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キリスト教信者です。
私は預言をしてもらいました。
「予言」は未来のことについてどうなるか
とうことですが、「預言」とはどんな意味なのでしょうか?

神の声を聞き取って、私に伝えているということくらいは
わかっているのですが。

また、預言されたことが、あまりはっきりしてなくて
どのようにとったら良いのかわかりません。

どうぞ、アドバイス願います。

A 回答 (6件)

msmfさん、預言をしてもらったということですね



神様から、あなたに対して与えられた大切な語りかけだと受け止めるとよいでしょう

ときおり、思い出してみては、それが自分にとってどんな意味をもっているのだろうか、と考えてみると良いと思います

同時に、毎日の生活の中では、聖書から神の自分に対する語りかけをよく聞き、大切になさってください

信仰生活が祝福に満ちたものでありますように
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この回答へのお礼

感謝します。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/27 07:57

 回答番号:No.2


 msmfさん、“キリスト教における預言の意味”というタイトルですね。
 現在のキリスト教や団体の中で、シャーマン的預言をしてくれる機会って知りません。
 牧師さんか神父さん、あるいは同信のお方による、お導きかお教えのことでしょうか?
 そういうルートで伝わってくる、お導きもありますし、やはり言葉や観念、概念などを経ずに、直接自身の中の信仰自体として存在してきたものとして伝わってくるものもありますよね。
 その場合、決して伝わるというありようはしてなくて、唯、当然そうだという思いでしかないのですが。
 はっきりしないっていうのですから、人や人の言葉なんでしょうね。
 そういうのは昔から、勝手に解釈しているみたいですね。
 卑弥呼(いろんな巫がいますのお傍でお世話をしていた男性(巫)が地上的意識で注釈するのですね。
 そういうふうにシャーマンはやっています。
 依り代になった方が周りの人にわかることばを話す場合もありますが。それは聖なるものに通じることが多い。
 キリスト教の預言は聖書だけでしょ。
 そしてそれで教えたり、導いたりすることが預言でしょ。
 神おろし、しての預言は今はないと存じます。
 無論、民俗風習としてのキリスト教ではなく、宗教としてのキリスト教には当然に密教的秘法もあったのですが。
 今はそれは廃れている。
 そして貴方にしてくれた預言。これはそういう顕教的キリスト教とは離したものとして受け止めると、お守りとして大事にしておくのでしょうね。
 言語や顕教の次元での意味解釈は無理であると存じます。
 そのうち伝わってきますが。
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>また、預言されたことが、あまりはっきりしてなくて


どのようにとったら良いのかわかりません。

 アドバイスした神 が解りにくいことを言ったのなら、それは ワルイ神 なんじゃあ...

 イエスが実在の人物ではないと仮定して、それでは イエス とは何を象徴しているかといえば、自分で世界の責任の一端 ――イエスは一端どころか全部だったわけですが―― を担う覚悟を持ち、単なる周りの生活環境や人間環境や機械的宇宙論に惑わされないことを表明するような人物のことなんでしょう。そして、単なる動物としての存在を超越し、永遠の生を得る者のことでもあるのでしょう。

 kigurumiさん、どうでしょうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%80%E3%81%90% …
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 単純に、漢字の意味を調べれば解るのではないですか



 予とは 予め(あらかじめ) つまり予め言うのが予言ですね

 預とは 預ける(あずける) つまりアドバイスとか箴言、提言 位に思っとけばよいかと。

>どうぞ、アドバイス願います。

 はい、預言はしました。
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 きぐるみさんしかご回答がないようですね。


 ご専門なのか、エジプトに敷衍してのお話ですね。
 もうこれで、大筋は充分ご理解になられたので、そしてもともといろんなことをご存じのようですので、蛇足になりますがお許しください。
 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/199311/m0u/% …
 “預言”の“預”って預金の“預”なんですね。
 シャーマンなんかにおりるのでしょうか。
 msmfさんは、恐山のイタコにでもしてもらったというのでしょうか?
 どうも中途半端なご質問内容で、きぐるみさん以上のことは無論、投稿できませんが。
 前現役中ですが50年ほど前、2ヶ月ほど東北の民俗を見て歩きました。イタコのところも。
 やはり、よく理解できない内容であることも多いですね。
 しばらく胸にもっていると、だんだん形(内容が明確になって)ができて、判るのではないでしょうか。
 私自身はやはり、素晴らしいそういう方に、やはり50年ほど前、ある皇族、陸軍大将でしたか。伺いました。
 直接お会いして、やはり今になってというか、ここ10年くらいで漸く意味がわかってきています。
 そしてそれとなく何か指導みたいなのも感じます。
 その方からかどうか、わかりません。
 当時もうその方は60過ぎだったかも知れません。
 どういう方で、どんな預かり手の方から、どんな内容のものを頂いたのか書いていませんので、みなさん答え難いでしょうね。
 いつかはっとわかるときがあると存じますよ。
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10戒も預言です。



モーセが山に登って、神の言葉をいただいたとされます。
具体的には、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC% …

モーセはエジプトから人々を連れてパレスチナ地方(ペリシテ人の土地)にやってきたとされます。
エジプトの高官なので、エジプトの宗教に詳しかったわけです。
従って神の声を聞いたというより、エジプトの戒律をそのまま自分の部隊に取り入れた。
10戒はエジプトの死者の書の内容。
従って自分の出身地のエジプトの掟は、普遍だってことで、これ以上善いものは無いとして、神の言葉であるとしたのではないかと。


>私は預言をしてもらいました。

え? 具体的に誰にどんなことを言われたんでしょうか?


