とっておきの「夜食」教えて下さい

悩みというよりも不安の吐き出しになってしまいますがこの場をお借りします。

私は37歳女性、独身で実家暮らしです。
将来の家計に不安を覚えながらも、どうしていいのかわからず過ごしております。

現在家賃7万の戸建てに両親と暮らしております。
両親は10年ほど前に自己破産をしており、それ以降貯金はありません。
理由は兄の闇金による借金です。また兄は詐欺行為にも加担したため、前科があります。
兄の借りた闇金の取り立てや個人情報の漏洩により父や私の職場にも電話が頻繁にかかってきたりと、精神的に居づらくなり転職しております。
父もその時脳梗塞で入院したため、自己破産となりました。またちょうどその時住んでいた家も定期借地だったため立ち退きが必要となり、私の貯金も現在の家への引越し、父の入院費、当面の生活費などでなくなりました。

私も鬱病になったりなど、社会復帰に時間がかかってしまったため、その後も日々の生活をするのでいっぱいいっぱいの状況でしたが、現在は正社員で就業しております。
ただ、手取り16万円しかなく、両親はもう65歳で年金を受給しているものの、額が少なく日々の暮らしをするだけで大変です。
車がないと生活できない場所なのでそれらの維持費、高熱水道費などで追われてしまい貯金もできません。
私自身結婚する予定もないため、このまま両親を支えていかなくてはならないのですが、私自身の老後の生活も心配で、どうしたら良いのか日々不安です。

鬱病は現在3ヶ月に一度の通院で落ち着いてますが服薬は続けています。
週1〜2日の副業も考えましたが、日雇い条件に該当しないため働けませんでした。

同年代の方は家庭を持ったり、しっかりと自立したり、貯金もしっかりとあると思うとますます不安になってしまいます。

不安を拭えるような何か一言でも頂けると嬉しいです。

A 回答 (8件)

そういう状況ならゆくゆく行き詰まれば生活保護は受けやすいと思いますよ



あとお母さんは働いてないのかな

ダメ元で安い公営住宅などは申し込んでますか
家賃の負担が重すぎる気がしますが

年金が安いといっても二人ぶんでどれぐらいかわかりませんが
その額によってはやりようで少し貯められるかもしれませんし

「結婚する予定もないので」てのはどういうことでしょう
結婚したらご両親の面倒は見ないというなら
逆に今単信用や安いところへ出ていって親御さんだけ福祉のお世話になることもできるのでは?
それとも結婚したら相手も手伝ってくれる?
とは限らないですよね
相手の生活を支えるので精一杯とか
子どもができればそちらで精一杯とかありますから

結婚したらしたで自分の親だけでなく相手の親も抱えて面倒見なきゃいけないこともあるから

そういう意味では動きやすい状態だと思います。

あなた自信の老後の生活もどうしようもなければ生活保護を受ければ良いと思います
むしろ家族や子どもがいなければ迷惑かけずに済みますし

あとは福祉に相談して、今利用できる制度はないか、ですね

同世代だってみんながみんな貯金がある訳じゃないですよ
家庭をもってればあなたの両親みたいに息子が借金してきて、被らされることもある
    • good
    • 1

私は40代で大学受験に失敗し、就職するも数年で離職し、2度の転職から今はフリーランス、学歴は高卒後に専門学校を出ただけで何の肩書もなく、若い時はお金もなく、友人も少なく、という無い無い尽しの人生です。


私は30歳を前にした時に20歳から始めて中断していた投資に興味を持ちまして、そこから真剣に知識を得て取り組みました。
30歳の時点で貯金は0で、車もない、収入は低いという状況でしたが、40歳になった時には車を2台持ち、それなりの預金や資産も持てました。
20代のある時は500万円を超える借金があり、返しても減らないまさに地獄で、その頃に鬱になり、自殺すら考えました。
私は30歳以降、明確な目標を持ち、それを実現するために毎日が我慢と学習の連続で、馬鹿な私には本当に苦労の日々でした。
あなたが思うほど周りは預貯金があるわけではなく、隣の芝生が青く見えるだけです。
私の場合はうつ病の治療で処方されていた薬を服用することが鬱を加速させており、薬物をやめて受診をやめ、真剣に取り組むことが出来るとを探すと徐々に改善しました。
最近、私は思うのですが、不安のない人はおらず、不安があるから努力できるのだと思います。
また、不安が無いような人生はないですし、不安から逃げればいつまでもそれが続き、乗り越えればベネフィットが待っていると考えています。
お金持ちでも、不安ってあるわけで、生きていれば常に新しい不安が私たちに覆います。
それが無い人生に達成や成功はないので、少し考え方を変えてみることだと思いますし、私のような最低な人間でもやり直せたのであなたにも必ずできます。
だから自分にできないと思いこまないことです。
かつての私よりもあなたの現在の方が良いので、チャンスは多いと思います。
    • good
    • 1

