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PZ480ロングノーマル乗ってます。
トラックを2インチ変えると、深雪の登りでは、かなりちがうものですか?
また、なにを交換して、いくらぐらいかかりますか。

A 回答 (9件)

はじめまして


PZ480LTだと54リンク(136インチ)の標準トラックが付いていますよね。
新深雪走破性能だけで考えると確実にトラクション性能が良くなりあがります。
私も昔PZ480のショートを改造し2インチ60リンク(156インチ)までバカみたいに延長したことがあります。それでも問題なく回りました。(あまり頑張ると焼きつくのでセッティングしてました・・)
PZだと52馬力ありますから少々クラッチ等セッティングすれば大体回ります。ですが、山使用を目的とするのではなく圧雪面を走行するのであれば2インチは必要ないです。トラックの山が高いほど圧雪面を掘り起こすような現象が起こりPZショートにはスピードで負けます。
2インチ54リンク(長さは同じで山の高さのみ変更)の場合は、ギヤ比変更する必要はないと思いますが、57リンク(144インチ)以上になるとギヤ比を変更する方が好ましいと思います。(スタンダード17-33 → 16-35)
2インチを入れるとなるとボディとトラックの干渉があると思います。(年式によりますが・・)スプロケットの上あたりと接触しますのでクローラースプロケを8T→7Tに落とす必要があります。その場合、スピードが落ちますのでフレームを叩き出して8Tをそのまま入れるということもできます。(私は、フレーム叩き出し8Tをお勧めします)あまりにもロングにするのであれば7Tに落としてください。
ロングにするにあたり純正LT足回りでは、短いと思います。従ってアルミ板(10mm)又は、ステンレス鋼板(5mm)などで自作延長板を作って交換しても良いかと思います。
そしてボディーの延長です。現在装着されている延長トンネルでは、短いと思います(キャタをさらに延長する場合)自分でうまく伸ばしてスノーフラップを付けることをお勧めします。(後部を走る車両にとんでもないくらい雪かぶりますから)

中古で                                 新品
2インチ(136~156トラックで) ¥ 2万~4万       ¥12万~15万
スプロケット   ¥ 500~1万(2個セット~ガイド付き)   ¥6000(各1個)
アルミ延長板  ¥2000~1万くらい(新品金物。現在より延長する場合のみ)
という感じです。
ショップでやってくれるかもしれませんがとんでもない工賃になると思います。
               
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この回答へのお礼

大変、ご丁寧な回答を頂き、ありがとうございます。
ど素人の、私にもイメージがつかめました。
2インチ57リンク 16-35 8T が、PZのベストだと。
全部自分で、組まれてるんですか? ききたいことが、山ほどあります。

お礼日時:2009/03/22 18:35

ご確認いただき嬉しく思ってます


私は、全部自分で組んでいますよ。(あまりお金をかけられないので・・・
作業するには、数種類の電動工具があるとはかどります。
2インチ57リンク 16-35 8Tでしたら、トラックはYAMAHASXViperポラリスだとちょっとわからないですがぁ。57リンク144インチですので長さ144インチの幅15インチトラックを購入頂ければいいと思います。PZ480LTの足回り136インチ54リンクです。延長板を外すとPZショート48リンクの足回りに変身します。現在の延長板を外し新しい延長板を製作することになります。現在の延長板は、48~54リンクの6リンク延長板です。今度製作するものは、48~57リンクの9リンク延長板の製作になります。6リンク延長板は、測っていただければわかると思いますが、25cm程あります。9リンクとなるとその1.5倍になりますので40cm程度のアルミ板(軽合金ジュラルミン系のほうが尚良いかと)が必要です。57リンクにしますと当然純正の足回りよりスライドレール後方の延長板接合部の負荷が大きくなります。ですのでできるだけ前の方からアルミ板を全体で固定させることをお勧めします。
材料がそろえば次は、取り付けのお話ですが、手順としてカウルの取り外し→足回りの取り外し→スピードメーターボルト3点取り外し→ブレーキをロックする→スプロケットナットの取り外し→チェーンBOXカバーの取り外し→チェーン張りを緩める→エンジン側ギアボルトの取り外し→スプロケット側ギアボルトの取り外し→スプロケットの取り外し→トラックの取り外し→逆の手順で組み立てという感じで行います。
取り外し組み立てのコツとしてチェーンブロックは、必需品です。(ジャッキでもできなくはないですが・・・)
足回りやチェーンケース内のギアの取り外しにはインパクトレンチがあると簡単に外せます。スピードメーターギアにグリスアップしてください。
あと8Tだと干渉があるかと思いますのでトラックと接触するボディー部分を叩くかそれでもだめならサンダー等切り取って上手にふさいであげてください。
チェーンギアの交換ですがショップ等で購入してください。YAMAHA発動機HPの部品情報検索で検索してみてください。あとギアオイルの入れ忘れにご注意を!!
できればサービスマニュアルのご購入をお勧めしますが正直この程度のことしか書いてません(笑  私にメールくださればPDFでコ○ー差し上げます♪
他にもあれば聞いてください。頑張ってくださいね
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この回答へのお礼

