プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私が中学一年生の時に祖父が亡くなりました。
これだけなら誰にでもあり得ると思うのですが

祖父が死んだのは正月明けで正月は皆で祖父の家に集まるのです

正月が終わり帰る時です。私は何故かわからないですがふと『来年は無いな。』と思いました。

正月が明け家にいると
普段あまりない非通知での電話がやたらと掛かってきました。
時間は昼間から3時くらいにかけてだったと思います。

そして親が帰ってきましたすると『おじいちゃんが3時ごろ死んだ』


あの非通知の電話?まさかと思ったのですが日にちが曖昧だったので気にしないようにしてました。

それから約五年くらい経って
よく祖父の夢を見ます。
今日は祖父の家で親父といて2人は寝てしまい私はお風呂に入ろうとしていたのですが電気がつかないというものです。

よく恐い夢や祖父の夢を見るのは決まって仰向けで寝ている時なのです。

色々な事情で小学生の中間までは祖父の家にいました
祖父が大好きで親にも『お前はおじいちゃんに似ている』などと言われます。

電話の件や夢の件が気になってしょうがないです。

霊能者や霊媒師の方
心理学者やカウンセラーの方
何か分かるでしょうか?
お願いします。

A 回答 (4件)

霊媒できる人です。



守護霊のおじいちゃんが見えます。
散々かわいがられてたんでしょうね。
おじいちゃんもそのことを懐かしんでいます。
だから、その時も思い出を思い出すことでそのおじいちゃんと共有できます。
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神・仏を信じているのは人間だけです。

どのような未開地また文明の遅れている人間でも神・仏を大切にします。

gbbmsさんがそのように何かを感じ夢も見る事は決して悪い事ではありません。gbbmsさんの年代は感受性が強くそのような現象が起きるのです。もしかして眠っているとき金縛りになったことありませんか?これも,生活環境・年齢をとるにつれて無くなります。

霊能者・霊媒術者の予言はあくまでも予言であって100%ではありません。ですからオーバーに,それらしく教えて見料を頂いているのです。

あくまでも気持ちの持ち方ですので,寝る前に神・仏に手を合わせ拝んでください。すぐには効果はありませんが,気が楽になる事で随分気持ちが違います。 金縛り体験者・・・住職の親戚より。
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はじめまして。



1.母方の祖父が亡くなったのは高校2年の冬。
小学の時釣りが大好きだった当方は、鮎釣りが好きだった祖父に可愛がられ、夏休み単線無人駅の田舎の川に鮎釣りに出かけました。
かなりの田舎なので、電車の本数が少なく、上り最終電車は午後5時。それに乗り遅れたら次の日まで電車はなしの状況で、祖父はこまめに懐中時計を見ていたのですが、何と1時間時計が遅れていて、すでに最終は行ってしまった後。
と、下りの最終電車が来たので、とりあえず隣の有人駅まで移動することにしました。そこに行けばとりあえず食堂もあるし、電話もある。
当時父が中古ながら自家用車を持っていたので、その駅からSOSの電話をかけたら「解った」と一言。4時間後クラクションの音。
食堂から出て見るとそこには知っている車ではなく、タクシーが。
父は帰宅後一杯飲んだ直後に当方からの電話を受けたのでした。
今から35年以上前で往復3万以上の運賃でしたが、事情を聞いたタクシーの運転手は気の毒に思ったのか、2万にしてくれました。
その祖父が危篤に陥ったのは12月31日。
連絡が来て、タクシーを呼んで乗り込んだら、何とその時のタクシーの運転手。狭い町で何度かタクシーを利用しているにも関わらず、約年間乗り合わせなかったのに。
タクシーの運転手が「6年前の」とすぐ気付き、父もすぐ気付き。その時の話題となりました。そして皆「引き合わせ」と感じました。

2.母方の祖母と伯父(父の兄)が一週間の間に相次いで亡くなった時、正月帰省して二人を見舞って帰宅した途端、二人の夢を見ました。
祖母は元気にしているか? ひ孫二人は?と問いかけて来て、元気にしていると答えたら良かったと答えて、次は○○(別の孫)のところに行くから、頑張りなさいよ、と言うもの。
今度は翌日、伯父の夢です。
入院しているはずの伯父が居間で横になって大好きだったゴルフの番組を微笑みながら見ていました。
「あれ? 身体の方はもういいの」と訊くと「ああ。もういいんだ。すごくラクだよ」と。
その翌日です。祖母と伯父双方が危篤だとの報せが来ました。

3.昨年、父が逝去しました。
当時夜勤だった自分が出勤しようと家を出た途端、向かいの団地の陰に大きな火の玉が隠れるのを目撃しました。
すでに一昨年末から末期ガンで余命4ヶ月と知っていたので「まさか」とは思いましたが、会社に着いた途端家から「実家から連絡があった」と電話があり、急遽自宅に戻り、翌日故郷の父の入院先に直行しました。
すでに意識はありませんでした。それでも頑張って息はしておりました。
たまたま見舞いに来ていた親族が午後7時頃帰宅しました。
母親と自分、そして病床の父の親子3人だけとなりました。
二人とも朝から何も食していなかったので、母と二人で食事を取り終えるのをまるで待っていたかのように父は息を引き取りました。

と、一般的には心霊体験的な経験は多々あるのですが、大学時代心理学専攻(ほとんど大脳生理学)だったせいもあるので、2と3の火の玉は脳が見せたものだと理解しています。1と3の父の逝去の瞬間だけは偶然なのでしょうけどね。

心霊現象と思い込めばロマンはありますが、脳は意識していなくても様々な情報を処理しています。
2と3の場合はすでに祖母、伯父、父の死は予想しております。それも間近なことも承知しているのですが、人間の心理としてはそれを認めたくはないので抑圧します。
ところが抑圧はしきれません。
ふとしたことで意識の表層に浮かび上がります。父の死を自覚している意識とそろそろとの推測が脳に作用し火の玉を見せます。一種の幻覚です。
夢は記憶と情報と経験の再構築です。
なので心霊に頼らずとも説明はつきます。

おそらくあなたがそれだけ祖父のことを気にかけていた。年齢のこともありその日が遠くないと、無意識で認識していたのです。
夢に現れるのはおそらくあなたが自覚していない、似たような状況が発生したことがあったと推測できます。その経験が再構築された結果です。
電話の件は不明です。偶然の間違い電話?

霊能や心霊に頼らすとも説明可能なものは多くあります。
不明なこと、科学では割り切れないような偶然もこの世の中ではまま起こり得ます。
心霊関係者は全てを霊に関連付けます。
科学者は説明可能な事象にかんしては説明する。説明不可能なものは「判りません」と正直に言います。何もかも自身の分野に関連付けて強引に説明付けることはしません。

不思議体験を経験しながらも客観的に判断してしまう、とんでも野郎のロマンのカケラもない回答ですみません。
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私はただの人ですが・・・



おじいさんを懐かしく思い、またおじいさんもお孫さんである質問者様を大事に思っているのではないでしょうか。

たまにお墓参りしたり、おじいさんに話しかけたりすればそれで良いと思います。とらわれ過ぎは良くないです。気にしないことです。
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