私が言った事はそんなに妻を怒らせる言葉なんでしょうか？

妻26歳　私32歳　そろそろ結婚2年経ちます。

先日妻と居酒屋で話をしていた所、お互いの会社が不景気だ。と言う流れで

私「○○(妻)がもっと稼いでくれれば俺が主夫するのにな」
妻「そうなったら子供は作れないね。いいの？」
私「構わないよ。俺のが絶対に家事上手いと思うんだよね」
妻「それは普段、ほとんどの家事をやる私に失礼じゃない？」

と、妻が怒り出しました。
冗談だ。冗談も言っちゃいけないのか？と言ったのですが

「冗談だったら何でも言っていいのか？」

と言い出し

「同じ事をお義母さんにも言えるのか？」と言われ、言えると答えたら

「だったら仕事辞めて、実家に帰れよ」(妻の実家は関東、私は関西)と罵倒されました。

翌日、私がキッチンから台所まで全て大掃除しましたが、妻は反応無しで、今現在も冷戦状態です。

私の発言はそんなに妻が怒る言葉なんでしょうか？

No.111 回答者： simple-is-best 回答日時： 2014/01/06 12:40

気に障った言葉を言ってしまったんだと思います。

謝った方がよろしいかと思いますよ。

No.110 回答者： kona441 回答日時： 2014/01/06 11:55

妻の苦労を共感してあげてください。

共に感情を分け合ってください。
夫婦関係はそれが１番大事なことです。
心が共に別々の場所にあれば自然と離れていってしまいます。

No.109 回答者： sakanakun38 回答日時： 2014/01/06 06:08

言ってはいけないこともあります

素直に謝ってみましょう

No.108 回答者： sumiyama800 回答日時： 2014/01/06 05:40

それは言ってはいけないでしょう！心から謝ることです。

No.107 回答者： perotyan55 回答日時： 2014/01/06 05:13

言っていいことと悪いことはありますよね。

きちんと誤った方がいいですよ。

No.106 回答者： matumuha 回答日時： 2014/01/06 01:06

さすがに冗談で済ますには許されない発言でしょう

No.105 回答者： suteado2013 回答日時： 2014/01/01 12:47

言っていいことと悪いことがあります

No.104 回答者： kousogen 回答日時： 2013/10/21 15:14

私なら離婚します。

奥様は、こんな愛のない甘えん坊と結婚して本当にかわいそう…。
だいたい、皆様へのお礼の言葉の中にも、
「ぜいぜいこれくらいの家事しかやってない」
と、奥様を見下していて、感謝していません。
毎日誰かのお弁当作った事がありますか？
絶対にやった事がない人が言う言葉です。

奥様はきっともっといろいろ我慢していて、
そのストレスが、その一言で爆発しただけです。
折角奥様が話をするチャンスを、貴方は否定して結局変わらず、
逃げられるのがオチですね。

お金は充分あるのに働く主婦は、旦那様に満足していない人がほとんどです。

貴方のような方のサポートをする為に、奥様が満足して家にいるとは到底思えません。

No.103 回答者： scvsvscvscs 回答日時： 2011/11/15 02:52

妻との関係が良好であればどうでしょうか。

仕事でためたストレスは、家庭で癒やされます。
いつも気持ちのいいお風呂。
おいしい料理。
部屋がきれいに整理整頓されている。
すべて妻からのサポートがあってのことです。
大きな仕事ができる人の影には、協力なサポートがあります。
妻とのリラックスした会話の中で、ふと仕事につながる名案が浮かぶこともあり、仕事に生かすこともあるでしょう。
そのほか、数多くの妻のサポートが得られるようになります。
客観的な視点から夫をみて、健康状態をチェックしてくれます。夫を支える力強いサポートのおかげで、夫の仕事はさらにはかどるのです

No.102 回答者： sujini 回答日時： 2010/11/23 04:36

どうも初めまして。

だいぶ前の質問なので多分もう仲直りしたのでしょうけど、まだ締め切っていないという事はどこか納得していない部分があるのではないかと思ったので回答させてもらいます。
もし余計なお節介だったらすみません…

そんなに奥様を怒らせるような言葉だったかどうか…それは主さんが逆の立場になって考えてみたらよくわかる事と思います。

例えば、「あなたが家事をやってくれたら私が働くのにな」とか「私の方がもっと稼げると思うんだよね」と言われたとします。
そう言われたあなたの気持ちはどうでしょうか？

そこに気がつく事が出来れば自ずと答えが出てくるはずです。
ただ、もう言ってしまった事は仕方がないですし、人間はどんなに気をつけていても相手を傷付けたり不愉快にさせてしまう時もありますから、あまり自分を責め過ぎたりしないで下さいね。

では、またどこかで…。