ペーパードライバーが首都高

ペーパードライバーです。
免許暦６年ほどですが、年に５，６回ほどしか
運転しません。

また、東京の首都高は初めてなのですが、
以下ルートを運転する事は厳しいでしょうか？
【走行ルート】
羽田空港第２ビル
　│
空港中央出入口
　├首都湾岸線
大井ＪＣＴ
　├首都１号羽田線
浜崎橋ＪＣＴ
　├首都都心環状線
一ノ橋ＪＣＴ
　├首都都心環状線
谷町ＪＣＴ
　├首都都心環状線
三宅坂ＪＣＴ
　├首都４号新宿線
高井戸
　│
東伏見

No.5 ベストアンサー 回答者： Lupinus2 回答日時： 2009/07/26 23:16

相当厳しいです。

無理と言っても過言では無いので、奇跡を期待するのでなければ止めた方がいいです。
首都高は道幅が狭く逃げる箇所が無いので、事故が起きれば通行止めになり、社会に与える影響が大きいです。

No.6 回答者： depression 回答日時： 2009/07/27 00:43

　首都高大好きドライバーです。

　ちょっと走ろうかなーと思ったら，そのルートを通ります。車線変更が多く，特にスピードを出さなくても，運転の楽しさを味わえるからです。首都高に慣れていない方にとっては，かなりハードルが高いルートだと思います。
　空港へお迎えのようですが，荷物が多いことが搭乗前から分かっているのであれば，あらかじめ宅配便で荷物を目的地へ届けてもらい，電車やリムジンバスを利用するというのが，一番安心かと存じます。

No.4 回答者： koma24 回答日時： 2009/07/26 21:43

私はペーパーではないですが、中央道とか湾岸などほかの高速ならまだしも首都高だけはいまだ怖いです。

道路幅も狭いうえカーブが多く、分岐も多いです。しかも、分岐も表示がでてほかの高速のように間隔があいていないので、曲がるほうの車線に入りそこねるとあっというまに違うほうにいっちゃいます。

むしろ渋滞しているときなら大丈夫だと思いますが、中途半端に空いているときが怖いです、私的には・・・

ナビがあればよいですが、ナビがなければ助手席に目のいい人に乗ってもらって、標識をきちんと見てもらうだけでも違うかも、です。でも、無理はしないでくださいね。たま～に、合流のところで立ち往生している車見ますから。

No.3 回答者： tengenseki 回答日時： 2009/07/26 21:30

あなたのような運転歴では、特別すぐれた素質が

無い限り、そのルートの首都高乗り入れは止めて
おく事を強く勧めます。首都高を走行している車は
車間距離が短くてスピードが早い。速度100Ｋｍ位で
団子になって走っています。その車集団の中で案内
標識を着実に視認し、スムーズに車線変更をしなけ
ればなりません。まず一般道路、次いで郊外の高速
道路で充分経験を積んでからの首都高です。

No.2 回答者： asato87 回答日時： 2009/07/26 21:21

正直誰にも大丈夫とも駄目とも言えない気がしますが、年に何回かはクルマに乗っていらっしゃるのなら、頑張ってみてはいかがですか。

曜日、時間帯などいつ走るのかによって随分変わります。混んでいればあまりスピードも出ていないことが多いし、合流も楽ですから。
逆にもたもたしていると、混んでいるときにクラクション鳴らされたり入れてもらえなかったりすることもありますけど。

羽田空港から空港中央は楽勝だと思います。大井町までも左をマイペースで走っていれば大丈夫でしょう。
大井ＪＣＴも左をキープ。浜崎橋は合流で気を使うかもしれませんが、たぶん混んでいるので焦らず順番に行けばいいでしょう。
谷町ＪＣＴを通るときに中央高速の表示の方に行けばよいのですが、この後の三宅坂で4号線に入っていくときもそうですが、
トンネル内で線を選んで行くのでスピードが出ていると焦るかもしれませんね。鳴らされてもマイペースが必要です。
正念場はやはりこのトンネルで4号線までたどり着く部分かなと思います。
4号線に入ってしまえばカーブはありますが比較的楽になるでしょう。高井戸の表示を見落とさなければ問題ありません。

一度は走らないといつまでも走れませんからね。頑張ってください。

No.1 回答者： mukumuku4921 回答日時： 2009/07/26 21:08

きびしいでしょうね。

。というより合流で合流できずに他の車に迷惑を掛ける可能性はあります。。合流では絶対に停車しないでくださね。
事故の原因になりますので。。

まずは練習してからの方が良いかと思いますよ。
運転するとき一人ですか？
もし一人で有れば是非首都高経験者に一緒に乗って貰って下さい。

この回答へのお礼

皆さんの意見を参考に諦める事にしました。
もう少し、一般道や首都高以外の高速道路で
練習してから臨むようにします。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/07/27 00:42