『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

こんにちは!

先日、とある有名なコンクールを見にいきました。感想として、凄かったのはテクニックも然りなのですが、中にはとても多彩な音色を持つ方がいて、自分に足りてない所が多々見つかり非常に勉強になりました。

家に帰ってから自分もいろんな雰囲気を持ったフレーズや音色を、曲の中で構築しようとするのですが、長い長いフレーズの中で長く歌いながら弾くこと、微妙なニュアンスの違い、ガラッと雰囲気が変わるところの音色の変化や、甘い音色(歌っているような優しい音色)が難しいです。(つまり曲の持つ雰囲気の再現ですね。)
頭の中ではどんな音を出したいのか、どんな風に弾きたいのかわかっているのに、実際に音を出すと棒弾きというか、ただの普通の演奏になってしまいます。

演奏会やコンクールで、観客の方や審査員の方がオッと思って真剣に耳をかたむけてくれ、そして良いの聴いたな~、って幸せに思ってくれるような演奏をしたいのです。

そんな自分にアドバイスをお願い致します。

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A 回答 (3件)

自分の実際に出した音を聴くことが最も大事かと思います。


この場合の「聴く」は、ただなんとなく聴くのではなく本当に耳を澄ませて自分の音に集中するというかんじでしょうか・・・

演奏は、
(自分が出したいと思っている心の中の音を)「聴く」
         ↓
その音を実際に出してみる
         ↓
実際に自分が出した音をきちんと「聴く」

この作業の連続だと思うんです。

この「聴く」ことを大事にしていると、自分の出したい音が出せるようになってきます。そしてその時に自分の出したい音と、テクニックや腕の使い方などが自然と結びついてきます。

いろいろな演奏、CDなどもいいですができれば生の演奏会(ピアノに限らず)を聴きに行って、たくさんの凄い音たちを自分の中に吸収してみてください。
それから、音楽以外にもたくさんの人や物などに触れて、さまざまな経験をすることも大切だと思います。kakisuke4さんのおっしゃる『演奏会やコンクールで、観客の方や審査員の方がオッと思って真剣に耳をかたむけてくれ、そして良いの聴いたな~、って幸せに思ってくれるような演奏をしたいのです。』というような演奏って、その演奏者自身の生き方が音(音色)に出るから。
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この回答へのお礼

お返事大変おそくなりました。申し訳ございません。

ただ今スランプ中で自分の出したい音が分からずただ弾いているだけの状態でした。

そんな中tokinoneji様の回答が心にグッときました。基本的なことであり、それが音楽の本質・全てだということを私は周りに振り回され忘れていました。
それを思い出した今この瞬間から、音楽について考え直し、それが分かったとき私は成長するのでしょうね^^

ホントに素晴らしい回答ありがとうございました!!

お礼日時:2009/10/29 18:20

こんにちは。


私はピアノは弾けないのですが、クラシックが好きで、若い頃からひたすら聴いてきました。
楽器は、ギターとマンドリンをさわります。

#1さんの回答を見せていただいて、鍵盤の叩き方にも色々あるのだと驚かされました。
私は、ピアノの基本は「早く、強く」かと思っています。
表現力の裏打ちと言ったらいいのでしょうか。

先日、県の高校生コンクールで優勝した子の演奏、ベートーベンのソナタ14番「月光」を聴きました。1楽章は、なかなか感性豊かな演奏と思いました。しかし3楽章は、曲の速さに指がついていっていない。音の粒立ちがないというのか、どろどろした感じになっていました。

楽器と一体になることも大切ですよね。
善し悪しは別にして、グレングールドの鼻歌交じりの演奏を聴くと、ピアノと一体になっているなーと思わされます。
パプロカザルスのチェロもそうですよね。

もう一つは楽器。
私なんか、レベルが違いすぎますが、楽器で音楽が変わりますよね。
小学校5年生の時にマンドリンを買ってもらいましたが、スズキの安物でした。高校1年の時に、すごく上手な先生がいました。その先生のマンドリンを触らせてもらって、「あーっ、楽器が違うのだ」と気づかされました。
アルバイトして、その先生と同じマンドリンを買いましたが、それで一気に上達しましたね。

ピアノも、スタインウェイやベーゼンドルファーは違うと言われますね。「スタンウェイの鍵盤を鳴らすと、背筋が伸びる」とか、「スタンウェイは音色が豊か」とか。
上達の早道は良い楽器を持つこととも言われますが、スタンウェイは高いのでしょうね。私の欲しいギターが、70万円。とても手が出ませんが、それどころの話じゃないでしょうね。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ないです。

