アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

超初心者です。
初めて自分のパソコンを購入します。(dynabook AX/53c)
セキュリティ対策として、
ウイルスバスター2009を購入しようと考えています。


ただ、検索すればする程
「パーソナルファイアーウォール」「ウイルス」「スパイウェア」と
色んな言葉が出て来るので混乱してしまって。。。

この1つのソフトを入れれば、
他のタイプの物を入れなくても大丈夫でしょうか?


同時に、
他に「こっちの方が良いよ」「これも入れた方が良いよ」など
アドバイスが有りましたら宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

こんばんわ^^



ウイルスバスター2009は総合セキュリティーソフトで、
セキュリティーに必要な機能が揃っているため、
他のセキュリティーソフトを入れる必要はありませんよ。(*^_^*)

tesoro777さんの文章内容を読むと、「ウイルス」、「パーソナルファイアウォール」、
、「スパイウェア」などが何かが分からないと感じたので、簡単に説明をしたいと思います。


■パーソナルファイアーウォール(PFW:防火壁)
 パーソナルファイアーウォールとは、防火壁と言う意味で、
 外部からの不正進入を防ぐ役割があります。
 不正進入をされると以下の危険が伴います。

 【不正進入の影響】
    その1 : tesoro777さんのパソコンが不正に使われる。
    その2 : tesoro777さんのパソコンが踏み台にされる。
          ※踏み台とは、tesoro777さんのパソコンが不正に使われ、
           それを用いて、他人のパソコンに悪用する事。
   分かりやすく言うと、tesoro777さんが加害者にされる。
          ※なお、他人のパソコンに勝手にアクセスすると、
           不正アクセス禁止法に違反します。

           <不正アクセス禁止法>
           1年以下の懲役、または50万円以下の罰金
           「不正アクセス行為」に対する罰則 (8条1号)
           「秘密をもらす行為」に対する罰則 (8条2号)
            30万円以下の罰金
           「不正アクセス行為を助長する行為」に対する罰則 (9条)
      

■ウイルス
 ウイルスとは、コンピュータウイルスの略で、心ない人により作られた不正プログラムの事。
 ウイルスに感染すると不正プログラムが動作し、下記の危険性が伴います。

 【ウイルスの影響】
 その1 : パソコンの動作がおかしくなる。
    その2 : ファイルが勝手に削除される。
    その3 : メールが勝手に送信される。(重要な内容が勝手に送信される。)
    その4 : システムが異常動作したり、破壊される。
    その5 : パソコンに侵入しやすい状態にする。(バックドアー)
その6 : パソコンを遠隔操作する。

■スパイウェアー
 スパイウェアーとは、簡単に言うと、tesoro777さんのパソコンを監視する不正プログラムです。
 例として、キーボードで入力した情報が送信される、IDとクレジッド番号等が勝手に送信される。

■フィッシング詐欺
 フィッシング詐欺とは、不正なユーザが偽のホームページを作成し、ユーザを罠にはめて、
 クレジットカード番号、IDを入力させたりします。結果、詐欺の被害にあいます。

これらを防止するのがウイルスバスター2009です。

しかし、ワンクリック詐欺だけはウイルスバスター2009、他のセキュリティー対策ソフトには対応していないので、
要注意です。

■ワンクリック詐欺と対策
 ワンクリック詐欺とは、他のホームページをアクセスすると、メッセージ(お金を振り込んで下さい)等のメッセージが出て、
 ユーザがお金を振り込んでしまう被害です。

 【対策】
    こちらが住所、パスワード、情報等を入力して送信しない限り、他人に知られる事は絶対にないので、
    そういう場合は完全無視(無視無視無視)しましょう。^^

もしこれらの内容が分かりぬくい場合、http://www.the-hikaku.com/security/danger1.htmlを参照してみると良いでしょう。^^


最後に超初心者に対して、これだけやっておけば、
ほぼ安全であろう、セキュリティー対策を下記に示しておきますので、
参考してみてください。

【セキュリティー対策】
・その1 : 総合セキュリティー対策の導入
           ウイルスバスター2009には、フィッシング詐欺(偽のホームページ)、ウイルス、スパイウェアー、
           有害サイト、迷惑メール、パーソナルファイアウォールなどの対策がつまっているため、完璧です。

