1つだけ過去を変えられるとしたら?

A偏差値、ブランド
B伝統実績、研究力、教育水準
どちらがより説得力ある要素になりますか?

A 回答 (4件)

逆です。


 人は、あなた(質問者様)を見て、大学を判断します。

すべては、あなた次第なのです。
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b

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ABに書かれた条件だけでは、一概にどちらとも断定できません。



真に知性に富み判断力がある人が語り、それを理解できる階層が聞く場合においては、大学の格は、籍を置く学生、あるいはその卒業者の社会人としての人格で判断するものです。なお、ここで言う人格とは、あなたが大好きな職種や論文のことではなく、あくまでも「人となり」のことです。
下世話な階層が勝手に決める大学の格や定評といったもは、こうした深い見方でなく、ただブランドだとか知名度、偏差値や入試の倍率、伝統実績、ロケーションだとかといった、かなり表面的なイメージで語られるものですが、実はそのようなことでは正しい評価にはつながり得ません。
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偏差値=ブランドではないですし、もちろん伝統実績=研究力=


教育水準でもない。また、A群とB群が相反するものでもないし、
大学の質を示すのは、この5つの要素だけでもない。
A群かB群のみで示された「格」なんて、さほど意味は無いでしょう。

そもそも何を「格」と見るか、と言うことでしょう?
どれだけ勉強が出来る生徒を集められたか、在籍しているかを
「格」とするならば偏差値で計ってもよいでしょう。
過去、どれだけの業績を上げたか、有名人・識者を輩出できたかを
「格」とするならば伝統実績?(ちょっと違うか?)

>より説得力ある要素
誰を説得するんですか?
将来一部上場企業に就職出来るようにしたい、と学生に対してなら、
過去の伝統・実績より現在、どのような企業と共同研究をしているか、
とか、就職部がどれだけの活動をして、どのくらいの企業と優良な
関係を持っているか、などが「説得力ある要素」になりますが、
偏差値による格付けはあまり意味はありません。
一方で、子息を有名大学に入れて、親戚に自慢したい親にとっては、
偏差値やブランドは「説得力ある要素」です。

何を格付け・定評の根拠とする方が、説得力があるか?
答えは、説得される方が重要と思う要素であって、一つではない、
と言うことです。
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