誠に、ありがとうございます、とても勉強になります。
すごいですね全部自分ですか! (弟子にして下さい)
よければもう少し教えていただけないでしょうか。
トラックの張り具合、規定量? それと前の回答でクラッチの調整とありましたが、遠心クラッチに調整なんて??? ど素人ですみません。(工具、場所はなんとか、どうにもならないのはお金が・・・・

お礼日時:2009/03/23 21:42

いえいえ私で良ければどんどん教えますよ。


質問にあったトラックの張り具合(規定量)というのは、数値でいくとトラックを地面から浮かして10kgの重りをかけてスライドレールから35~50mm開く程度です。(手の感覚で押してみて少したわむ程度)で大丈夫です。ヤマハHP記載のほぼ同型クラスの取扱説明書(VT500XL)で確認されると分かりやすいと思います。
前回の回答でクラッチ調整と書かせていただきましたが自動遠心クラッチに調整なんてあるのかとおもうとおもいます。自動遠心クラッチの原理は、お分かりだと思うのですが一応説明します。スノーモビルの遠心クラッチは、中にスプリングとウエイト(重り)が入っています。エンジンからの回転でクラッチが回転しウエイトが遠心力で内側に動くわけです。そしてアクセルを緩めると中心に入っているスプリングの力で元の位置に戻るということです。(言葉では、わかりづらいのでドラーブガードを外し回転させてみることで分かります)クラッチ調整というのは、ウエイトの交換とスプリング交換です。
工具ですが、ドリル・ドリルの刃・ソケットレンチ・メガネレンチ・ハンマー・貫通ドライバー各種・サンダー(別名ディスクグラインダー)←7つは、必需品。高速切断機・糸鋸・ジグソー←鉄工所で延長板作るのであれば必要なし。インパクトドライバー・インパクトレンチ・コンプレッサー・ドリルドライバー・ボール盤などあれば尚良し。
部品購入についてなんですけれどもヤフーオークションなんてやっていらっしゃったら良いんですが、トラックなど中古でそれなりのもの手に入りますよ。毎日どんなの入っているか見ると分かります。今年でも144インチキャタは、6つくらい出ましたねー。
ギア比の調整ですが、チャンバーなんか付けていて馬力なんかアップされていらっしゃったりするんであれば後からでも大丈夫ですよ。(フルノーマルでも後からでいいと思います)一緒に組んでしまいたいのであれば購入し組んでください。
クラッチ調整は、その程度のキャタであれば必要ないと思います。
場所についてですが、車庫の柱にクレーン(車用の電動ウインチを改造しクレーン化したもの)を取り付けて後を上げて作業していました。あとトレーラーの上にマシンを置いて作業してもやりやすいと思います。マシンの上げ下げに変わるものとしてチェーンブロックや何かロープで吊るジャッキを使うなど色々方法あります。
それと今私も廃棄した会社のスノーモビルをもらって改造してます。キャタ136高さ1.25です。ちょっと参考になるかと・・・
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この回答へのお礼

すごいです! 参考どころか・・・チョーすごいです!!
340があんなことになるなんて、なんせ軽くていいですよね試乗会のけっか教えて下さい楽しみにしています。
本当に、手とり足とりお教えいただきありがとうございます。
これから毎日ヤフオクのチェックかかせません。おかげで自分のPZ2インチのイメージが出来てきました。

