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各種機械整備においてクレ5-56は定番として広く使用されていますよね。
しかし洗浄剤としてならばともかく潤滑防錆は弱くうたい文句を信じて失敗したとか、
5-56は厳禁ということもよく言われています。

それではその弱点を改善したと思われるスーパー5-56の性能はどうなんでしょうか?
http://www.monotaro.com/g/00019204/?displayId=36 …
http://www.kure.com/556/qa/index.html
また6-66はスーパー5-56より潤滑は弱そうですが防錆は本当に安心なのでしょうか?
http://www.monotaro.com/g/00030384/?displayId=36 …
http://imp.webike.net/article/88212/

外に露出しているようなパーツへの使用を想定した場合、
上記2点の性能能力使用感がいかほどか気になっています。
どのようなことでも結構ですので是非教えてください。。

A 回答 (7件)

バイクのカテでも同じ質問をしているが、防錆効果を5-56や6-66に期待しているのなら、「毎日散布して使用する以外には効果は期待できない」。



外部露出している金属パーツの防錆に、5-56系より長期間の効果が期待できるのは「高粘着性シリコンスプレー」。
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No.4です。


使用感は、『どれも同じ』です。
どれを使っても、気付くほどの差は見られませんでした。
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5-56のような潤滑剤って自動車整備では、サビで固着したボルトを外す時ぐらいしか使わないと思いますよ。

防錆は下回りならパスタ吹きますし、ボデーはワックス塗りますし。

スーパー5-56はフッ素樹脂が入っているだけで、弱点を改善したものではないと思いますよ。6-66は粘度が5-56より高いだけのようですよ。
例えば、具体的にどんな所に使用したいと思っていますか。

あと、マルチは止めた方が...。
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仕事で、両方共、外部に露出している部分に使用しています。



スーパー556にせよ、666にせよ、油を切らさぬよう補給しなければ
全く役に立ちません。鉄製品であれば数ヶ月放置すれば十分
さび始めます。さびてボロボロになると言った方がいいでしょうか。
bir01thさんがご自身で書かれているとおり、定期的なメンテナンスを
されることが一番よいと思います。

また、フッ素にしろテフロンにしろ、水で流されているような場所では
役に立ちません。しつこいですが、油が切れる前に追加。これが一番です。

私の勝手な妄想を書かせていただきますが、クレ社の公表している
性能は、実験室内での試験であったり、油が切れていない状況での
性能ではないかと思っています。つまり、現場で油が切れてさびて、
そこからまた油を追加してまた切らして、ということではないのでは
ないかと。防さびとしても『油が切れないことを前提としている』
のではないかとおもいます。その上で、スーパーは5倍性能アップで
しょうし、666は海水に晒されても流された後、すぐに666をかければ
556よりは耐えられますよ、ということではないでしょうか。
油が切れて錆びたりしても、それは556などのせいではないと思います。
以上、妄想です。

残念ながら、クレ社からは具体的に『○ヶ月間の暴露試験に成功!』という物も見かけません。当然、使われる状況によって油が流される
条件は大きく異なるためだと思われます。

私の意見ですが、
『どれを使おうが、油を切らさないで使えば高性能』
です。

ちなみに、336がプロ用として売られていますが、
これを塗れば1年間メンテナンスフリー!なんてことはありません。

もし言葉足らずだったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

油を切らさず補給するのはすべてのケミカルに言えますよね。
極端に長期間ノーメンテだったり過信妄信するというようなことを言っているのでは無く、
たとえば実際ノーマル5-56とスーパー5-56や6-66を使用したことがあるのなら、
わかりやすく言えばそれぞれの違いはなんでしたかということを質問していますよ。
どのケミカルメーカーも目的別に多種製品を販売していますよね?
スーパーと頭についているものと海用とされているものの性能能力使用感が知りたいので是非教えてください。
(※生卵と牛乳腐りやすいのはどっち>腐る前に食べればいいというような回答ならば不要)

お礼日時:2009/05/31 01:15

防錆の条件として、その場に留まると言う事が必要になると思いますが、CRC5-56等は散布後に揮発乾燥して防錆効果が無くなる事が多いです。


この為、4WDの電動ウインチのワイヤー等では散布後、錆びて強度が低下する事もあります。

私は長期間の潤滑・防錆には「クレの高粘着潤滑スプレー」を使用しています。
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この回答へのお礼

ノーマル5-56ではおっしゃるとおりのようですが、
スーパー5-56や6-66がどうなのか気になります。
スーパーという冠をつけるのはかなりのことだと思いますし、
型番でわかるとおり5-56よりも後に開発された6-66ならどうなのでしょうか?
あまり埃をよびたくなく楽に洗浄したいのでグリス系を使用せずに潤滑防錆したいです。

お礼日時:2009/05/30 23:12

潤滑剤として クレの製品は信用しません


洗い油です 元の潤滑皮膜まで洗い流し 返って悪化させる元

まだWD-40の方が良いですよ

自転車用超高級潤滑OIL 目薬の入れ物より小さく 1200円
この種のOILが 556の缶に1滴も入っていないんだよ だから潤滑性能など低いとか

重要な部分は ワコーズを使います 
万 能        :メンテルーブ 
粘着性 野外など   :ビスタック
浸透性 ボルト外しなど:ラスペネ

特別な場合 マイクロロンの潤滑スプレーをドラヤーで加熱しコーティングさせます。
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この回答へのお礼

潤滑をうたっているクレ製品は多いですが否定するのですか?
WD40も5-56と変わらず良くないときいたことがあります。
ワコーズは売っていれば一度は買っただろうと思うのですがホームセンターで見たことがありません。
どんなお店で売っているのでしょうか?
潤滑ではなく防錆として6-66はどうなのでしょうか?
塩害は非常に過酷なものですがマリーンとうたうならば防錆はかなりのものなのでは?

お礼日時:2009/05/30 22:47

オイルなどは適材適所です。


求められている性能が違いますから。

屋外で風雨にさらされる場所などは、どちらも適しません。
一時しのぎでしかないです。

>潤滑防錆は弱くうたい文句を信じて失敗したとか、
過剰な要求でもしたんでしょう。

556より666の方が残りやすいですが、どちらも粘度が弱く軸圧のかかるような場所には使えません。
人や物が触れて剥げるような場所には使えません。2~3日ならいけますけどね。
一雨降ったら流れますし。

556は隙間に入り込んで潤滑を助けます。
666は、潤滑が弱いわけじゃないですよ。粘度は556より高いので、軸圧のかかるところには556よりは適します。
556ほど狭いところには入っていけないだけです。

>上記2点の性能能力使用感がいかほどか
性能ってのが良く分かんないなぁ・・・
防錆能力でも、使用環境によって使える使えないがありますから。
万能じゃないですよ。
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この回答へのお礼

もちろん塗布したらしっぱなしというわけではなく定期的なメンテは行います。
屋外に適さないというとクレのうたい文句を否定するのですね?
たとえば負荷の小さな関節部分などにグリスでは埃をよせすぎる場合などに対してです。
フッ素やテフロンが入っているスーパー5-56のほうが潤滑が良さそうに思いましたが、
6-66のほうが潤滑性能が高いんですか?
万能というわけではなくケミカルの性能能力について質問していますのでご理解お願いします。

お礼日時:2009/05/30 22:41

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