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パキスタン人と一緒に仕事やその他のことで関わって10年くらいたちます。
10年たっても彼らを理解できません。

私から見た彼らの性格

(1)ウソつき
(出来ないことも出来るというし、わからないこともわかるという。これが後々仕事でトラブルになることが多い)

(2)時間を守らない
(彼らの5分は30分1時間は当たり前。これも仕事上のトラブルになります)

(3)自己主張が強すぎる
(どんなに正論を言おうが、細かく説明しても自分の考えを曲げない。かといって自分で行動をせずに人にやらせる)

(4)自分達はルーズなくせに自分達の都合の場合は神経質にこちらに急かす。
(会社以外の用事もある)

(5)金に細かい
(かといって、会社の経費はガンガン使うし、どんぶり勘定なことをやる。目先の請求書などに異常にしつこく追及してくる)

対応・・・ではないですが、

(1)については嘘が発覚した場合謝るまで追及します。(こうでもしないと繰り返しますし、このおかげで私を怖がってウソをつくことがほとんどなくなりました)
(2)については時間を守らないときは即効帰ります。後のいい訳も全て聞き入れません。
(3)についてはこちらも絶対考えを曲げず、納得しないなら自分で全部やれといって放棄します。(これはあきらかに相手が無茶なことを言ってくる場合のみです)
(4)については仕事と関係ないことは一切引き受けません。急かされても期限があるものについては何を言ってきても無視します。そんなに急ぐなら全部自分でやれといいます。
(5)についてもどんなに説明しても納得しないなら無視します。

・・・・・私が心配することではないのですが、もし私が辞めたらこんな職場に普通に働きにくる方がいますでしょうか。
ちなみに日本人は私一人です。

自分なりにキツイようですがこの対応策のおかげで私に無茶をいうことはほとんどなくなりました。今までやれることもやらず、全部私におしつけていたことを自分でするようにもなりました。
が、はっきりいってストレスもたまります。
けど、この不況、仕事があるだけマシだと思って頑張ってます。

彼らのいいところを探そうと思ってるのですが、どんな風にすればもう少し楽にやっていけるでしょうか。
10年たってここまできたらやっぱりそれはぜいたくな悩みですよね。

A 回答 (6件)

気苦労が絶えないことと、お察しします。



私もパキスタン系のかたと以前に知り合う機会があり、うそつき加減、汚い英語でまくしたてて意味不明の自己主張しつづける姿、日本人・文化への尊敬のかけらさえない態度にはらわたが煮えくり返る思いをしたことがあります。しかも、しつこいったらない。
また、一人だけクリスチャンのパキスタン人(日本在住)が知り合った中にいて、東京にあるモスクでは毎週大勢のパキスタン人が集まって、どうやったらお金を日本人からふんだくれるか熱心に話し合っていて、これを日本人が知ったら、激怒するだろうと言っていたことがありました。
全部のパキスタン人がどうかは知る由もないけれど、もとの姿勢がこういう感じなのでは? お金、お金、お金。いいところを探そうという質問者の姿勢は立派ですが、やめたほうがいいかも、です。自分たち日本人とは別種の生き物、という見方をしていたほうがまだ精神的に楽かもしれません。

私自身は、頭がいいぶんもっとトリッキーなアメリカ人やオージーと仕事でかかわったことがあって、うそを責めると「おまえ、精神がやんでる」などと個人攻撃されたことが何度もあり、理解する努力を放棄しました。いまは戦うのみです。西洋人のいいところは、戦う人間に一目おいてくれるところです。その心遣いがあるなら、おまえらその嘘をやめろっていいたいですが。私は3年たらずでこうですから、10年も努力しつづけている質問者さんはすごいです。
一緒にお酒でも飲んでうさばらししたい気分です(私、女性です)。
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この回答へのお礼

ほんと!そうですね(笑)

きれいごとで仲良くしたいなんて思わないほうがいいと思ってます。
もちろん、私は一緒に働いていても信用なんてまったくしてません。
こう書くと「だからあなたも信用されないんだ」というひとがいるかも知れませんが、彼らはハナから私たちを信用なんてしてませんからね。