お礼日時:2009/03/27 23:25

そんなことないですよ。


340で136は、重量化しちゃいました(笑
でも、VXとかバイパーより全然軽いです
バイパーも所持しているんですかそれもRX-1のキャタつけてます。
昨日、試乗したのですが、良い感じでバンバン走ってくれました。旋回しづらくなりましたが・・・
エンジン系もわかる範囲であれば教えますよ。。この場で質問していただいて結構です。
私は、トラックの変更を参考にしたものと言えばヤフオクのモービルの写真なんです。ヤフオクに出品されているモービルは大体ロング化されているものが多いんです。写真をよーく見るとどうなっているかわかりますよ。
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この回答へのお礼

観察力ですね、了解しました。
お言葉にあまえさせていただきます。現在フルノーマルのPZです。馬力アップ=チャンバーですか?、でもキャブのセット(ジェット)が、焼き付く手前安全パイセットなんて、都合のいいセットなんてありますか・・・それより危険をおかすより、リードバルブを入れたほうがノーマルキャブのまま確実に馬力が上がると言う人がいます。本当は両方のカリカリチューンがベター何でしょうがなにせ、4500Kmエンジンなもので(自分が所有する前はスキー場リース車3300Km)先にOHですか、リング交換くらいしたほうがいいですか、クランクのベアリング系あたりは大丈夫ですかね?
お手数ですが教えていただけますか、よろしくお願いします。

お礼日時:2009/03/31 22:00

仰るとおりチャンバー取り付けはお勧めできないです。

メインジェット選択誤ると空冷2スト高回転車って焼きつきます。もしチャンバー取り付けるんであればAAENのPZ用のチャンバーの購入をお勧めします。メインジェットも選択表はいってますし大丈夫です。私もPZ乗ってた頃自作チャンバー作って回りすぎて(10千回転)焼きつきました(泣)
リードバルブの大型化も1つの手です。でも燃料食いますよね。
あと、私の周りにPZをポラリス700のエンジンを移植して重くしてるバカ君がいます。(笑
おもっきしウィリーしてますよ。
エンジンの整備の話ですが、ヤマハのエンジンは何もしなくても当分は、乗れます。
ピストンリング交換は、専門的に言わせてもらうと1万キロですね。
クランクのベアリングは、しっかりオイルいれてはしっていれば問題ないです。
2万キロくらい乗れます。
是非、グリスアップなどしてください。足回りのホイールベアリングのがたや輸送時の塩カルなどでマシンいかれてますからね~
でも、過酷な走りしているのであればリング交換は5千kmくらいでやったほうがいいかもしれないです。ショップでは、もう少し早くやりましょうといわれます(営業ですから・・・
スキー場のリース車ということですが、モビルランドもしくわパトロール車ではないでしょうか。それならまだまだエンジンは元気です。普通過酷な走行はしないですからね
私の340もリース物件の払い下げでしたので意外と元気です。
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この回答へのお礼

了解しました。とりあえずエンジンはノーマルでロング変に集中します。
グリスアップは頭に無かったです、本当に何から何までありがとうございます。
340完成ですね、自分もあの340LT欲しいです。もし手放す時は1番に
声かけてください!!また質問してしまいます、リフトアップのステはPZにも合いますか?

お礼日時:2009/04/02 20:38

私の340気にいって頂けてうれしいです(笑)