楽器と一体になるって言うのはすごく分かります。
巨匠の演奏を見ると鍵盤を押して弾く、というより軽く触って遊んでいるかのように見えますからね^^
いまだ自分は弾くので精一杯なので難しいですが、いつかアルゲリッチみたいに弾いてみたいです。

楽器もそうですね。私は幸いグランドがありますが、知り合いのアップライトの人は上達が遅いみたいで、私の先生がグランドじゃないと上達しないと仰ってました。

素晴らしい回答ありがとうございました!!

お礼日時:2009/10/29 18:28

こんにちは。



またお会いしましたね(笑)
しかもまたまた難題(苦笑)
多彩な音色を出せる事も テクニックなんですね。

それは例えば 身体のどの部分を使うか。(指から全身まで)

打鍵スピードをどうコントロールするか。

重力をかけるか 指のみで弾くか。

タッチの方向…上から下へ。下から上へ。内側から外側へ。外側から内側へ。手前に引く。手前から押し出す。等々。

又 タッチの種類の基本が理解できているか。レガート モルト・レガート ノン・レガート ポルタート等々。

ペダリングの種類は?
ラウド ペダル…弾く前に踏む。同時に踏む。弾いてから踏む。ヴィブレーティング・ペダル(ヴィブラート・ペダル)ピッチカート・ペダル オープン・ペダル等々。
ソフト・ペダル

ソステヌート・ペダル(これはかなり使いこなすのは難しいですね.汗)

ペダリングは音色に影響します。


私はピアニストの指や腕を観察して?研究したりします。

1番の指のタッチポイントなど ピアニストの指の使い方はとても勉強になりますね。
もちろん 人によって指や手も様々なので 一概に全て参考になる訳でもないですけど。

柔らかい音色が欲しい時は 指は立てずに指の腹を使ったりします。力学的に考えても鍵盤に触れる面積が小さいか 大きいかでも音色は変わりますよね。

あるピアニストが 低音のごく小さな柔らかい音をだすのに 軽いグー(じゃんけんのです.笑)をして小指の側面で弾くのを見て 真似して試したら 本当に普通に指で弾くよりはるかに楽に 小さな柔らかい音が出ました。

人によって タッチの仕方も色々だと思いますが 上記に挙げた基本的な事は理解されておいて 損はないかなぁ…と思います。
詳しい説明は春秋社から『井上直幸 ピアノ奏法②』さまざまなテクニック タッチとペダリング というDVDがありますので 興味があったらご覧になって下さい。もちろんこれを見ただけで すぐに様々なタッチが習得できる訳ではなく ご自分で実践を積み重ねて習得するのですが 方法論が分からなければ 先に進めないですよね。


コンクールに出演される実力を持っていらっしゃる質問者さまは 痛いほどお分かりになっていると思いますが タッチのコントロールは脱力が命ですよね。

感動的なフォルテシモも
繊細なピアニシモも 脱力が全てと言っても過言ではないです。(余計なお節介ですね^^;)

最後に。長いフレーズを歌いきるのは ホントに難しいですよね。
私の場合ですが。長いフレーズに限った事ではないですが 流れを絶対に止めたくないので 拍感というのかな。体内メトロノーム?を常に稼働させています。その際の注意点は 拍を刻むのはどちらかというと 縦の感覚なので メロディやハーモニーの横の流れを遮らないようにする事です。
とても難題ですので ご参考になるかどうか(汗)ですが…頑張ってくださいね。
ご参考まで♪
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この回答へのお礼

いつも丁寧な回答ありがとうございます!!
お返事遅れてしまい申し訳ないです。

体のコントロールがすごく大事なんですね。今までなんとなくで弾いてきた自分にとってこれは大きな壁になりそうです。

フォルテもピアノの音色も強さも全て中途半端になってしまっている今、見直さなければ先に進めなさそうです。

よく先生に「あなたは拍感が全くない」といわれる程、弾くときに心の中に拍感がないです・・・。よく「1と2と」の練習をさせられますがこれも大事なんですね~><
身にしみて実感しています!
縦のラインと横のラインを考えながら弾く、というのはとても参考になりました。
今の自分では頭がパンクしそうですが努力します!!

お礼日時:2009/10/29 18:38

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