ストレス解消には回答者様のような同じ思いをしてる女性とのみにいってくどきあうことかもしれませんね!(笑)

ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/18 11:33

No.5です。

たびたびすいません。

「この馬鹿ガイジンがああああ!!」とくだまいて一緒に飲んでいる姿が急に頭に浮かんでしまって、自分でも可笑しくなってしまいました。はは、ほんとにうまく息抜きできるといいですよね。

そうそう、自分が信じないから信用されない、なんて子供だまし通用しませんよね。戦うお姉さんたちは「疑わずに信じない」がモットーです。

ではでは。
ご自愛ください。
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再び失礼いたします。

 No.3です。

なるほど…
やっと…ご質問者さまの大変なご苦労がよくよく理解できました。
ご質問者さんは女性の方だったんですね…。失礼いたしました…。

確かに…
唯一尊敬しきれない所といいますか…納得しきれない所や疑問を抱いてしまう部分…或いは言葉を変えれば人によっては“怖いな”とさえ感じる所はあり、それは女性への対応や“目下の者”への対応、そして彼ら自身が各々において“受け入れられない”と感じた人やモノへの対応でした。

幸運にも私の知人達はそういった部分では“バランス感覚”や“やわさかさ”や、言葉は変ですが“紳士性”をある程度持ち合わせていました。
だからこそ私も付き合いが出来たともいえます。
が…しかしそうではない人も驚くほど多い…。
日本も同じように男尊女卑の思想や確固とした身分制度がありました。が、かつての日本も確かにひどかったですが、こういう表現は合っているのかどうか判りませんが…かの国ではまだまだと言いますか、人や出身地によってはハッキリと…そして“文化”の中に今も“当然”の範疇に息づいており…そして我々日本人に比べ彼らの方が“硬い”…そんな印象を受けた事があります。

特に古く“いい身分”の血筋ご出身の方…
まさにそれらが“染み付いている”といえるほど目下の者や女性や“受け入れない”と思った者への驚くほどの、或いは過激という言葉が合うほどの“横柄さ”を見せる人は確かに多い…
『人による』という言葉もあるでしょうが、確かにパキスタンではまだまざまざとそういうものがまだ多く息づいていますよね…

多数の会社を訪問し、たくさんの方々と接し話した事がありますが、その思想や振る舞いに中には“怖いな”と感じた事もありますし、その横柄さを当然のように振舞う姿勢にむしろ逆に“(そこまで出来るのは)すごいな”と思わされたこともあります^^;。

そんな人に当たれば…そりゃ最悪です(汗)

味わわれているご苦労…よくよく理解しました。

ところで、その対処なんですが…
これらを理解したうえで最初に書かれたご質問を改めて拝見いたしますと日本においての“あるケース”に非常によく見られる…貴方と全く同じ事に悩み全く同じ質問をされている場合が実は多々ある事にふと気づいてしまいました。

それは『とても横柄な態度を取る旦那を持たれた奥様の旦那への対処法』というものです。

“パキスタン人”や“彼ら”を『(うちの)旦那』と変え…“仕事”を『(結婚)生活』と変えると…びっくりするほど同じようになっちゃいます。。

冗談ではなく…
対処の参考にされるのも一案かと…
そんな風に感じました。
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この回答へのお礼

ご理解いただきありがとうございました。

私の質問もまだまだ書き足りないことも多いので仕方ないのですが、まだウチのスタッフは横柄な態度をとらないだけいいと思います。
ただ自己主張が強く、日本語も理解してないのに自分の考えを押し付けて、その問答を繰り返すのが疲れるのです。

二人という環境もよくないかもしれません。
不況で私達以外はリストラされてしまったのでストレスは倍増です。

最初はもう今以上に大変でした。
すぐに怒鳴るし意味がわからなくて。

ある日私も同じようにキレたら文句をいわなくなりました。
口にはだしませんが、自分の日本語のまずさをわかってるので、一人では何もできないことを認識してるだけありがたいです。

お礼日時:2009/07/17 11:07

こんにちは。


仕事でパキスタンの人とも長く付き合った事があります。
というか…アジア圏が多いですがいくつかもの国の方と仕事をした経緯があって個人的に思うのですが…パキスタン人が変というよりも、“日本人が変”なんです。