ご苦労なさっていますね。


両親の年金額はどのくらいでしょうか?
不安はわからないではないと思いますが、最終的には生活保護があります。
憲法25条では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と言っていますから、法律を正しく使えば、生活に困窮するようなことはありません。
「すべて国民は」と言っていますから、日本国民であれば、どのような場合でも、生活に困窮するようなことはないのです。
でも生活保護の場合には車保有が制限されます。
-----
もしも生活保護を受給したい場合、
公共交通機関が不便だという事情で車を保有しているなら、お勧めの方法の一案は、車を保有していなくても大丈夫な生活スタイルへの変更です。
県庁所在地のような交通機関が便利な地域へ引っ越しして、車を処分してから、生活保護を申請することです。
県庁所在地などには、県営住宅があると思いますから、そこへ転居してもよいのです。
●なお、老人ほーぬに入居しながら、生活保護受給ということも可能です。

●父の脳梗塞にについて.
障害者手帳は該当してますか?
障害者手帳と障害年金は全く別の制度です。
障害者手帳は、クーポン券のようなものです。
電車・路線バスの割引とか、税金の控除などありますが、〔お金〕を給付してもらえるということではないです。
そして、
この病気が、労働を制約する程度なら、障害年金に該当するかもしれません。
なお障害年金は非課税ですから老齢年金よりも有利です。

以上ですが、よろしくお願いいたします。
    • good
    • 1

こんなサイトで不安が拭えるなら誰も苦労しませんね。



残念ながら、他人がどうこうできません。
    • good
    • 1

元気づけられるか分かりませんけど。



うつ病を患っていて治療中と言う事ですから、どん底の状態を経験した後での不安であると思います。そういうフラッシュバックは今後も続くと思うので朝起きた時。布団でまどろんでいる時。妙に寒い時。そういう時や日(期間・季節)は警戒しましょう。

同年代の方が同じ不安を抱えていないはずがなく、早いか遅いかの話です。何れは皆さん寿命を迎えるのですから、しり上がりに良くなると言う事はないんです。ただし過去の自分よりも少しづつ強くなっているはずです。それらを見つけて褒めてあげるのを忘れていませんか?

「あの時の自分よりは、今の自分は少し先輩だ。
 もし、すぐそばにあの時の自分がいたら、なんて言おう?」

この様に考えた時、今よりはマシになるから大丈夫と伝える事はできますよね? もう駄目だと思って苦しんでいた時があるはず。その時の自分と比較すれば、今の自分と言うのは憧れであったはずです。それを達成するというのは他の人には分からない英雄的な努力があったと思います。指一本動かすのが億劫であるという状況だったはずですからね。今の自分を他人と比較して貶めては勿体ないですよ。

「将来を心配するのは仕方ないとして。
 もしかすると私の不安量は健康な人より多めになってないかな?
 だとしたらそれだけで損をしていなかな?」

この様に考えてください。原因を取り払うのは大事ですが、一朝一夕では無理ですよ。今すぐ焦って何とかなるものじゃありません。しかし苦痛の量が他の人より多いというのは不条理でしょ? 

まずは不安の量や苦痛の量が他の人よりキツメに出ているという状態を改善しましょう。そう信じて対応すると徐々に感覚が変わりますよ。

あと50年くらいは生きるんですからね。
もっと長いかもしれません。

1973年の出来毎を検索してみてはいかがですか?
その当時の人が今の時代を見たらなんと思うでしょうか。
順風満帆な人生像みたいなものを捨てることですよ。
うつ病のきつさは(私もやったので)知っています。

そこから回復しつつあるというので本当に凄いと思っています。
また「こんなにきついの?」と言う経験者からの質問もこのサイトにありましたよ。皆さん「そうだよ」と回答していましたね。

