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過去のヒルクライムでの経験です。

体力的には問題がないので重いギヤでグイグイ登って行けるのですが…

ふくらはぎの筋肉が悲鳴を上げてしまうんですね。先に右足のふくらはぎを
攣ってしまい、10分ほどストレッチをして再び登り始めたら、今度は左足を
攣ってしまいました。

また10分ほど休憩・ストレッチをして登り始めたところ、再び攣ることは
ありませんでしたが、「体力的にキツイ」ということはないので
自分の「ふくらはぎの持久力」に情けなさを感じています。

足さえ攣らなければもっといいタイムになるのになぁ~と…

そこで質問です。
「足が攣らなくなるトレーニング」の方法を教えて頂けませんでしょうか…

よろしくお願い致します。m(_"_)m

A 回答 (5件)

>「体力的にキツイ」ことはなく「ふくらはぎがつる」


言い換えると「心肺機能的な持久力はまだ余裕があるが、ふくらはぎがつってしまう」
ということだと思います。

解決には2つのアプローチがあると思います。
一つは、心肺機能を生かした回転型のペダリングを身につけることです。
今までは、大きな力を遅いケイデンスで回していたところを
軽い力でも速いケイデンスにすることで、筋肉の負担を軽減させるのです。
その分心肺機能に負担が掛かることになりますが、筋肉の疲労よりも回復が早いのも特徴で
>10分ほどストレッチをして再び登り始めたら、今度は左足を攣ってしまいました。
といったことは減るかと思います。

二つ目は、より大きな筋肉を使うペダリングを身につけることです。
筋肉は小さい物は出力は低く疲労しやすいが、大きいものほど出力は大きく疲労しにくいそうです。
ふくらはぎなどは小さい筋肉の部類で、ハムストリングや体の中心にある大きな筋肉を
効果的に使えるようになれば、疲れにくくより早く走れるようになるのではと思います。

専門家ではなく、頭でっかちな知識ですが参考になれば幸いです。
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脚が攣るのはA1さんのコメントにもあるようにミネラル不足も


ありますが、踏み過ぎているというのもあると思います。

また、ふくらはぎが攣るのは足首を使い過ぎている可能性が高いと思います。
いくつか原因はあると思いますが、経験上クリートが前過ぎる時に起きやすい現象です。
以前の定説だった拇指球より、やや後ろが効率的なクリート位置のようです。

トレーニングというか、走りだす前にスクワットを2-30回位してみてください。膝を前に出さず、腕をハンドルを握る時の角度で前に出して、
太もも-お尻の筋肉だけで上下するイメージです。
タイミングは3秒かけて上げて5秒かけて下ろして、筋肉の動きを十分感じてください。

普段のトレーニングにはブルガリアンスクワットが効きます。
やり方は調べてみてください。


一般論というわけではなく自分や周りからの経験知なので質問者様に適用できるかはわかりませんが参考になれば。
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ふくらはぎが攣るのは、あまり聞いたことありません。

ポジションが合っていない、上半身が使えていない、カロリー不足、色々考えられますけど 一緒に走ってみないとアドバイスはなかなか難しいと思います。
だけど、全身の筋肉を自由に使うことです。自由に使えるようになることですね。ふくらはぎの筋肉を使わないで走るといいです。
いろいろ勉強して強くなってください。ここには書ききれないので、どの程度走れるかわかりませんが 200回転 回せるようになると素晴らしいと思います。
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ギヤを今より軽い設定にして・少し軽めに感じる状態で走られてはどうですか?御自分では問題無いと


思えても重いギヤを踏む事で無理をしていると思われます。ケイデンスメーターで確認されてはどうでしょう。
また、走行前のストレッチや走行中の水分補給はどうされていますか?気をつけられているとは思いますが、
確認願います。
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トレーニングではありませんが、以前、ここで同じような


QAがありましたが、梅干とバナナだそうです。

私は梅干は経験上知っていましたが、バナナ、カリウムで
すね、が必要だそうです。
カリウムの場合、即効性というより日ごろから摂取しない
といけないようです。

回答者の方にマラソンランナーがいて、途中で摂る物が
そうらしいです。
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