パッシブ・エレキベースをミキサーにつなごうと思っているのですが、MXR M-133 micro ampというバッファ・アンプ(XLR出力のないGAINのみのエフェクター)ではダイレクトボックスの代用品にはならないのでしょうか?

カタログを調べてもインピーダンスの値が載っていないので不安です。

それと、このバッファ・アンプの後ろに別のエフェクター(オーバードライブ等)をつないだ場合、再びインピーダンスは高くなってしまうのですか?
接続順を教えてくださると幸いです。

「バッファ・アンプ と ダイレクト・ボック」の質問画像

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A 回答 (2件)

なるほど、1Kオームですか。


確かに、オペアンプ出力から直で1Kオームの保護抵抗だけで出力している改造回路図も、あることはありましたね。ただ、使用オペアンプが書いてなかったので、ちょっと自信なかったんですが(^^ゞ

おっしゃるとおり、キーボードアンプくらいならおおむね楽勝だと思います。
ミキサーは、前述のとおり、アンバランスLineに繋ぐこと自体で、若干の相性要素もありますから、やってみないとわからないのは変わらずです。インピーダンス的に問題が有るか無いかと、実際にノイズ等が乗るかどうかは、結果論的に無関係なので。それと、ミキサーでノイズ無く十分な音量が得られるかどうかも、ケースバイケースではあります。これはミキサーの入力回路によって随分変わってきますので。

そういう用途はお考えじゃないようですが、ステージでのD.I.代わり(PA卓送り用)には、やっぱりならないです。この回路規模では、アンバランスのままで長距離伝送はちょっと危険が大きいですね。
ただ、ステージ上でのLine入力アンプ等に繋ぐ分には、相性問題さえ出なければ実用にはなりそうですね。

あとは、一緒に繋ぐオーバードライブ等との問題ですが、前述のとおり、コンパクトのオーバードライブ等では出力インピーダンス高めの物も多いですから、大事を取るなら間違いなく「比較的低インピーダンス」のMicroAMPを最後にした方が無難でしょう・・・が、再三の相性的(相性ばっちりのケースも含む)なこともありますから、極力「実験」して結論出す方がよいと思います。
その意味でも、他に「俺は大丈夫だったから、大丈夫だ」的な情報は、あってもあんまり全面的には鵜呑みにしない方がよいかと。
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この回答へのお礼

不安なので他人のミキサーにダイレクトボックスを通さずにつなぐことは避けることにしました。
小規模なライブで自分のミキサーにつなぐときに使おうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 19:40

まず、「D.I.BOXの代用になるか」という点では、D.I.BOXの必須機能たる


・入力信号のローインピーダンス(おおむね1Kオーム以下)化する
・併せてアンバランス信号をバランス信号に変換
という部分の代用になるか? ということなら、その点では『無理』です。

なので、MicroAmpの出力を、長いケーブル通じてPA卓に入れる・・・なんてのは(D.I.BOXの役割ですが)多分無理です。

ただ、短いシールドケーブルで、目の前にあるミキサーのLineINに入れるとどう
か・・・となると、『やってみないとわからない』というのが本音ですね。

私も自信がないんですが、MicroAmpの改造なんかされてる方の記事見る限りでは、出力インピーダンスは4.7Kオームかな?と思える記事が多い気がする。やや微妙ですが、一般的なLineIN端子なら繋げなくもない値です。
後の問題は、信号出力が十分かどうかとノイズが乗るかどうか…なんですが、そうなると、使うミキサーとの相性的なこともあるので、本当に「やってみないとわからない」です。

余談ですが、コンパクトエフェクターからミキサーへの直結は、意外と「古い設計の安物ミキサー」の方が相性良かったりします。なので、私も含めた中年は(^^ゞ、無責任に「大丈夫」と言いがちなんですけどね(知識が古いから(^^ゞ)。