・その2 : ブロードバンドルータ(無線)の導入
           機能その1 : ブロードバンドルータ1台で複数のユーザがインターネットに接続できる。
           機能その2 : ブロードバンドルータには自分のアドレス(PCの住所)を仮想アドレス(違う住所)に変換します。
                   不正ユーザは仮想アドレス(違う住所)を攻撃してしまい結果、自分のPCに被害にあう率が激減します。
   もし導入していない場合、購入をお勧めします。バッファロー WZR-HP-G300NHあたりがお勧めです。
   http://www.the-hikaku.com/wireless/point4.htmlを参照してみると良いでしょう。^^

・その3 : Windows Update
Windows Updateをすることで、セキュリティーホール(穴)を修正しウイルス、スパイウェアーなどに強いパソコンにします。
   
・その4 : ワンクリック詐欺は自分のアドレス、住所、IDを入力して送信しない限りは被害にあいませんので、”振り込みました”等の
           みに覚えのないメッセージが突然でたら無視しましょう。

・その5 : オンラインショッピング対策
           http://www.cyberstation.ne.jp/member/support/sec …を参照してみましょう。^^

以上の事により、かなり安全にネットを楽しむ事ができると思います。^^
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自分も初心者だったのでいろいろ調べました。


下記のサイトとか、わりと分かりやすかったですよ。


転ばぬ先の杖 - さらなる被害を受けないために
http://www.higaitaisaku.com/korobanu.html

Virus対策方法
http://www.eonet.ne.jp/~lunaticwaltz/notvirus_ff …

参考までに。
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はい、他の物は入れなくて大丈夫です。



ウイルスバスターは、初心者の方でも比較的扱いやすいと思います。
またサポートもありますので安心ですね。

もし購入されたパソコンに90日の体験版が入っているのであれば、
まずはそれを試してみるのもいいと思います。
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このパソコンですけど



http://www.dynabook.com/pc/catalog/dynabook/0706 …

仕様を見ますと、御質問者が書かれたウィルスバスターとマカフィーが入っていますから、ウィルスバスターが一番安心と思います。
あと気になるのがi-フィルターで、うちではちょっと前までウィルスバスターとi-フィルターを両方とも有効にしていましたが、一部の環境では不具合が出ることもあるので、調子が悪いようなら無効にしてください。

i-フィルター
http://www.daj.jp/cs/ifae/index.htm

それと最近バックアップソフトがいろいろ出ており、私も万一の感染や新しいソフトをインストールした場合の不具合に備えています。
バックアップしておけば、何かあっても安心ですから、ぜひ考えておいてください。
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#3です。



これはあくまで参考事例ですが、AV-Test.orgというテスト機関においてこのところほとんどトップに君臨してるG-DATA Software AGというベンダの総合対策ソフトのテスト動画です。

内容としては、本来G-DATAで検出可能な既知のMalwareを検出できないように改変し、アンチウイルスのスキャンで取りこぼしがあっても何らかの補う防御機能が働くかどうかを見ています。結果的にはFailureです。

このように、世界最強と言われることもある対策ソフトでも安心ではないですよということです。

とりあえずバスターに慣れてから少しずつスキル習得を目指されるといいともいます。とにかく、まずは正常時のバックアップを取っておくことです。
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>この1つのソフトを入れれば、


>他のタイプの物を入れなくても大丈夫でしょうか?

基本的にはあれもこれもと入れる必要はありません。隙間を埋めるような対策ソフトを入れようと思えば可能ではあると思いますが、全くの初心者さんがそうしたことをやるのは匙加減が難しいと思います。

正直なところを言わせてもらえれば、ウイルスバスターを導入していてもウイルス等の悪質な感染に遭ってしまうケースが数多くここでも相談されています。これを入れたらあらゆる感染から守られる、という安易な考え方をすべきではないと思います。

それは、ウイルスバスターの能力が低いからということではなく、あらゆる対策ソフトに共通して言えることなのです。

脆弱性を悪用するコードにセキュリティソフトは無力? Secuniaが検証
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/081 …

SecuniaのCTO、エクスプロイト検出率比較調査の真意を説明
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/200 …

完全にパッチされているWindows PCは2%未満 -- Secuniaが発表
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07zeroday/stor …

