プロが教えるわが家の防犯対策術!

44歳男性です。
現在、貯金生活者です。
就職活動中なのですが、これまであった経験や経験以外の職種も全て受かりません。
唯一、アルバイト採用された所は交通費なしで最低賃金ど4時間ほど働かせて貰っていますが、もちろん貯金を切り崩しての生活です。
コロナ以前に退職し、人生うまく行かず、運気もなかなか上がらず、途方に暮れております。
貯金がつきればホームレスを考えておりますが、どんな準備が必要か調べてみてもわかりません。
家具を売ってしまう、賃貸の解除、必要な物だけ持って行く。とまでは認識しております。
他に必要な物はあるでしょうか?
家庭もありません、自身の家族は他界してしまった為、独り身となります。
よろしくお願い致します。

A 回答 (16件中1~10件)

ホームレスに為るのに準備などいりません明日からでもホームレスに為れますよ、その先は大変でしょうが、どの様な道でも苦労は付き物ですから頑張ってホームレスの道を究めてください、期待しています。

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生活保護を申請したらどうですか?


ところで,
生活保護の最大の注意点としては、行政の窓口(市役所など)は不親切な傾向だと思います。
ですから、
お勧めの方法は、生活保護申請をサポートする支援団体に相談だと思います。

生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連HP【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …

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貯金が残り少なくなったなら、決断は早いほうがよいと思います。
注意点としては、生活保護申請よりも前の過去の滞納分(家賃や光熱費など)に関しては、生活保護での給付はできません。
あえて言えば、もっと早い時期から生活保護を申請したらよかったのにということになってしまいます。
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これまであった経験や経験とは具体的に何ですか?前職を離職した理由は何ですか?



正直44歳で今までと同じ待遇や給与での転職は、よほど良い資格や経歴が無いとほぼ無理ですよ。

基本、ホームレスになる人は家賃や家具撤去など何もせずに、そのまま雲隠れです(-。-;

悩むくらいなら役所に行って相談員に就職で有利になる職業訓練で何か資格取れないか相談したり、生活保護で仕事が見つかるまで補助出ないか聞いてきなさいよ。
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とりあえず、電気工事士の資格は取っておいた方が良さそうです。


街灯などから電気を取り、電灯やテレビなどを見るのに使えるそうです。
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共産党に入ると、比較的簡単に生活保護を受けられるようです。

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生活保護でとりあえず頑張ってボチボチ仕事探して、ホームレスなどの選択肢は無いものだと思ってください。


ホームレスの世界も自由ではなく、何とか居場所を確保できたとしても冬を越すのは無理です。寒さを甘く見てはいけません。10℃台後半でも長い間外の寒さに晒されると深刻な病気を発症します。いっそのこと寒さで死ねたらイイって思ってもなかなかそうもいきません。
生活保護の方がハードル低いですよ。
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ごめんなさい。


ホームレスは、そんなにいうほど簡単ではありません。
昼で足りなければ、夜働く。
それが人間なのではないでしようか?
ホームレスは、お金のない人がなっているのではありませんよ。
社会、組織の中で嫌になった人たちが、誰からも制限されずに、自由にいきたい。そんな人の集まりです。誤解しないで下さい。
日本は必要最低限の生活は守られています。
最終的には、生活保護などの保障もあります。まずは人間として生まれてきて、人の役にたつ。自立することです。そうすれば必ず光はきます。諦めや投げやりはダメですよ。
身体が動かない人も精一杯、生きています。
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市役所に行って、生活保護の受給の申請をする。


独り身で日本国籍があれば大丈夫なのでは?
ホームレスになると、受給できなくなりますよ。
面接で条件が通れば、受給できるのでは?
親戚や家族がいない。家や車がない。貯金がない。うつなどの病気。仕事がない理由(資格がないので、雇ってくれない)などなど。
できない場合は、創価学会に入れば手伝ってくれるとも聞きます。
家賃は3万円ぐらいのところになりますけれども、別に、月に6〜7万の支給が受けられる可能性があります。
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場所によるのかもしれませんが、経験者談だと、元締めというか、リーダーがいて、場所を決められるそうです。

自由ではなさそうですよ。たぶん、お金もいるのではないですかね。
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まず、あなたが現在置かれている状況は非常に困難なものです。

ホームレスにならないためには、慎重な計画と準備が必要です。

以下は、ホームレスになる前に考慮すべき準備の一部です。

1.安全な居場所の確保
ホームレスになってしまう前に、友人や家族から一時的な住居を提供してもらうことを検討してください。また、地域のシェルターや寮などの施設を調べておくことも重要です。

2.必要な物の確保
ホームレスになってから必要な物を集めるのは困難な場合があります。必要最低限の衣服、寝袋、トイレットペーパー、水、食料など、ホームレスになった場合に必要なものを事前に用意しておくことをお勧めします。

3.金銭面の準備
ホームレスになる前に、必要ならば貯金を切り崩してでも、必要な出費を先に済ませておくことが重要です。また、ホームレスになってからの生活費を計算し、可能であれば支援団体や地域の福祉施設などからの支援を受けることも検討してください。

4.雇用の確保
あなたが現在就職活動中であることから、できる限り早く安定した雇用を見つけることが最も重要です。アルバイトや派遣の仕事を受け入れることも検討してみてください。

5.情報の収集
地域の福祉施設や支援団体などから、ホームレスになった場合の情報を収集しておくことが重要です。また、行政からの支援制度や、地域の教会や寺院などの支援も受けることができます。

最後に、あなたが現在置かれている状況は非常に困難なものですが、焦らずに計画的に準備を進めていくことが重要です。また、周りに話しを聞いてもらうことや、専門家のアドバイスを受けることも検討してみてください。
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