飛行機のようなものの時刻を言っていたような?)

「松本清張の点と線とは」 というフレーズでWeb検索してみてください。
参考: http://www.bs-asahi.co.jp/tenotosen/

「点と線」 の言葉はその流れで、 “決して交わることの無い” ような意味に使われることが多くなりました。 この漫画では 生活の仕方や 種族 がまったく違う(つまり点と線なので) 行動様式が異なり、交わることはないと言っていると思います。 (霊長類、地味科とありますね。)

>あやはたぶん、「彼は偉い人の息子だから、貧しい私はけっして彼と交わることがない」と言っています。
この理解で間違いはないと思います。

Q教科書で読んだ話で印象に残っている話

小、中、高のときに読んだ教科書の中に出てきた話で印象に残っている話はどんな話ですか?
私は、小学校低学年のときに読んだ「スイミー」と「くじらぐも」、高学年のときに読んだ「ごんぎつね」が特に印象に残ってます。
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あと、道徳の時間で読んだ「最後のひと葉(?)」(タイトルがあいまい)にすごく感動しました。

このような印象に残った作品(学校の授業時間で読んだもの)をよかったら教えてください。

Aベストアンサー

私は魯迅の「故郷」です。幼少時代には身分の隔たりもなく遊んだ二人が、何十年後かに再会するのですが、かたや中堅の役人に、かたや貧しい農民として再会し、農民の男が、その役人に対して「旦那様」と声をかけて、役人はあまりにも二人の間に、深い溝ができてしまったことを悟り、絶句する・・・・。中学生の私が教科書の教材で、唯一泣いた本です。私の尊敬する人のなかに、魯迅がはいったのは、いうまでもありません。質問者の方があげられた中島敦の「山月記」も傑作かと思います。

Q松本清張『点と線』にチャレンジしたいけど・・・

昨夜から2夜連続で放送されている『点と線』。
最後の1時間弱ぐらいしか観れなかったのですが、
はまってしまいました。
推理小説が好きですが、外国のものしか読んだことが
ありません。しかも、スピーディーにページがめくれる
ようなものでないと、飽きてしまうことが難点です。
ロバート・ハリス・・・頑張って読んだら、面白かった
ダン・ブラウン・・・肩が凝っても読んだ
マイケル・コネリー・・・ボッシュシリーズではないものを
            読んだら、面白くなかった。
こんな私に『点と線』の本を読めるでしょうか?

Aベストアンサー

点と線は読むとがっかりすると思うよ。
昭和30年代の作品だから、すごいというか、名作と言われているんであって、国鉄じゃなく飛行機使うなんていうトリックが、今の時代からすると稚拙。拍子抜けすると思う。

あと、ドラマと原作は違う。
原作ではドラマほど細かい人物描写はされていないのと、トリックに欠陥がある。(これはかなり有名)
東京駅13番線から15番線を見通せる4分間に佐山とお時をどうやって歩かせたのかが原作では書かれていない。何十分もホームに停車しているのに。
ここを、ドラマではお時にその時間に歩くよう安田が指示した、という台本にしているみたい。

ドラマだけにしといた方がいいと思うよ。原作よりうまくできてるから。
まぁ、話のタネとして読んどくのもいいかもしれないけど。面白くなくてもスターウォーズとかE.Tは観とくみたいな。

Qおもしろい忍者の本を教えてください

大人も子どもも楽しめる、面白い忍者の本があれば教えてください。

もしくはこどもが楽しめる、面白い忍者の本があれば教えてください。

物語ではなく、忍術が載ってたりするものが希望です

Aベストアンサー

子どもには、学研まんがの「忍術・手品のひみつ」がおススメ。四十年近く前に読んだが、はまった記憶がある。今の小学校の学級文庫にあったので、今でも売られていると思う。

Q松本清張作の点と線の印象に残るところ

松本清張作の点と線の本について、おもしろかったところ、印象に残ったところ、他の人に紹介するならどういう風に紹介するか、他の人の意見を知りたいので、教えてください。

Aベストアンサー

「点と線」は推理小説として読むと、今から見ると「謎」が「謎」では
なくなってる部分があったり、トリックそのものに無理があったりして
「駄作」に分類されると思いますが、「その時代の通俗小説」として
読むと、風物や人物の描写が見事で一級の小説だと思います。

松本清張の推理小説、としてはむしろ「砂の器」の方が出来が良く、
彼の代表作はこちらだと私は思いますけど・・・

「点と線」は、旅行雑誌に掲載された小説である、という点からしても
「小説」の分野より一連の「土曜ワイド劇場」などルーツとして見る
のが正しく、また、その意味でも出来が良かったために、社会派推理
というジャンルを確立したんだと思います。「そのジャンルとしては
駄作だが、別ジャンルの元祖となった作品」という意味で、例えば
少女漫画としての「セーラームーン」(少女が主役の戦隊モノとして
見る)あたりと比較すると面白いかもしれません。