しかし、一般論としては、MicroAMPを含むコンパクトエフェクターの出力は、ミキサー等のLineIN端子に繋ぐ分にはインピーダンスは高め、かつ、信号出力低め…なので、『原則的には合わない』と思っておく方が無難です。実験的にやってみて、使い物になったらラッキーというレベルですね。

なお、
>このバッファ・アンプの後ろに別のエフェクター(オーバードライブ等)をつないだ場合、
>再びインピーダンスは高くなってしまうのですか?
についても、

たいていのコンパクトエフェクタは、入力は500~1Mオームくらい、出力は5~50Kオームくらい(結構幅があるが、電気的には同じカテゴリになる)という感じが多いです。
このMicroAMP自体が、この「一般的なコンパクトエフェクタの範囲」の出力インピーダンス(のはず)ですから、その意味ではMicroAMP自体がそんなにインピーダンス低くない…コンパクトエフェクタとしては普通で、別に低くなってないから、オーバードライブと同じ…と言えます。

一般的なD.I.BOXでは、マイクレベルまでインピーダンスを下げます(1Kオーム以下)から、MicroAMPではそこまではインピーダンスは下がっておらず、対ミキサーで考える限りでは「ローインピーダンス出力」とは言えないですね。

なので、接続順変えても、さほど差はないです。

この回答への補足

海外サイトを探し回った結果このような詳細が得られました。
-Input Impedance (Effect ON)- 1meg Ohm
-Output Impedance (Effect On)- 1K Ohm Max
改造前は結構低いようですね。

キーボードアンプにつなぐくらいの用途になら使えそうです。

補足日時:2009/05/14 17:12
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Qバッファーをどこに・・・

ギター(パッシブ) > コンパクトペダル3台 > 7Mのケーブルで真空管アンプに接続しています、さらにアンプのループでわ空間系マルチを使用していて、音の劣化が気になります、そこでバッファーを購入して対応しおうかと思うのですがどこにかますと効果的なんでしょうか?ギターの次?

Aベストアンサー

はじめまして。ベース暦:約40年、52歳の男性です。
パッシブもアクティブも経験し、エフェクターも何十個と買って試してきました。
(細かい経歴は、プロファイルを参照してください)

badsnackさんのご質問に私の理解している範囲でお答えしたいと思います。

まず、ご質問への回答ですが、「バッファーは、ギターの次(直ぐ後)が良い」と思います。
但し、これは音痩せ(音劣化)対策ではなく、ノイズ対策が主眼です。
何故ならば、バッファーは音痩せ防止を目的としたエフェクターではないからです。

ご質問の趣旨が「音痩せ(音劣化)対策」であるならば、以下の回答になろうかと思います。
(1)ギターのメンテ(弦の張り方(ネジレが無い)とペグの巻き方、弦高、オクターブ調整、
   ネックの反り、フレット調整など)をきちんとして、物理的に「鳴る」ギターにする。
   これができていない人が多いですネ。物理的に「鳴らないギター」は、どんなにエフェ
   クターをかましても良い音は出ません。
(2)シールド(ケーブル)は安物は使わない。また、可能な範囲で短く使う。
   特にエフェクター同士をつなぐパッチケーブルは、1本数百円のような物は、中の芯線
   (銅線)が5本程度しか入っていない粗悪品もあり注意が必要です。予算の関係もあろう
   かと思いますが、パッチケーブルは、できれば1本2,000~3,000円のしっかりした物を
   使うことをお薦めします。
(3)エフェクターは直列でつなぐ個数をなるべく少なくする。
   やはり、エフェクターやボリュームペダル等はつなぐ数が多いと音は劣化して行きます。
   直列でつなぐ個数を減らすためには、スイッチングで並列にし、チューナーを別系統に
   するとか、歪み系と空間系に分けるとかにするのも良いですネ。


