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はじめまして。海外での生活について、アドバイスをお願いいたします。
先日、青年海外協力隊の試験に合格し、インドネシアに赴任することになったのですが、渡航準備のための費用について、教えて下さい。

任期は2年間だそうで、渡航準備をしなければならないのですが、当面の日用品やパソコン周辺機器、その他もろもろを買い揃えると一体いくらぐらいかかるのでしょうか?
(ちなみに、今はノートパソコン本体は持っているのですが、それ以外は特に電子機器も持っていません…)ちなみに派遣職種は日本語教師で、今まではフリーターでボランティアで教えていたため、教材などもあまり持っていません。

長期での海外暮らし自体が初めてなので、全く見当が付かず、今現在貯金もほぼゼロでその日暮らしをしているため、アルバイトで貯金をし、渡航費用を貯金しなければなりません。渡航準備金として直前には40万ほど支給があるとは伺ったのですが、これは十分足りる額なのでしょうか?それとも自身でいくらかは持ち出しが必要でしょうか?

まったく的外れな質問で申し訳ありませんが、海外生活を経験された方(青年海外協力隊経験者、日本語教師経験者は問いません)、どうかアドバイスをお願いいたします!

また、これは持っていった方がいい!というものもあれば教えて下さい。
お忙しいところ、恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします!

A 回答 (2件)

そういう疑問も含めて派遣前訓練というものがあるんですよ。


二本松訓練所にいる間にインドネシアOB、日本語教師OBの人たちから
体験談を聞く機会も設けられます。
それとあくまで海外ボランティアですので現地にあるもので
現地の人と同じ目線で仕事も生活もすると前提に考えましょう。
海外駐在員とは違います。
あちらでいっしょに仕事をするインドネシア人の人たちと同じ条件で
いないと本当の技術移転はできないでしょ?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
頂いたご意見で、はっとしました!
そうですよね…日本にあるものを持参して、あちらでも過不足ない
日本語教育を、と漠然と考えてしまっていたのですが、
現地で調達できるもので、現地の人と一緒に悩むというのが協力隊の
趣旨ですよね…。
では、派遣前訓練で情報を集めて、がんばろうと思います☆
ありがとうございました!

お礼日時:2009/07/01 08:07

海外シニアボランティアでしたが、青年海外協力隊(JOCV)の方とも多少交流がありましたので、知っている範囲でお答えします。


JOCVの住居は受入れサイドで用意されますので、程度にかなりばらつきがあります。
日本の基準から見ると、こんな所に住めるのかというレベルもあるようです。
できるだけ現地購入がいいですね。現地の方が物価が安いですし、持って行くのも大変ですし、量も限られます。
ただ生活用品(鍋釜など)は全て購入しなければならないでしょう。
物価がいくら安くても支給金はほとんど無くなった、とJOCVの方から聞いたことがあります。
帰国するシニアやJOCVから不用品を譲り受ける手もあります。(掘り出し物が多いです)
PCの周辺機器ですが、まあJOCVの赴任先は辺鄙な所が多いですから、現地調達が難しい場合があります。
プリンター位買っておいた方がいいと思います。キャノンで携帯可能240Vまで対応があったと思います。
あまり高価な物は持っていかないほうがいいと思います。盗られないとも限りません。
変な言い方ですが、あまり責任感を持たない方が長続きすると思います。
所詮素人のボランティアですからJICAもそんなに期待しているわけではありません。頑張り過ぎるとロクなことはありません。
現地の方とは仲良くやってください。(これが一番です)
くれぐれも心身とも健康に気をつけてください。うつになったり病気になったりで任期半ばで帰国される方が結構います。(シニアもですけど)
特にうつになった場合、健康管理員に相談すると即強制帰国です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
やはり、現地調達する方がいいのですね☆
私自身素人ですので、先方の役に立てるということは、
おこがましくて、あまり考えておらず、逆に色々と経験させてもらいたい、という思いで参加するつもりでおります。

アドバイス頂いたとおり、プリンターはこちらから持参しようと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2009/06/30 21:17

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