Q成功哲学本、自己啓発本の矛盾点、疑問点を教えてください。

書店に行くと成功哲学本、自己啓発本などが山積みになっています。

「あなたも成功者になれる!!」
「これであなたもお金持ち!!」
「努力無しの成功法!!」

実に色々な宣伝文句が書かれてますよね。

有名どころではナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、ジョセフ・マーフィーなどでしょうか。

一度でも手に取ったことがある方で、矛盾点や疑問点などがあれば教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。
挙げていらっしゃる本は(有名ですが)読んだことがありませんので、観点がずれてしまうかもしれませんが。

どれが、というのではないのですが、たとえば「成功体験」「信じれば夢は叶う」を謳う考え方は、よく読めば上手く行かない場合をフォローすることを書いてある本もあるのですが、下手をすると上手く行かなかった場合にひどく挫折感やフラストレーション、自己嫌悪を生むことがあります。

だってどんなに頑張っても努力しても、いくら信じて成功を目指しても、ダメなときはダメなんですから。

頑張っても上手く行かないこともある(それも実は先に行けば有益な体験になりうるのですが)ということを含めて考えていないと、まっすぐ素直に成功を目指して頑張るだけだと、上手く行かなかった場合に気持ちがマイナスに大きく振れてしまう危険はあると思います。

それと、上を目指して飽き足らなくなりそうなこと。
もっと「より良い」を目指さないといけないのではないかとか、自分はこのままではいけないのではないかとか、何か素晴らしい目標がないといけないのではないかとか、下手したら余計に人生がきつくなりそう。
欲望にキリがなくなるとか。
(今、そういう人もけっこう多いのでは? 若い世代とか)

プラス面では「向上心」ということになるでしょうし、方法としては有効な部分はあるんだろうからそこは活用すればいいと思いますが。

>「努力無しの成功法!!」

英語の学習教材の売り文句を思い出しました。あれはだいたい努力が要るんですよね。
毎日わずかな時間に続けるだけで・・・・って「その努力が出来れば苦労はないぜ」と。
本当に毎日少しずつ続けられるなら、教材なんか何だっていいんですから。


あとはあれですね、どこまでが良い意味での「ポジティブ・シンキング」でどこからが「ただの無理」なのか分からなくなってくること。
私はわりと心理的に不器用な面がありますので、あんまり真剣にやっているとしまいにはギクシャクしてしまいます。
しかしまあ、何事もやってみないと限界なんて分からないので、すっかりやってみて「頑張ったけど自分にはあそこが限界だったか~、なるほどな」と理解してスッキリできればいいんですけどね。。。

全員が経営者になれるわけでもなければ、全員が毎度成功できるわけでもないですからね。
チャレンジに失敗はつきもの。ゲームは負けるときもある。

こんにちは。
挙げていらっしゃる本は(有名ですが)読んだことがありませんので、観点がずれてしまうかもしれませんが。

どれが、というのではないのですが、たとえば「成功体験」「信じれば夢は叶う」を謳う考え方は、よく読めば上手く行かない場合をフォローすることを書いてある本もあるのですが、下手をすると上手く行かなかった場合にひどく挫折感やフラストレーション、自己嫌悪を生むことがあります。

だってどんなに頑張っても努力しても、いくら信じて成功を目指しても、ダメなときはダメなんで...続きを読む

Qビートたけしの「点と線」

週末放映された「点と線」というドラマ。
番組宣伝では「映像化不可能といわれた・・・」というキャッチがありました。
2夜とも視聴したのですが、なぜか記憶にある感じがして仕方ありませんでした。
原作の小説は読んでいませんので、それの記憶ではないと思います。
この小説、ほんとに過去に映像化されたことはないのでしょうか?
2時間ドラマか映画なのか・・・まったく記憶はないのですが、ところどころデジャヴのように覚えがあるのです。
もしかしたら、この小説を原作に(もっと言えばパクッて)作ったようなドラマとかあったのかもしれません。
なにかご存知の方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

松本清張原作の傑作小説です。
これだけのトリックをテレビ局が見過ごすわけがありません。
映画は過去1回だけですが、ドラマは何回かあります。

今の時代では映像化不可能という意味なのではないですか。

Q松本清張に似た作風の作家

松本清張の、人間の欲望や業といったものを追及したような短編ミステリーが好きで、よく読みました。現在文庫本などで比較的容易に手に入る範囲では、ほとんど読んでしまったと思います。
そこでお願いしたいのですが、松本清張に似た作風の作家(国内)と、おすすめの代表作(とそれが収められている本のタイトル)を教えてください。条件は、(1)短編、(2)時代背景は戦前から現代、(3)ミステリー仕立て、(4)文庫本で入手可能(絶版を除く)、です。

Aベストアンサー

似た作風というか社会派でくくるなら森村誠一でしょうか。代表作は
長編の「人間の証明」(ハルキ文庫で入手可)。残念ながら短編の名
作は分かりません。自分が好きなのは「魚葬」の「神の怒色」という
作品なのですが。


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