なので結論から先に書きますが、私個人的に思うのは
“楽につきあう”コツとしては
『“日本人(自分達)が正しいと思わず日本人にあわさせよう”とするのでもなくて、“彼らに合わせて彼らの文化や価値観に入って日本人が必要とする結果だけを出させるようにする”』のがいいと思います。


別に差別意識とかじゃなくて、言うなれば我々日本人から見たら一部の先進国を除いてはおおよそ他の国のやる事は全部“足らない”事になってしまいます。


日本人と同じようにあるべき“こうあるべきだろ”と思うから苦しく大変なんです。 逆に“相手はそういう文化だ”と思えば苦しくないです。

日本人の感覚で言えば彼らはウソつきに見えます。
が…逆に言えば日本人が“正直すぎ”だけだったりするみたいですよね。
また、日本人は“時間に細かすぎ”だったり“自己中ではないお人良し”だったり、お金よりも気持ちを大事にする事さえあるような甘ちゃんだったり…
色んな国の人と接して気づきましたが“日本人の方が変”なんです(笑)
もちろん私はそういう国の人間である事に誇りを持っていますが…。

それは日本が同じ価値観がいきわたる小さな島国であり、全く価値観の異なる他文化に侵略されたりウソついてでも人を貶めてでも何をしてもとにかく生き残る事が重要だった歴史的背景がある国々とは根本的な所で異なるからのように思えます。


私は幸か不幸か大きな商社で働いてたワケではなく結果的に大きな会社になった経緯の事で、そこに“海外との仕事はこうしたらいい”というノウハウやそれを教えてくれる先輩も誰一人おらず、知識も何もない状態からいきなり現地に渡り海外の人と折衝したり仕事をしなければならなかったのですが、そうやって色んな国の人と仕事をするなかで“じゃあどうすればいいのか?”という事の一番先生になったのは彼ら自身でした。

彼らは日本人として見れば“うそつき”で“自己主張も強すぎる”し“言い訳ばかり”だし“ルーズ”なはずだけど、なのにそんな中にもそういう人達を使って成功してる人もあり、海外の他国ともバンバン仕事し他の国の望む品質基準をクリアもしてる“現地の会社や人”がいるワケで、ちゃんと商売が成り立ってたりもしますよね。 ではそんな人達はどうやってその国の人を使ってる(仕事をしてる)のかなってのが私にとっての先生だったんです。
その対処の上手いやり方はそういった彼ら自身が一番知っていてそのやり方を見習えばイイワケです。


そりゃ苦労は多いです。
だって、そうやって成功して上手く他のパキスタン人と管理監督する人でさえやっぱりパキスタン人だからこっちと接する中で自分に具合の悪いことがあったらやはり同じようにするんですから(笑)ま…当然と言えば当然です(笑)
でもそれは仕方ない事です。我々日本人の方が変なんです。
それで怒っても仕方ないと私の場合はあるとき思えました。
それを理解できたときから私の場合は楽になりました。

それに…
こういったら蔑視してると誤解されかねないのですが、別に蔑視してるワケではなくて、正直に言うと10年か15年くらい前までの“頑張ったって意味がない”という共産圏感覚がまざまざと生きていた中国の地方都市の人との仕事に比べたらパキスタンの人なんて正直言うとぜんぜんマシでした。 
中国の方はもうそれこそもっと生々しくもっとなんでもアリでしたから(笑)。
現在もまだそういうの残ってるようですけど(笑)自由経済を進めグローバル感覚や競争原理を身に着けた現在の中国は全然マシに思えます。
当時の中国の人相手では油断なんて決して出来ずスキを見せたら当然付け入れられますし、そうやって付け入れられたりすると油断してる方が悪いって感覚だったりします。 
いくら“信用”や自分達の正義を説いたとてクソの役にもならない大義名分よりも目先の自分の利益を優先し“信用する方が悪い”と考え、自分の利益こそが正義で自分が大変になることは悪となる世界では、信用や大義名分を説く方がアホだったりします。 何せそこではそれが“普通”だったりしますから。 
そんな所へ日本人の感覚を持ち込んだってしんどくなるだけです。 
“してくれて当然だろ、なぜしない!”と思うとしんどいです。
でも“しなくてあたりまえだ”と理解するとその対処は自分から先手をとれますし、イライラも減ります。