>また、預言されたことが、あまりはっきりしてなくて

それって占いってことじゃないでしょうか?

古代ギリシャでは、神殿に巫女さんがいて、トランス状態になりわめきちらしている音を、神官がひきとって、意味のある言葉に変換して、「神はこう我々に言っておられる」ってやっていたそうです。

従って巫女さんというより、神官が現実に即した具体的な方針を打ち出していたってわけです。


預言されたことがわからないってのは、その自称預言者と言う人が、勝手気ままに口に出した音だからじゃないでしょうか。

昔は精神障害の人も、神の領域に住むとされていたのですが、その理由は理解できないから。

子供も7歳までは神の子って言われたのは、大人が理解しがたい行動をやるから。
無秩序で意味の無いことをやるから。

幼児は世の中のことがまだわかっていないので、目に入るものはなんでも触ってみるんですね。
ティッシュボックスが目に入ったら、ひっぱってみる。
あれ? ってなって またひっぱってみる。
「これはなんだろう? ひっぱるとこうなる。」って現象をおもしろがる。
ずっとひっぱって出なくなるまでひっぱる。

7歳になると、ティッシュがどういう役目を果たすのかわかっているので、必要なときしかひっぱって紙を出さなくなる。


ということで、頭に思いつく単語を単にその方は口にしたんじゃないでしょうか。


失語症というものがある。
ブローカー失語症というのは、言葉の概念は保持しているので、言われたことは理解できる。
だけど 身体的機能が傷害を受けたために、発音できないんですね。

それに対してウエルニッケ失語症というのは、言葉を発音できる。
だけど、意味のある音としては発音していないので、全然関係ないことを、発語するんです。

例えば会って「おはよう」と言うと、「明日いくから」とか言う。
「明日行くってどこに?」って聞くと、「そうそう そうなのよ だから金魚が机で、みどり色の卵でいいわ」とか。
会話が成立しないんです。


これを神官は神からの預言として発表しなければならず、「神は我々に殺してはならないと言われている」ってするわけです。
で、これはあくまでも身内適用で民族以外の人は預言の対象外ですので、殺してもいいわけです。
これがユダヤ教徒であっても、戦争で人を殺していた理由。

イエスもそうです。
身内のみに適用する言葉を言ったとされます。
というか イエスなる人物は実在せず、エジプトの神話がイエス物語なのですが、、、

まあ エジプトの叡智が出エジプトで、持っていかれそうになったので、外部にその叡智が渡ってしまうと、不利になるからと、おっかけていったってのが真実かというと、モーセの内容も他の神話の内容が元ネタですので、この人も実在していません。

じゃあ 預言者っていたのか?
時たま神の声が直に脳に伝わってきた とか テレパシーで直に脳に言葉が伝わったとか、テレビから神からのメッセージが放映されたとか言う人いますが、、、統合失調症だと思います。

自分の頭の中の思考を自分の思考として捉えず、外部から来たと認識していまうのが、統合失調症の特徴。

モーセ作家の場合は、頭に神のメッセージが届いたのではなく、出身地がエジプトで結構上のクラスだったので、死者の書をよく知っていたのでしょうね。

そういえば、新しくエジプトで発掘されたものがあるって今日ニュースでやっていた。
アクアンアテンの名前が出てきたので、うほ って思って聞き入ったけど、残念。ツタンカーメンの妻の可能性があるんですって。

アクアンアテンの起こしたアテン教はユダヤ教になった。
だからユダヤ教にエジプトの死者の書の簡略版である十戒があるんですね。
例えば聖書にこういう文句があったと思います。
「聞けイスラエルよ 我らの神は唯一アテンなり」って。
つまり10戒の最初の一文ですね。
聖書ではエジプト語がヘブライ語に転化されたときの法則を知らず誤訳していますので、「聞けイスラエルよ 我らの神は唯一の神なり」って意味わかんない訳になっていますが。
まあ、要するに他の神を崇めてはならないってことが伝わればいいとしても、、、アテンじゃなくて、他の神崇めてしまっているので、やっぱりちゃんとアテンってしないとマズかったような。


他にも割礼とかいう風習もエジプトの王族限定のものだった。

出エジプトで、エジプトの神話が旧大陸に広まったので、同じ内容の神話が各地にできて、最後がイエスバージョン。
イエス物語はエジプトの神話だったんです。
イエスは実在の人物では無かったことは現代ではわかっています。
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