「バッファーをかませる」と言う行(くだり)は、バッファーが何の役割をするのか?を正しく
理解していないといけませんので関連する事項を少し解説します。

<バッファーの意味>
バッファーとは「物と物の間が衝突や不和の状態にある場合、それを緩衝する(和らげる)」と
いうのが本来の意味です。
エレキギターやベースの世界では、出力側と入力側のインピーダンス(交流信号における抵抗値
/単位:Ω)のマッチング(状態)がよろしくない時に緩衝するのがバッファーの役目です。
通常は「ロー出し:ハイ受け」と言って、出力側のインピーダンスを低い値で出し、入力側の
インピーダンスを高い値で受ける(入力する)と電気信号的に都合が良いとされています。
つまり、出力側のインピーダンスを低くするための機器がバッファーで、言うなれば「インピー
ダンス変換装置」とでも言えます。
例えば、パッシブのベースをPA卓に直接つなぐ時、パッシブPUの出力インピーダンスは数百kΩ~
数千kΩという高い値なので、そのままではPA卓につなぐと音声レベルが低くなり、さらにそのまま
増幅するとノイズ等もいっしょに増幅するため、良い音にならないと言う不都合が生じます。
よって、パッシブPUのベースは、DI(ダイレクト・インジェクションBOX)を介し、インピーダンス値を
低くしてPA卓につなぎます。つまり、このDIがパッファーの役目(インピーダンスの変換役)をする
ワケです。
※DIは、ベースの音痩せを防ぐための機器ではありません。
※市販されている「バッファー」は、ブースターに入っているものが多いため、ブースターを
 バッファーと勘違いされている方も多いようです。

<インピーダンスとノイズ>
出力インピーダンスが高いと他の不都合もあります。
エレキギター等の交流信号はインピーダンス値が高いため、そのままケーブル(シールド)を伝わって
行くと電気ノイズに弱く、いわゆるハイ落ち等の現象が出てきます。
※その「ノイズ」を拾わないために、ケーブルには「シールド」といわれるガードが施されていて、
 ギター・ベースにつなぐケーブルを通称「シールド」と呼んでいますネ。

つまり「バッファー」は音痩せ対策のための機器ではなく、インピーダンスの不和を緩衝(調整)した
り、音声信号への不都合(電気ノイズ、ハイ落ち)を防ぐするための「インピーダンス変換(調整)
装置」と認識された方が良いかと思います。


<ノイズ 対策>
ノイズ対策をすると言う趣旨あれば、以下の回答になろうかと思います。
(1)物理的な対策(ギター本体のアース、スイッチ、ポット、ジャックの状態)をきちんとする。
(2)シールドはなるべく良い物で短く使う。(電気ノイズ対策)
(3)ギターのPUをアクティブ化する。(インピーダンス対策として)

PUをアックティブ化するとバッファ回路が組み込まれます。ギターからの出力インピーダンス値は
低く(ローに)なり、シールドに伝わる音声信号が電気ノイズ等に強くなるワケです。アクティブ
PUはEMGなどから販売されていると思います。
但し、PUをアクティブ化する際は何点か注意が必要です。
ご存知だと思いますが、バッファを組み込んだアクティブ回路のPUは、低インピーダンス値でロー
ノイズになりますが、出力が弱いためプリアンプ(電源が必要)で出力を上げる必要があります。
電源は通常、9Vの電圧(最近のアクティブベースは18Vもあります)が必要で、9Vの四角い電池を
ギターのボディーに収納しなければなりません。収納できなければザグリ(ボディの削り)を広げ
たり、新たに彫ったりすることが必要になります。
また、アクティブ化すると常に電池の残量を気にしていなければなりません。電池がなくなってくると
とてもショボイ音になります。また、LIVEの本番ステージで「電池切れで音が出ない!」ということも
あります。