逆に言えばそれが自分の利益になる事や得になると少しでも味わって理解すれば少々それが“悪”でも自分から喜んでします。 
利益には貪欲です。
そうやって利になる事を味わわせると相手もやっと素直に耳を開きます。
大義名分や正義を説くのはそれからに思いました。


実は私も最初はイライラカリカリしてました(笑)
“舐められてたまるか!”といつも神経をとんでもなく鋭敏に尖らせてました。
パキスタンも中国にとても似てると感じました。
でもパキスタンの人の方がまだまだ勤勉だし話しても理屈はまだ全然通る方ですし、まだパキスタンの人の方が仕事はやりやすいと思いました。
“私の場合は”ですが…。

文化や価値観の成り立ちの違う人を全く“日本人(自分たち)と同じ感覚にさせよう”なんて思うとしんどいです。 そこにはこちらが相手を理解しきれない思考があるように相手が理解できない日本人の歴史や背景からくる思考があるからです。
でも、自分の利益や損得に関してだけは万国共通のようです。

日本人はむしろ逆で自分の利益だけ考えると悪者にされる風潮がありますが、それは世界の中ではむしろ特殊です。 自分が利益を得てこそ人に何か出来るのですから。

日本人は“将来的には得になる”という事も理解できたりしますが、それで人が動いてくれるそんなお人よしな感覚は日本以外にはあまりないように感じます。
それを判らせるには目先の利益を持たせつつ実際にそれを時間をかけて味わわせるしかないですが…実際に味わってもらえれば大概理解します。

日本人は“自分の損得以外のもの”も大事にするように教わってますが、他の国ではそうではない。 
自分の国の“普通”は他の国では“普通”ではない。
それを本当に理解できた時、
相手が持ってる“普通”を使う方が楽だと思えましたし、相手が理屈では判るがでもまだ価値を見出せなかった『日本人は知ってるそこにあるはずの長い目でみた“利益”』をも気づかせてあげられたり味わわせてあげられたら、相手にとってこちらは価値のある人間だと思ってもらえますから…やりやすくなるのではないかなと思いました。

相手の国の“普通”に染まり相手の国の“普通”を使うとは、相手の国の価値観や考え方やその相手個人を尊重するという事でもあるかと思います。
私も厳しくしないといけないところは貴方のように厳しく跳ね除けました。
そうしないと、日本の文化との兼ね合いが上手くとれなかったり、いわゆる仕事の“合格点”が出せないからです。
“仕事は仕事だ”といつも相手に言って胸が痛くなるような厳しくもしました。
けど必要な“結果”以外は許す事も受け入れる事もしました。
対処できることはこちらも対処を手伝ったりそうやって助ける事もしました。

その仕事から離れ10年近くたっても中国やパキスタンから彼らが日本に来たときはいまだ毎回のように私に連絡をくれたり仕事をしたいと望んでくれたり、とりわけ用もないのに私の所へ訪ねてきてくれる事もあり…今でもまた彼らと仕事をしたいなどと私は思ってます(笑)

少し生意気に聞こえるかもしれませんが…、
相手のいい所はその悪い所も含め相手を認め受け入れた時に判るもののように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます・・・
おっしゃってることはよくわかりますし、そのとおりだと思う部分もあります。

しかし、(全員が全員そうではないと思いますが)私と一緒に働いてる人は学習能力がないのです。
先のことを考えて仕事ができないのです。
そういった尻拭い的なことは結局は私にきてしまうのです。
特に、私の会社は(支店なので)外人と二人なので余計に私に負担がきてしまうのです。
二度手間をさせたり、できることをもしなかったり。

特に彼は日本語が他の外国人よりも全然できません。
仕事でのやりとりも報告がなかったり、また意味が違ったり。
しかし、彼は日本語をがんばって覚えようともしません。
(他のパキスタン人はみんなペラペラです)

