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連結会計システムの本に突合パターン毎に照合結果と差額処理の状況を監査証拠としてわかり易く出力できる仕組みが必要と記載されていました。これはプルーフリストの出力と関連があるのでしょうか。

A 回答 (2件)

記載ミスです。


売掛金資産表(顧客〆ベース)と滞留資産表(AGING REPORT顧客〆ベース)
売掛金資産表(会社〆ベース)と滞留資産表(AGING REPORT会社〆ベース)
などのデファレンスレポートを用いて照合します。
もちろん抽出方法は、システム的に違う方法で照合します。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。ついでに
突合パターンを設定もアドバイスしてください。m( )m

お礼日時:2009/08/27 18:54

プルーフリストは監査ログに近いものです。


突合結果とはリコンサイル用の資料もしくは、実際にリコンサイルするデータのディファレンスリストではないでしょうか?
通常、売掛金などのリコンサイルの資料は
売掛金資産表(顧客〆ベース)と滞留資産表(AGING REPORT顧客〆ベース)
売掛金資産表(顧客〆ベース)と滞留資産表(AGING REPORT顧客〆ベース)などを用いて照合します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なかなかレスがつきませんでした。これは会計ソフト使ったことがないとわからないのでしょうか。要するにプルーフ
リストは監査証拠のためにログを残した資料で、それを元にして突き合せ照合をするのじゃないでしょうか。

お礼日時:2009/08/27 18:52

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