<その他>
「音痩せ」を防ぐには、元々の音が太く、芯があることが重要です。
「音」は電気的な回路だけで決まるものではありません。ギター本体やネックの材質、ネックと本体の
セット状況、ナットやブリッジの材質・形状、PUの種類・位置、コンデンサーの種類、弾き方など
など、切が無い(?)ほどです。

<まとめ>
ベース暦:40年の経験から言いますと、ベースは特に「太い音」「芯のある音」を追求しますので、
私も「音痩せ」には相当悩みましたが、結局辿りついたことは・・・、
(1)元々「太い音」「芯のある音」でないと、エフェクターをかましても意味がない。
(2)物理的に「鳴る」ように、セッティング・調整を怠らない。
(3)エフェクターはオーディオレベルの物を使い、1系統あたりの個数は可能な限り少なくする。
(4)シールド・ケーブルは良い物を使い、なるべく短い物を使う。

てなところです。 ギターとベースだと少し異なると思いますが、参考にしてください。
「イイ音づくり」は悩みますが、悩めば悩むほど楽しいものです。

 楽しいギターライフを!  長文、失礼しました。

はじめまして。ベース暦:約40年、52歳の男性です。
パッシブもアクティブも経験し、エフェクターも何十個と買って試してきました。
(細かい経歴は、プロファイルを参照してください)

badsnackさんのご質問に私の理解している範囲でお答えしたいと思います。

まず、ご質問への回答ですが、「バッファーは、ギターの次(直ぐ後)が良い」と思います。
但し、これは音痩せ(音劣化)対策ではなく、ノイズ対策が主眼です。
何故ならば、バッファーは音痩せ防止を目的としたエフェクターではないからです。

ご質...続きを読む

QDIとエフェクターのつなぎ方

今、ギター録音のためにDIの購入を考えています
そこで疑問に思ったのですがDIを使用した際にエフェクターはどうやってつなぐのでしょうか
プリアンプつきとそうでないものの双方教えていただければうれしいです。


・・・ちなみに、DIとミキサーをつなげる録音方法はいいのでしょうか・・・?

Aベストアンサー

D.Iはインピーダンスをマッチングさせて、電気信号の伝達のロスを少なくすることが目的です。
S/N比の向上やミスマッチング時のハイ落ち現象などが改善されます。

エフェクターはギター用でしたら当然ギターのピックアップ出力に合わせてマッチングさせていますので、ギター→エフェクター→D.Iの順序が良いと思います。
D.I側に拡張機能としてエフェクトセンドがある場合はそちらを利用する手もあります。
プリアンプというのはアクティブタイプのギターだと解釈しますが、特にルーティングを変える必要はないです。
また、プリアンプのおかげでご自身の中でS/N比などの問題が改善されるなら、無理にD.Iをかます必要性もありません。

D.Iというのはインピーダンスをマッチングさせるためのものと説明しましたが、「じゃあマッチングってどういう状態よ?」てことになると思います。
業界用語ですが「ロー出しハイ受け」という言葉がありまして、出力側のインピーダンスが低い値で、受けて側のインピーダンスが高い値だと良好な関係になるという意味です。
説明書の仕様欄などにインピーダンスの記述があると思いますので、「どういう数値関係なんだろう?」と思ったら調べてみると良いですよ。

ちなみにXLR⇔フォンなどの変換ケーブルを用いたりすると、「ロー出しハイ受け」のルールを守っていてもノイズが多かったりと、必ずしもインピーダンスの値だけで判断できるものではないのがマッチングの難しいところで、このあたりを知らないと「このD.Iは安ものだから全然音が良くならないじゃん。使わなくてもいいや」みたいな勘違いをされてしまうケースもあります。

ルーティングをいろいろと試してどれが最も良い音になるかはご自身の好みも含めて判断されるのがベストです。
(音づくりの技として故意にミスマッチングにすることもあります)