あくまでも私の考え方で申し訳ないのですが、日本で仕事をしてるのであれば文化までを学べとはいいませんし、生活習慣も変えろともいいません。
必要最低限のまともな会話のできる日本語を覚えるのは当たり前なんじゃないのかなあと思っています。
私も海外で働いた経験があるので海外で働くっていうことが大変なのはよくわかります。
むこうでその国の言葉ができませんじゃ通用しませんでした。(英語ではないためなおさらでしたが)

それに、彼らの宗教的に「女は下」というような考え方があるため、回答者様のように仕事をしたいと望んでくれたり、とりわけ用もないのに私の所へ訪ねてきてくれる事はありえません。

すごく細かく大きい悩みにみえたかもしれませんが、簡単にいえばあまりにも理不尽なことをおしつけられることに疲れているのです。
それを一度理解させて拒否したとしても同じことを繰り返すのに疲れているのです。

もちろん、なにもかもが嫌なわけではありません。
日本の会社にはないようないい面もたくさんあります。
あくまでも「勤務」に関してですが・・・

差別的にきこえるかもしれませんがプライベートでは付き合いたくない人種です・・・

そしてむこうも同じように思ってるんじゃないかと思います。

お礼日時:2009/07/16 21:20

ブラジル(ポルトガル)語の通訳です。


ブラジル人も同じです。ヨーロッパでもラテン系の人は同じです。ゲルマンやアングロサクソンは少し日本人と相通じるものがあると思いますが・・・
むしろこう考えたほうが良いと思います。
日本人は律儀で約束を守り、正直で人の言うことをよく聞き協調性があり、働き者で、お金について細かいことを言わない素晴らしい国民です。そういう国民に生まれたことを神様に感謝しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

世界中の人間が仲良くできないのはあたりまえ・・・ってコトですね。

お礼日時:2009/07/16 15:25

ここまで来ると「民族性の違い」としか言えないのではないでしょうか…(^^;)



日本人は狭い島国で暮らしてきたので、もしトラブルを起こしたら住む場所がなくなってしまう。
農耕民族なので土地に縛られている、そう簡単に住む場所を変えられない。
近所の人間となあなあでうまくやっていかなければならない。
協調性が育つ。
ちょっとしたことなら文句を言わず我慢してやりすごす。

それと比べると、外国の方はすぐに文句を言うし、自分の非を認めない傾向ってありますよね。
中東の人は特に。
不満があっても我慢して自己主張をしなかったら餓死してしまう、そんな過酷な環境にいるんですもの。
自分勝手な人間が育つのは仕方ないかと。

質問者さんの文章を見ると、

>(1)については嘘が発覚した場合謝るまで追及する
>(2)については時間を守らないときは即効帰る。
>(3)についてはこちらも絶対考えを曲げず、納得しないなら自分で全部やれといって放棄する。
>(4)については仕事と関係ないことは一切引き受けない。
>(5)についてもどんなに説明しても納得しないなら無視する。

とっても上手に対応されていると思いますよ。
日本人的性質丸出しでやっていくと相手にいいように扱われますし、
相手の性質を変えようと思っても難しいものがあります。
質問者さんがやっている対応で十分だと思います。このままどんどんやりあってください。

ストレスはたまるかもしれませんが、
「こいつらはこういう奴なんだ」
という諦めの気持ちで接し、存分にケンカしていただけばいいかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
すごくいい意味で笑ってしまいました!
こんなことを書いて批判されちゃうのかなーと心配してましたが気分が楽になりました。
変えようとは思ってませんし、無理なのもわかってるので。
日本で働いてて、日本の文化も理解せず、日本人を知ろうともしない人間なので私も歩み寄るのをやめました。
少なくとも私は彼らを理解しようとしましたけど・・・・
差別的な目というわけではありませんが「こういう人種」として接してます。
なるべく怒りたくはないのですが、学習能力がないのか、何度同じことを言っても同じことを繰り返すか、きいてくるかです。
これからも同じ繰り返しかもしれませんが、性格は変えられなくても少しでも仕事をスムーズにできるようにはなってもらいたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/16 13:33

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