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昔、「どかべん」と「大甲子園」の両方とも
読んだのですが、少し忘れてしまいました。

「どかべん」は、三年の夏の大会までを
戦い、弁慶のいる高校に負けるのですよね??
そして、卒業して、イワキが帽子をなげて
終わるのですよね???

「大甲子園」は、たしか三年の夏の大会だけを
舞台にしたものですよね????
え????

どなたか、詳しい方教えてください。

A 回答 (7件)

両方とも全巻持っているんですが、忘れてしまって・・。

見直してみました。
「ドカベン」は3年の選抜まで。岩鬼が帽子を投げる場面で終わりますが、里中くんがお母さんの病気のために中退してしまうので、エールを送ったんですね。
でも、里中くんは、「大甲子園」1巻で既に復活します。・・なぜなら、中退届けを出したつもりが、実は山田くんが、休学という形で学校にお願いしていたんです。
お母さんの手術がうまく行ったので、お母さんが「学校に戻りなさい。山田くんが休学扱いにしてくれているから」って言って、里中くんは無事復帰する・・ってわけです。

・・何か、また読み返したくなってきました!
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再登場です。



里中の復帰は3年夏の地方大会、準決勝後です。
母親の病気(ガン)のため退学したはずでしたが、休学&休部の形になっていました。明訓高校の準決勝の日に母親の手術が行われ、成功&転移なしということで、学校&野球部に復帰しました。地方大会決勝より登板しています。
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この回答へのお礼

あ~!!
それで、準決勝は横浜学院(土門青年監督)と争って
決勝は、不知火と里中の投げあいをするわけですね。
だんだん、思い出してきました。
ありがとう。

お礼日時:2003/02/25 09:47

なんどもすみません。


記憶がちまちまとしか出てこないもんで。

岩鬼が帽子を投げたのは
「また今度くるから待ってろよ!」って、甲子園球場に別れを告げたシーン。
(しかし、岩鬼が帽子を脱いだのはこの時だけ。帽子しか描かれていなかったので、「素頭」は出て来なかった)

しかし、この義経と武蔵坊(キャプテン)、「徒歩」で甲子園入りしてたなあ。
敗因は、打線をいじって、1番山田、4番岩鬼のオーダーを組んだこと。
どうせ「1番山田」にすすんなら、「7番岩鬼、8番殿馬、9番里中」で1番につなぐべきだった。
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ドカベンは山田たちが3年生の春の甲子園で優勝するまでを描いています。



岩城が帽子を投げたのは、甲子園後に高校を中退することになり、野球部でお別れをするシーンの最後に里中にエールを送る形での場面になります。

大甲子園はその後の夏の大会終了までを描いています。

質問にはないですが、続編としてドカベン(プロ野球編)があり、こちらは3年生の秋のドラフトの様子から描かれており、かつてドカベンの中に登場したライバルも各球団に入団し、登場しています。
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この回答へのお礼

あ~!!
ドカベンは3年の選抜までだったんですか。
ありがとうございます。

ちなみに、里中は
大甲子園の甲子園大会から
復活するんでしたっけ??

お礼日時:2003/02/23 18:15

たしか、弁慶高校に負けたのは「2年の夏」だったとおもう。


1年夏、2年選抜、と、甲子園2連覇して乗りこんだ試合。
前キャプテン(監督)、土井垣が卒業したあと、「明訓高校が負けるまでプロには入らない」と宣言していたのだけれど、ここで負けたことによって、晴れて(?)日ハムに入団。(このまま優勝していたら、ドラフト指名した日ハムが大損するところだった。)
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 あの帽子は、明訓を中退する里中への餞別です。

中退の理由は、里中の母親の病気が重くなり、経済的に高校へ通う余裕がなくなった、というものでした。
 あいにく「大甲子園」は最初から読んでいませんでしたが、何かの理由で中退せずに済んだのでしょう。
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いや、たしか、最初のドカベンでは卒業していなかった。


ちなみに、対戦相手が「弁慶高校」。エースが「義経」。
「大甲子園」は、水島マンガ(他誌ふくむ)のキャラが総動員で殴りこみかけてきました。やっぱりドカベンが一番なんだけど。
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