ミキサーに繋ぐ際はD.Iアウトがフォン端子を使用している場合はミキサー側もフォン端子で、かつインストゥルメント端子やHiZ端子などと呼ばれる入力インピーダンスがギターなどの弦楽器用に最適化されている個所に繋ぎます。
シンセサイザーなどの音源を繋ぐためのフォン端子だと音量が極端に下がったりノイズが乗ったりするのですぐに気づかれると思います。

ただ、メーカーによってD.I側でどの程度インピーダンスを変換するかは異なるケースもあると思いますので、やはりご自身でいろいろ繋ぎ変えて気に入ったルーティングを見つけるのが良いと思います。

D.IアウトがXLRの場合はミキサー側のXLR端子に繋ぎます。

ちなみにミキサーにはPADと呼ばれるスイッチ(アッテネーター)が搭載されているケースも多く、スイッチのオン・オフで±20db程度の音量差が出る場合があります。
(入力信号が大きすぎたり小さすぎる場合に入力感度を調整するスイッチだと思ってください)

このPADによって入力ゲインを下げてしまうと後からアウトプットで音量を上げてもS/N比が悪くなります。これをインピーダンスのミスマッチングで音量が上がらないと勘違いされるケースもありますのでご注意を(笑)

ご参考になれば幸いです。

D.Iはインピーダンスをマッチングさせて、電気信号の伝達のロスを少なくすることが目的です。
S/N比の向上やミスマッチング時のハイ落ち現象などが改善されます。

エフェクターはギター用でしたら当然ギターのピックアップ出力に合わせてマッチングさせていますので、ギター→エフェクター→D.Iの順序が良いと思います。
D.I側に拡張機能としてエフェクトセンドがある場合はそちらを利用する手もあります。
プリアンプというのはアクティブタイプのギターだと解釈しますが、特にルーティングを変える必要はないです...続きを読む

Qギターエフェクターのバッファーについての質問です

私はギターが趣味でバンドを組んでいます。普段私はエフェクターを多く使っています。そういう事もあり、やはり気になるのが音痩せです。それを解消しようと調べていくとバッファーというものに目がいきました。それはハイ・インピーダンスをロー・インピーダンスに変化させ音痩せを防ぐものだと分かりました。

そこで質問です。バッファーのおすすめのものを教えてください。バッファーはブースターによく付いていると聞きましたが、私はギターからすぐにバッファをかけ後にブースターをかけたいと考えているのでバッファー単体のもがいいです。

また、私は値段などの問題などからエフェクターを趣味で自作します。しかしそれもまだまだ初心者であり、知識不足であります。そこで、バッファーの自作を詳しく紹介しているページを教えてください。

長文と知識不足申し訳ありません。回答お願いします

Aベストアンサー

このあたりが参考になるのでは?
「ギター」「バッファーアンプ」あたりで検索するといろいろ引っかかります。
http://d.hatena.ne.jp/toy_love/20061201/1164912361

Qライントランスって何ですか?

カーオーディオに凝っている者です。
先日行きつけのshopでライントランスというものを試してみました。音に深みが出てとても好の音に変わったのですが、どうも製品としては大手メーカーからは販売されていないようです。
ホーム用でもあまり販売されていないようで、昔の製品がかろうじて中古品として取引されてるようです。
なんとか手に入れたいのですが、お勧めの製品を紹介していただけないでしょうか?
それと、そもそも何故ライントランスなるものを装着するだけであんなに音が激変するのでしょうか?
製品として販売されていないことにも疑問が生じました。
簡単でよろしいので教えていただけませんか?

