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稼いだ金を全部女に巻きあげられ、ぼろきれのようになって死んでいく
女は男をたてにして生きていき、たてとしての役目が果たせないと見るとぼろきれのように捨てていく。寿命だって10年は女のほうが長い。

「男はなぜ一生女に貢いで生きていくのか?」の質問画像

A 回答 (15件中1~10件)

価値のある女と、無い女がいる。



価値のある女になれるかどうかが問題だ。
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男女の性の 違いではないか。

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考え方次第では?



結婚しているかしていないかによっても違うとは思いますが「一生」との事ですから
きっと結婚後のお話でしょうか?

素晴らしい女の人に出逢えば、遣ったお金も「自分が頑張る事で彼女を生かす(活かす)
事が出来る。」と思えるのでは?

ただの彼女なのであれば、そんなに思うようになるまでお金を遣わせようとする
女の人を選んだ、自分の見る目がないだけ。

「貢いで。私の為に働いてお金を遣って。」そんな事を望まない女の人は沢山います。

寿命は、生物学的にそういう風に出来ているので仕方がない。
生まれてから形成される性格と違って、生まれてくる前に決まってしまう
物なので。
10年長い寿命が欲しいなら、健康にすこぶる気をつけるか、ダメだった時には
死に際で「次は女に…」と願うしかないと思います。

私は、最愛の旦那さんを亡くしてもあと10年一人で生きていかないといけない
女の人の方が辛いと思いますけどね。
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そういう仕事で女性に貢ぐ(その逆も然り)人を指しているのか、一般家庭のことなのか…考え方次第だと思います。



一般的な女性で挙げると、結婚しているもしくは家のことを女性に任せているのであれば、主人から受け取った限られたお金の中で主人や子供の養育費、生活費、老後への積立をして、なおかつ、主人や子供が仕事や学校へ行っている間に炊事洗濯をし、自らも仕事に出ています。

もしこの状態で女性にお金を渡すのが嫌であれば、自分で家のこと全てされるのがいいかと。

また、寧ろ定年退職し仕事をしなくなった男性は家でのんびりくつろいでいても女性は元気な内は家のことで動き回っているので、それこそ女は死ぬまで男を立てている生き物かと。

また寿命も机上のことで、今いる女性全員が男より長生きするとは言い難いものです。


一般的に考えて貢いでもらっている人のほうが圧倒的に少ないし、貢がさせている人間というのは女だけではありません。男とて女に貢がしてのうのうとしているひともいますしね。
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女性を支えることができてはじめて男は一人前です。

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??


「女性と付き合わなければならない」義務なんてありませんよ?
そういう選択をしなければいいだけの話でしょう。
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そういう人生を歩んでしまう人は単に人を見る目がなかっただけでしょう。


普通の男はそんな女に入れ込んで貢ぎまくったりしないですよ。
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いまいち、その場合の状況がわかりませんが・・・



もし、その二人が結婚していて、働く旦那と専業主婦、という意味でも「貢ぐ」という表現ならば、逆に、女性側からしたら、『どうして女は男の食事を毎日作り、パンツも洗って、男と自分の子供を育てる責任を、自分が多く押し付けられているのか?』ということになります。持ちつ持たれつですよ。
ぼろきれのように捨てられるのが、熟年離婚という意味ならば、それまで専業主婦という立場を自分より下としてみてきた旦那への鬱憤晴らしとも言えるので、自業自得です。本当は、残された時間こそ向き合うべきですが、お互い後は自由に生きればいい話。

もし、結婚していなくて、単なる貢ぐ君という意味ならば、そういう女に引っかかった男も、そういう女も、知り合いにはいないので、なんともいえません。
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程度の低い女性を相手にすれば、確かに貢いで終わりの虚しい人生なのかもしれませんが、賢い女性を相手に出来る賢い男性なら、「貢ぐ」とか「ぼろきれのように・・」などの気持ちにはならないと思いますし、虚しく、ひどい扱いを受けることはないと思いますよ。



それに、本当に賢い女性は、男を盾にはしません。
むしろ、女がしっかりしていないと家庭は守れないので、場合によっては女が男の盾になる事だって多々あります。

人間関係は、相互作用ですので、相手の態度が悪いなら、自分にもどこか悪いところがあるということです。
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質問者様がおっしゃりたいのは、「一般的に、なぜ結婚したら男だけが働くのか」ということですよね?(間違ってたらごめんなさい。



それは「現実問題として」家事をやる人間が家庭には必要であること、および「仕事からドロップアウトするための口実」を必要としている女性もいるから、の二点だと思います。

・現実問題として家庭を守る(家事をする)人間が必要であること
「「家庭と仕事の両立」は頻繁に使われるタームでがあるが、やはり困難なことなのだろうか。「家庭も仕事もうまくやれれば、そりゃあ理想です。世の中では、育児休暇の取得がどうだとか、保育所の増設がどうだとか、子育てに関する議論もされてはいます。でも、状況はそんなに急には変わらないでしょう。」」
(「なぜ結婚できないのか」 菊池正憲 P150)

昔は老人と子どもが家事をある程度、担ってくれていました。ですが老人は同じ家におらず、子どもは働かないのが常識。男だって外で働いて家にはいません。現代日本において家庭で働くのは女性しか実質的にいないのです。これは今後、所得の減少によってゆるやかに変化していくと私は思っていますが。

・女性が仕事からドロップアウトする口実としての結婚
「三十五歳になると、背負うものが大きくなる。仕事だけではなく、親の老後の問題も現実化してくるんです。全部をカバーできなくなるんですよ。なごみたいとか、立ち止まりたいとか、必ず感じるようになります。そんなとき、結婚や出産に気持ちが向くものなのです。(略)私自身も、結婚はセーフティーネット(安全策)になっていると思いますもの」
(「なぜ結婚できないのか」 菊池正憲 P151,152)

(男に一生貢がせるタイプの)女性が結婚に踏み切る理由として、「仕事を辞められるから」結婚する人もいる、ということです(その理由が全てではないと信じますが)。仕事をやめられないなら、結婚もしたくない。

「Q,彼の収入が低く、結婚後の生活が不安で結婚に踏み切れません。

A,愛だけでは結婚生活は無理です。しばらく待つのがいいかも。
お金はハッピーな生活を送るための重要なファクター。結婚は生活ですから「愛があれば」なんて甘い考えでは続けられません。不安があるのなら今は保留にして。彼の収入が安定するのを待ってからでも遅くはないです。」
(「35歳までに知っておきたい仕事のヒント」 PHPカラット P56)

育児休暇などの制度が充実したり男女の給料が平等になるなどして、結婚によって仕事を辞めることが当たり前で無くなった際に困る女性は結構多いんじゃないかな、と思います。結婚して辞められるなら今は我慢しよう、という意識でなんとか仕事をつづけられている人も多いのでは。

最近は結婚しても仕事をしたい人も増えているようですけどね。
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