システムやアプリケーションのレベルに存在するセキュリティホールについてきちんと情報を得て、ウイークポイントを怠りなく解消していくことがあらゆる感染を防ぐ上で重要です。

次のような点に注意してください。

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)ファイアウォールを有効にする。

出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。

最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。

3)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。

興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。

このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

簡潔に整理すると、

1)Windows Updateを欠かさないだけでなく、アプリケーションのセキュリティ更新も怠らないこと。

2)出来れば、ブロードバンドルーターを利用するのが望ましい。

3)セキュリティ関連のニュースサイトで最新情報を随時チェック、流行中の手口に引っ掛からないようにする。

なお、XPまでのWindowsOSではIEを常用しないことが望ましい、と常日頃アドバイスしていますが、Vista以降のOSではIEのセキュリティがかなり強化されているので、ブラウザを他のに変える必要はかならずしもないと思われます。(IEの『保護モード』を解除した場合にはその限りではありません。ご注意ください)

以上のような点に注意すれば、ウイルス対策ソフトについては、ご利用のPCで正常に動作するものであれば何でも構わないと言えます。
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超初心者との事で、確認したいのはそのdynabookに期限限定版のアンチウイルスソフトが


入っていませんか?

それがバスターとかノートンなどのウィルス対策の総合ソフトウェアならそのまま同じ
ソフトを購入されたほうが無難です。
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私は対策ソフトやセキュリティーツールなどをいろいろ試したりしています。



>超初心者です

なら、まずはバスターを使いこなせるようにしたほうがいいですね。それと、やはり不測の事態に備えたバックアップが重要です。私はAcronis True Imageというバックアップソフトを使っています。

あと、ここ最近正規のWebサイト改ざんによる不正な攻撃コード埋め込みによる攻撃が非常に増えてきてます。主にアプリケーションの脆弱性を利用して行われます。脆弱性のあるアプリを使っていて運悪くそういった攻撃コードが埋めこめれたサイトにアクセスしてしまうと、Malwareを送り込まれてPC内の情報が盗まれるおそれがあります。ほとんどが金銭詐取目的です。最近ではプロのプログラマが雇われて行われているようです。

なので、各種アプリのアップデートは迅速にやらないといけません。以下のようなものが有用です。簡単に言うと、各種アプリケーションの新着チェッカーみたいなものです。

http://secunia.com/vulnerability_scanning/person …


なお、脅すつもりはありませんが、ここ最近のクラッカーは対策ソフト対策が常識になっていて、対策ソフトの防御を回避したり妨害したりといった手口を使うようになってきてます。有名大手の総合対策ソフトでも意外ともろかったりします。

私の場合は現役攻撃手法を使って大手どころの総合対策ソフトを厳しくチェックした結果、Kaspersky Internet Security 2009に行き着いてます。ただし、上級者向けです。
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新規購入のパソコンには何らかのセキュリティソフトの90日版が入っていると思います、購入時に確認してください、決して競合させないように。


ウイルスバスターはノートンインターネットセキュリティと共に定評のあるソフトです、特に問題はありません。
総合的なソフトですのでそれ1つで全ての機能を有しています。
1さんの回答にあるようなWindowsファイアウォールはインストール時に無効にするか聞いてくるので指示に従えば良いです。
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>「パーソナルファイアーウォール」「ウイルス」「スパイウェア」



Windowsファイアーウォールはセキュリティ対策ソフトのパーソナルファイアーウォール機能と競合する可能性があり、「無効」にして、パーソナルファイアーウォールを「有効」にします。
XPのWindowsファイアーウォールは簡易版で「入る」のみブロックします。
パーソナルファイアーウォールは「入る」「出る」(感染し「システムファイル、レジストリーに潜み、個人情報を送信する)ともに遮断します(但しユーザーがその都度「許可」しては意味がない)

アンチウィルスソフトは競合しますので一つのみ導入します。

スパイウェア・アドウェア対策ソフトはフリーソフトでよいので得意分野がある二つか三つを導入します(あまり多くインストールすると重くなる)

使ったことがないので単なる噂かも?自己宣伝かも?
数々の賞を受賞「N*D32アンチウイルス」の上位版「イー*ットスマートセキュリティ」は 検出率No.1・軽さNo.1とか。
参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.eset-smart-security.jp/
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