Aベストアンサー

こんにちは。

#1さんの回答でばっちりと思うのですが,専門用語が多めなので,もう少しかみくだきますね。
(その分,厳密さはなくなりますが)
内容は#1さんがおっしゃっているのと同じことです。

<ライントランスとは>
本来の目的は,異なる機器間(例は#1さんの回答にあります)で,信号を劣化なく受け渡しさせるように,間に挿入するものです。ないと劣化する理由は,これも回答にありますが,機器の間でインピーダンスというものが異なっているからで,ライントランスはこれを調整する役割があります。
ちなみに,構造としては,鉄芯に銅線を巻きつけたようなものです。

<つけることによる変化>
これも#1さんがおっしゃっていますが,CDやMDプレーヤとアンプの間に追加で入れる必要はありません。上記のようなインピーダンスの不整合はそれぞれの機器内で対策済みだからです。

しかし,それとは別に,トランスそのものが周波数特性をもっていることによる変化があります。周波数特性をもつ,というのは,信号の周波数により,通しやすい所と通しにくい所があるという事で,つまり,

・元の信号の形が「変わります」

どう変わるかは個々のトランス次第,その他の機器の特性次第,あるいは聴く人の気持ち次第なのですが,一般的な感覚では,「艶っぽくなる」「深みがでる」「音がなまる」「おとなしくなる」といった感じではないでしょうか。
 (#あえて良いニュアンス,悪いニュアンス両方併記しました。)

いずれにせよ,「改善」や「劣化」ではなく「変化」ですので,ご本人の聴いた感触を大事にされればよいと思います。

<入手方法>
製品が少ない理由は,今は需要が少ないからです。しかし,オーディオ自作用,オーディオマニア用に少数ですが新品もあると思います。具体的な例は私はあげられませんが,おそらくインターネットで検索すれば何かひっかかると思います。
その際,ライントランスを入れることの功罪についても,様々な意見を見ることができると思いますので,それも合わせて参考にすればよろしいかと思います。

こんにちは。

#1さんの回答でばっちりと思うのですが,専門用語が多めなので,もう少しかみくだきますね。
(その分,厳密さはなくなりますが)
内容は#1さんがおっしゃっているのと同じことです。

<ライントランスとは>
本来の目的は,異なる機器間(例は#1さんの回答にあります)で,信号を劣化なく受け渡しさせるように,間に挿入するものです。ないと劣化する理由は,これも回答にありますが,機器の間でインピーダンスというものが異なっているからで,ライントランスはこれを調整する役割がありま...続きを読む

Qバッファー・アンプって?

2つ、質問させてください。

(1)バッファー・アンプって何でしょう?
 ギターのピックアップ信号のハイ・インピーダンスをロー・インピーダンスに変化させる装置だということと、それによりノイズ面で有利になることまでは理解できました。
が、アンプ直の音よりも音質がよくなるといわれているのはなぜでしょうか?

これを使う、デメリットはないのでしょうか?
もしデメリットが無いのなら、ハイインピーダンスで入力しなければならないエフェクター(ファズ等)を使わない限り、バッファー・アンプを使った方が断然良いような気がするのですが、あまり使われてないような気がします。(気のせいでしょうか?)なぜなんでしょうか?


(2)ギターのPUに関することで、「フェイズアウト」とはなんでしょか?
 フェイズアウトしたような音とは、どういったものでしょうか?

以上、どちらでか一方でも良いので、知っている方教えてください!

Aベストアンサー

No.4です。
すごく舌足らずな説明をしまして申し訳ないです。

自分が間違わないように、既に他の方の良回答があった分の内容も含めてちょっと整理しますが…

「バッファアンプ」が、ギター/ベースの「ハイインピーダンスなピックアップ信号」を、ローインピーダンス化する働きがあるということは、質問者の解釈のとおり。
ローインピーダンス化することで、ケーブル上にノイズが乗りにくくなる、ハイ落ちが減る…なんていう効果があるということも、一応そのとおり。

ただし、必ずしも「アンプ直より音質が良くなる」という、いわば「定説」が確立しているわけではない。
実際のところバッファが入りますと、少なくともピックアップ生音よりちょいと高域が落ちる傾向があります。あるいは、音のエッジが丸くなる傾向と言うべきか…どうしても、回路中で音信号がコンデンサだの抵抗だのをくぐりますし、増幅素子のICやトランジスタの類も、元の信号波形を完璧に再現できるわけではないので…ということです。
よって、わずかながらでも、そのような音の変化を「良しとしない」演奏者の方も、決して少なくはありません。