もし手放すことがあったら声かけます。そのときは、宜しくお願いしますね。。
私の自作リフトアップステーのことでしょうか・・・
あれは、一応CS340の車体に合わせて設計したものです。
PZの車体とCSの車体は、ほぼ同系のフレームですので付くと思いますよ。
あのパーツは、モトモト付いていたマウント取り付け金具の形状と同等にしてロングにしただけです。鉄工所で8ミリのステンレス板をシャーリング加工してからプレスして穴あけをし平板つなぎ合わせたものです。PZを所持している人たちのリフトアップ方法としてそのまま現在付いているものに平板溶接だったり、平板ボルト固定など簡易な方法でリフトアップされている方もいらっしゃいました。あまり私のようにステンレスで1から作る必要もないと思います。(かなり重いですので)
あと、写真にあったほどの長さは必要ありません。付けてみるとスライドレールが前側が接地しないんです。(上げすぎると)半分の長さで十分です(15~20cm程度)それでも接地が悪いと思うので前側のマウント取り付け部を少し下側に穴を開けて下ろします。(あて板をして強度を確保します)すると大体良くなります。
たくさん上げなければマウントをずらす必要はありません。
もし、作るのであればアルミで製作されたほうがいいと思います。ステンレスですとイオン化の影響でボディーが腐食しちゃいますので(私のもなってきてます)
CSのリフトアップの図面であれば私のブログのほうでDLできると思います。
ご希望であればPZの車体に合わせて再度図面書き直してみますよ。(暇なんで・・・
できる限りお手伝いします。
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この回答へのお礼

了解しました。(340)
仕事が細かく完璧なリフトアップステーなんですね、びっくりです!!
自分は上げれば上げるほど良いと想いきや、そうですよね全体が接地しないと意味ないですよね(笑・・)またアルミとステンて仲悪いんですね
了解です。PZのリフトアップステーの図面ですけど、本当に暇なときでいいですのでよろしくお願いします。(3日の日、北○市のショップに黒いPZでチョーロング変されているのが在りました。何か関係ありますか・・・

お礼日時:2009/04/04 21:44

図面の件了解です。


取り付けなんですけれどももともと付いているステーのリベットをサンダーで落とします。それから製作したステーを足回りの穴と丁度良い位置に移動させます。
位置が決まったらクランプでステップと固定します。そして裏からドリルで小さい穴を開けステーを外し今度は大きな穴を開けて6ミリのボルトで固定します。
もともと付いていたスチールのステーの取り付け位置とほとんど変えなくていいはずです。製作するステーの穴の位置で決まりますからキャタを入れて足回りが入った後に取り付け作業となります。データ添付可能なようなので後日PZ版のステー図面を添付します。参考になればと思いますが・・・
北○市のショップに黒いPZでチョーロング変されているのっていうのは、もしかしたら私の弟にあげたものかもしれません。もしそうだとしたらが製作したものですよ。(笑
私は、札○市在中なのであまり乗るとこないんですよ。普通に河川敷とか遠征で定山渓、赤井川、ニセコ、積丹、上川などなんですけどたまに道東方面行きます。
今シーズンに組んで乗るのでしょうかね?
そうでしたら札幌クルムスさんにちょっとお高いですけど確実にキャタ手に入ります。(サイズがないかもしれません)来シーズンに向けてであればオークションでキャタとアルミフラットバーを見つけて購入すると良いですよ。オークションで出る時期というと10月~1月ですかね。シーズンはじめに結構出品があります。今年もまだ出るかもしれませんが・・・
まず、キャタが手に入れば何とかなります。
頑張ってください♪

参考URL:http://www.krms.co.jp/
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いえいえ、プロじゃないですよ。

ただの趣味みたいなものです。
CADが使い方が分からないものですからエクセルで書かせていただきました。
図面に記入させていただいたメモに分かりづらいことがあったと思うのでもう一度言います。たくさん穴を開けると書いたのですが、図面通りに穴が開けば開けなくても問題ないと思いますが穴をたくさん開けたほうが色々なセッティングができますし万が一穴がうまく開いていなかったとしても対処できますので・・・
あと必ずやってほしいことは、左右対称に製作すること、対称に取り付けすることです。
今度は、延長板の加工についてもう一度書きます。
私も延長板製作は、原寸あわせが一番妥当だと思います。
全然キャタが付いてからでも構いませんしそのほうが万一延長板を短く作ってしまって材料を買いなおすということがないと思いますので・・・(お金もよけいかかっちゃうので
制作方法は、見本となる現在付いている延長板の延長した形ということで考えて頂くと良いと思います。
製作工程は、原寸あわせ→板切断→穴あけ→キャタ張りアジャストの穴開けですね。アジャスト穴は、糸鋸でくり貫くとうまくいくと思います。
延長板は、現在付いているものより長くなるのでオイルショックとつながっているアームの取り付けボルトを利用して長めにして延長板を製作しを固定するとより強度が増します。それと延長板と延長板の間にすんぎりを入れてナットとナットで締め付けてあげるとスライドレールが開く心配がなくなります。
スライドレールにつながっている少し大きいホイールもそのまま取り付けてください。(つけないとスライドレールランナの後側が異常磨耗してしまいますから)
それとリフトアップすることで前側のマウントからの距離が変わらないのでスライドレールのアジャストが少し変わります。それを考慮して延長板を原寸あわせで作ってください。(まず、ステーを付けて穴の位置を決めてその時点で原寸あわせしてください)
あと前側のオイルショックの上部ににリフトしすぎるとキャタにあたってしまいます。なのでその位置が適当なら前のマウント取り付け部を下部に変更して取り付けてください。(穴をずらす又は前にもリフトステーをつけるということです
PZ480の2インチだとリバースギアをつけても価値があると思います。VT480、VT500XLのリバースギアならポン付けできるはずです。エンジンが、同じなので・・・
ちょっと説明が分かりづらいと思うので分からなければ何度でも聞いてくださいね。
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この回答へのお礼