今の若い方はほぼうつ病を患っているそうですね。通院しているか否かの問題のようです。虫歯の流行率くらいに思ったほうがいいでしょう。

さて冬です。ミカンは食べました?
お鍋とかはやりますか?
たまには外食もしましょう。

実は味覚も食欲も年と共に落ちてくるので注意です。
若いうちに、今のうちに美味しいものを食べた人が勝ちですよ。

冬にみかんを食べて鍋をする。
夏にアイスを食べてスイカも食べる。
秋はウハウハ。果物をたっぷり食べる。
魚も良いですよね。肉も安くてうまいものが沢山あります。

「これを食うために色々やってる」

こういった基本的な事を思い出しましょう。

中年を過ぎたら「将来の為に」と言う発想を捨てましょう。
いつ飯が旨いと感じなくなるか分かりません。

旨いものを食い続けて死にましょうよ。
そうじゃない人生は勿体ないでしょ。
幸福とか栄達とかいう概念は食えません。
胃腸を壊して食が細く成った人はどんなに出世しても旨い物を食えないんですよね。そのあたりを見過ごしてはいけないですよ。

また将来の不安という漠然としたものでは怖くて仕方ないでしょう。実際は金が無くて旨いもんを食えないとか。金が無くて寒い。暑い。金が無くて医者にかかれない。金が無くて娯楽が乏しい。こんな風に具体化しましょう。

どうですか? これ以上に起きる事は無いですよね。

なので食べ物。室温。通院。娯楽。これらを安く確保する。そちらに対して集中することが一番です。それ以外のものは対策が出来ない(現実には起きない概念)ものだからです。

では生活以外の何に気を付けるのか?

年相応に精神が成長しているか否かです。
娯楽を捨てると言う事ではありません。
また変質的に自己を縛るわけでもありません。
立派と言われる必要もありません。

見ず知らずの人に対する礼を失わないこと。

貴方の質問文を見る限り、貴方はこれらをクリアしていますよね。
他の方の質問や質問文も見て見ましょう。

「この人、80歳になってもこのままなのかな?」

こちらの方を恐れるのが大事ですよ。
本当にそうなりそうな人が多そうだからです。

他の方の質問を確認したら、
何か美味しい物でも食べましょう。

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 1

大した事は言えませんが最後の文章が気になりました


他の人たちとの比較だけはやめたほうがいいと思います
人は人 自分は自分 という風にすること=自分をいたわること
がとても大事だと思いますよ
    • good
    • 1

車が必要な場所で、家賃7万は 高いですね。

 頭金があれば 中古のマンションなら買えそうですが。 

自己所有なら 生き甲斐にもなりますよ。返済するたび 自分のものになるのですから。

徒歩で駅へ出られるような場所なら、車の維持費も抑えられます。 家賃と維持費について 真剣に考えなおしてください。

このまま 家賃を払い続けるのは 年金暮らしになれば さらにきびしいでしょう。

1年で 84万円もかかります。

家賃4万なら 48万円 月3万円浮きますし 年間で36万 10年で360万違ってきます。

今 元気で就業されていること 未来はわからないということ 物価高ですが 冷凍庫などを利用して 食費を抑える工夫も 出来ます。

女性相談のような 窓口なら 女性が相談相手になってくれるようです。
市役所です。 いろいろな制度もあるようで 紹介もしてくれます。

思い切って行かれたらどうでしょう。
    • good
    • 1

幸薄く、不幸で結果的に兄は前科者。


探せばより不幸な方はたくさんいます。
世界で見ると、それでもかなり幸福な方だと思います。
世界の人口の15%は飢餓に苦しんでいます。
今日食べるものすらない。ってやつです。

両親は生活保護になってしまえばなんとでもなります。
37歳だと結婚も難しいでょう。でも40までに見つければなんとかなります。
この部分は余計なお世話ですが、バツイチ、子ありでもいいから、年収がしっかりしている
男を捜せば、生活はかなり楽になると思います。
もちろん、そういう相手を受け入れられるか?はあなた次第ですげど。

なにか努力しなければいまのままです。
両親がいつまで生きているかはわかりませんが、苦しくなるだけです。
37歳女でも、未婚はかなり多くいます。
統計も公表されていますが、最新データではもっと多いでしょう。

あなたの職場にかかってきても無視すればいいだけです。
転職難しいなら起業しろ。とまで思いますよ。
世の中ブラック企業ばかりですから。
私は裁判したりして、起業しました。
結婚も当時は出来ないだろう。と思っていましたが今は子供までいます。

ドラマや漫画じゃないので、自分で道を切り開くしかありません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報