さてそこで、「プログラマブル・コントロールスイッチがどうしたこうした」という点ですが、説明不足でしたが、私はこういうものを想定して書いてました。
http://www.providence.jp/providence/pec_2/pec_2.html
とか
http://www.e-imi.jp/noahsark/switching-board/ptbs-1/index.php
とか、コンパクトエフェクタを複数繋いで、スイッチ一発踏みで複数のエフェクタのON/OFFを変えられる奴ですね。
ここに掲げた2機種は、システムへの入力バッファはユーザーがON/OFF選べるし、切り替えはリレーを使った「Turu Bypass」だしと、今風の至れり尽くせりですが、昔のBOSSの電子スイッチ型の奴なんかでは、電子スイッチの入力部自体がバッファ回路を構成してましたので、イヤでもバッファ通った音しか出なかったわけですね。

そこで話が長くなりますが、「ハイインピーダンスだったら、一体何が悪いのさ」というのがポイントです。学問的には良いことも悪いこともあるんですが、ことピックアップ出力に関しては「電圧はあるけど電力は小さい」という部分がネックといえるかと思います。
ピックアップは、ある意味「小型発電機」ですが、あんなちっこい部品にあんな細い弦振動のエネルギー加えたくらいでは、大した電力が発電できるわけがないのは見りゃわかるってとこですね。で、電力が小さいと、ケーブルやら接点やらを通過するたびに、抵抗やその他諸々の要因で、どんどん信号が小さくなり、乱れ、ノイズが乗っかってきます。
一方、バッファは基本的には「電圧そのままで電力を強くするアンプ」であり、弱い信号もバッファを経由させれば、減衰少なくノイズをはね返して伝わるようになる…という理屈です。

で、先に上げたプログラマブル・コントロールスイッチ製品も、入力部にバッファアンプが入っており、これをONにすることで内部スイッチ等での信号減衰を防ごうという設計で、これは各エフェクターの入力バッファと役割的には同じです。

ただ、ギターをこれらの製品に繋ぐことを考えた時、ギターがハイインピーダンスのままであれば、ギターの出力ジャックからシールドを経由してエフェクターなりコントロールスイッチなりに繋がるまでの間は、当然ハイインピーダンスなので、その間の信号伝送中は、減衰やノイズにさらされているわけです。そこで、そのようなギター~機器類までの伝送路で発生する信号減衰やノイズも防いでしまおう…という考え方から、ギター側に内蔵バッファを取り付ける等の手法が出てくるわけです。

で、私がこの両者の違いとして認識しているのは、エフェクタやコントロールスイッチのバッファは、ノイズ対策も含むものの「エフェクター内部回路の安定動作や音質向上対策」に主眼が置かれているが、ギター内蔵バッファは(後にエフェクタが繋がるかどうかは知ったことではないので)「ギター~アンプ間の耐ノイズ対策や音質維持対策」に主眼が置かれているということです。
といっても、両者の効果の線引きは、実際には難しいところがあるのですが、しかしそもそもバッファ回路を置くという基本的な目的としては、少し目線が違う面があるかなというところです。

でも、とにかくバッファ通すと、ノイズ面だけは圧倒的に有利ながら、確実に音質は変わります。よって、前述のコントローラ製品では、バッファによる音質変化を嫌うユーザーのために「バッファoff」ができるようになっているわけですね。わざわざそういうスイッチを設けていることからも、バッファによるノイズ低減効果より音質変化の方を嫌う人が多いことは見て取れると思います。
・・・と、まぁ本来言いたかったのは、そういうことです。

