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企業研究にはニーズ志向とシーズ志向がありますが、もし自分が企業研究に携わるとした場合、どちらをやりたいですか?またそれはなぜですか?

A 回答 (4件)

企業研究とは大学や国の研究機関ではなく企業内の研究業務ととらえていいのですね?


シーズ志向の研究はほとんど賭けであり、一発当たれば大きいがほとんどが日の目を見ないため、企業内ではただ飯食いといわれ、リストラの一番目の候補になります。ホンダのASIMOは例外中の例外でしょう。
ニーズ志向の研究は競合他社もニーズは把握しているので、時間との競争になります。特許を先に取られると、その特許を回避するためベストだと思う方法がとれなくなったりします。
だいたい同じ時期に同じような特許が競合他社から出されるなんてよくあることです。
ま~どっちもどっちですね。
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化学関連の企業研究なら、ほとんど同じかわずかな差でしかないけれど、ニーズ志向のほうが面白いかもしれませんね。

研究の成果にタイムリミットがある緊迫感、コスト感覚の必要性、ターゲットを絞った比較的手ごろな大きさのテーマ、実績の積み上げの顕在化しやすさといった理由で。
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このご質問はイメージとしては分かるようでいて、いざ回答をしようとすると、とても漠然として答えしにくいのです。

もうすこし具体的な周辺の状況の記述がないと正確にお答えできません。もし、このままであれば、どちらでもいいです。

この回答への補足

もし自分が化学関連の企業に勤めていたと仮定した場合です。

補足日時:2009/07/12 23:49
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何のための企業研究ですか?
就活の一環?
何かをテーマとした研究?
投資先の選択?

 
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