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一般の方を公募して、講演会のイベントを組みました。
司会がお客様を前にして講師を紹介する際に
「それでは講師を紹介いたします。講師はこの分野での著書もたくさんある元○○大学の教授で、現在当社の参与をいたしております○○○○です」
と紹介しました。

ところが当の講師は
「ただいまご紹介に与りました○○○○です。~~」
と冒頭にあいさついたしました。

イベントが終わってから若い同僚たちの間で、講師の発言した「ご紹介に与りました」の部分がおかしいという意見が出ました。
社内の者である講師がお客様に紹介されたのであるから「紹介のありました○○○○です」と言うべきだ、とのことでした。
人生経験の浅い私は考えこんでしまいました。
このような場合、講師はどういうべきなのでしょうか。
ご意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

こういう講演会の場合は講師が社内の人間かどうかは関係ないです。


講師という立場からの発言だからおかしくないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
いろいろと参考になります。

お礼日時:2009/04/22 13:25

どのような内容あるいは分野の講演会なのか分かりませんが、あまり気にする必要はない気もします。



また、その人の肩書は「参与」ということですが、これは常勤の社員なのでしょうか?元大学教授が、会社の社員あるいは役員というのも、普通は珍しいような気がします。大学発のベンチャー企業でしょうか?

一番無難なのは、名前だけ「●●でございます。」と言うことだと思います。中には、それもなしに本題に入ってしまっても良いと思います。紹介は済んでいるのだから、余計な言葉はいらないし、まぁくどくない範囲でしても悪くはないと思います。

それに、聴衆は非常識なことがあれば怒るかもしれません。しかし、有名人ならともかく、そうではなく専門家による情報提供が目的の場合、大事なのは講演の中身だと思います。
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