ついでの返答として…
私は実はベース屋で、アクティブもパッシブも持っていますが、昔は自作のバッファを搭載していたことがあります。それも、何種類か作りました。要はそういのが好きだっただけなんですが…
まぁベースの場合は、「少しくらい音のエッジが落ちても低域の芯が強く出ればいいや」みたいな選択があり得ますので、そういう場合でなおかつシールドを長く引っ張り回したい時などには、手製バッファ回路もある程度は重宝しましたね。

また、ギター用のバッファも作ってみたことがありますが、ギターの場合は単純な手製バッファでは、やはり高域の生々しさが薄れるきらいがありますので、信号電圧も上げられるようにして「ブースタ」的にする方が使いであったという印象があります。

えらい長文になってしまって申し訳ありません(^^ゞ

No.4です。
すごく舌足らずな説明をしまして申し訳ないです。

自分が間違わないように、既に他の方の良回答があった分の内容も含めてちょっと整理しますが…

「バッファアンプ」が、ギター/ベースの「ハイインピーダンスなピックアップ信号」を、ローインピーダンス化する働きがあるということは、質問者の解釈のとおり。
ローインピーダンス化することで、ケーブル上にノイズが乗りにくくなる、ハイ落ちが減る…なんていう効果があるということも、一応そのとおり。

ただし、必ずしも「アンプ直より音...続きを読む

Qダイレクトボックス(D.I)をギターに使う方法。

こんにちは、

ダイレクトボックスについてお尋ねしたいことがあります。

ダイレクトボックスはベースに使うという、使い方はわかるのですが
ギターにはどのように使うのかわかりません。

どういうシーンで利用ができるか教えてください。
機器の接続順も一緒に教えて頂けると嬉しいです。

たとえば、アコースティクギターをマイク録りするときには
どこにD,Iをおくのでしょうか?

エレキギターの場合は?アンプの前にD.I.をおくのでしょいうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ギターでもダイレクトボックス使う事はありますよ。
まぁ、ライブでもごく普通に使うベースに比べれば、ギターでは普通はレコーディングの時くらいしか使わない事が多い…ってのはありますけど。

実務上は、エレキギター・エレアコ・エレキベース等の「ハイインピーダンス」の信号を、ローインピーダンスのマイク端子(バランス型XLR端子)に繋ぐ時は、必ずついて回るのがダイレクトボックス。
だから、ミキサーやオーディオインターフェースのマイク端子にギター等の出力を繋ぎたい時には、ギターだろうがベースだろうがすべてDI通します。

しかし、マイク録りの場合は、あったりまえですがマイクの出力を直接マイク端子に挿せばよいだけなので、D.I.なんか使いません。

エレキギターの場合は、普通はエフェクターの後の「アンプの直前」にD.I.を入れる事が多いです。そうしないとエフェクトの掛かった音が録音出来ないから。
ただ、あんまり一般的にはないモノの、あえてアンプのコントロール後の音を活かしたいために、アンプのLINE OUTからD.I.を経由して録音したり、「そういう設計になっているD.I.」に限りますが、アンプのスピーカアウトからD.I.に繋ぐケースもあります。
ただ、後者の場合は、D.I.もスピーカアウト直に耐えられる「減衰回路付き」のものでないとだめだし、アンプも何でも良いというわけにはいきません(チューブアンプだとマズイ奴がある。ソリッドアンプなら大抵OKだけど)。

ギターでもダイレクトボックス使う事はありますよ。
まぁ、ライブでもごく普通に使うベースに比べれば、ギターでは普通はレコーディングの時くらいしか使わない事が多い…ってのはありますけど。

実務上は、エレキギター・エレアコ・エレキベース等の「ハイインピーダンス」の信号を、ローインピーダンスのマイク端子(バランス型XLR端子)に繋ぐ時は、必ずついて回るのがダイレクトボックス。
だから、ミキサーやオーディオインターフェースのマイク端子にギター等の出力を繋ぎたい時には、ギターだろうがベ...続きを読む


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