原寸了解しました!!先日行った北○市のPZもアームの取り付けまで延長されボルトで固定し、すんぎりで2ヶ所開き止めをしてありました。廻り回って北○市に行ったんですかね、それを自分が見るなんてチョ~ラッキィです。
またとんでもない事を聞いてしまいました。PZにリバースギア、マジですか欲しいですね。一式けっこうしますよね、ヤフオク出ますか?欲しいですね。
すみませんそれとリフトアップステの厚みはアルミは10mmステンは8mm鉄板は何mmで制作すればいいですか。教えていただけますかよろしくお願いします。

お礼日時:2009/04/09 21:35

そうですね。

やはり私の作ったものです。見た感じで作って頂ければいいとおもいますよ。しっかりできると思うので。
私の周りでも大型のマシンを売ってPZに乗り換える方が結構います。その中でPZにリバースがついていまして私もびっくりしました。中を見せてくれたので見てみるとやはりVTのミッションだと思います。あまりマウントを加工することなく付いていたので付くと思います。ヤフオクでVT系のリバースギアは、出品されていました(今年2つくらいかな)ショップの人に聞いてみたら教えてくれるのでは・・・
私は、いけると思います。
リフトステーの厚みですが、アルミは10ミリは必要ですし、ステンだと4ミリで大丈夫だと思います。スチールは、5ミリ6ミリはあったほうがいいのではないでしょうか。
私の場合、そこらにあった廃材で作ったので重いものになってしまったのです(笑
スチールで作るならあまりお勧めできないのですが今のステーにそのままリフト分の鉄板を溶接でもかまわないとおもいます。でも今付いているステーは、厚みが1ミリ2ミリの世界ですのでリフトしたときの抵抗だと溶接してあがったとしても曲がってしまうかもしれません。
やはり大型マシンよりPZはとても扱いやすいですしロングでもバンバン走ってくれて本当最高のマシンですよね~
PZの出力があれば2インチをまわすくらいなんの問題もないですしギアを落としたりするだけでなんとでもなりますよ。私の340が32馬力でPZが52馬力ですから。
トラック交換以外にも整備するんであればサービスマニュアルを買っても価値があると思います。6千~1万円位しますが。。。
私もコピーを差し上げたいのですが今単身赴任中で手元に本がないのですみませんができないんです。
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この回答へのお礼

スチールは5ミリ6ミリ、了解しました!
寛大なるお心ずかいありがとう御座います。なれぬPCと戦いながら教えていただいたヤマハのホームページにいき何とかサービスマニュアル、VTの取説、部品のページ、ゲットすることができました。本日走りおさめに山にいきましたがもう所々林道の雪もなく春ですね、ギョウジャニンニク取りがメインになってしまいました。予算が無くPZしか買えなかったのですが習ったとうり造れれば自分には最高のPZになりそうです。(340LTに浮気しそうですけど)本当にありがとう御座います。オフシーズンモービルの保管方法はどうしてますか(ガソリン)それと(ski○association○of○)まるのぶぶんだけ教えて頂ければ最高なのですが、よろしくお願いします。

お礼日時:2009/04/12 18:31

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