キャバクラの面接について

ある事情でキャバクラで働きたく
面接に行ってきました。

結果は３件中３件とも不採用…


最初の２件は普段どおりの服装やメイクで行ったのですが
３件目は美容室で髪をセットしてもらい
メイクも服装もいつもより派手に気合を入れて行きました…

それでも落ちるという事は私はキャバクラに向いていないということでしょうか？

容姿の方は
繁華街を歩いていると風俗のスカウトならたくさん誘われます。
だからきっと大丈夫と思って面接に行ったのに全部不採用では
さすがにへこみます。。。


勤務期間も長期で、時間も開店からラストまでと言いました。

昼は他のバイトをしているので、慣れるまでは掛け持ちをしたいと言ったのが
だめだったのでしょうか？
それとも高校中退がいけないのでしょうか？
それとも未経験がいけない・・・？

それにキャバクラの面接で落ちる事はないと聞いていたので
本当にへこんで、どうしたら受かるか悩んでいます。
一つのお店は地域の中で一番の有名店だったので半分諦めていましたが・・・

友達にそこのお店の系列は大きいグループなので
安心で待遇も安定していると聞いたのですが
その系列の一つに落ちたということは
同じ系列のほかの店でも落ちるのではないかと思っています。
写真もとられましたし、店から出された履歴書もちゃんとしたものだったので
もうその系列のお店全てに回っているのではないかと
次の面接の電話もかけれないままです。

どうすれば面接に受かるのでしょうか？
嘘でも経験者と言った方がいいのでしょうか？
真剣に悩んでいます。よろしくお願いします。

No.6 回答者： sagitario 回答日時： 2009/08/11 22:31

２月と８月は、キャバクラなどの水商売の業界は、客足が遠のくので、新規採用は控えるところもあるようです。

さらに、折からの不景気で、元経験者でも面接に落ちまくるというケースも珍しくないようです。
お店の中には、そのお店の傾向に合った子を採用するところもありますし、地域性というのも影響しているかもしれませんから、エリアを変えてみたりして、他のお店も受けてみた方がいいかもしれません。

No.5 回答者： ma_h 回答日時： 2009/08/10 12:05

既婚４０代前半のおっちゃんです

キャバは接待で、風俗は二十代前半までよく利用してました。

＞繁華街を歩いていると風俗のスカウトならたくさん誘われます。
＞だからきっと大丈夫と思って面接に行ったのに全部不採用ではさすがにへこみます。。。

私の経験上、キャバで「とんでもない容姿」の女の子は見た事ありませんが、風俗で「こりゃキツイ」という容姿の女の子は時々現れました。

また、キャバは「いかに自分の体を使わず（会話等の接客スキル）お金を落としてもらうか」が勝負（一回ＳＥＸしたらもう店には行かない男が多い）なのに対して風俗は「いかに自分の体（それこそ全身）を使って指名を取るか」が勝負。

つまり、キャバと風俗嬢は同じ様に見えて求められている「スキル」がまるで違うんです。
面接で全滅というなら、残念ですがキャバ嬢としての適正は無いと判断されたのでしょう。少なくとも「容姿」と「接客スキル」で。

＞どうすれば面接に受かるのでしょうか？嘘でも経験者と言った方がいいのでしょうか？

どんな商売でもそうですが、キャバにも「格」というものが存在します。
風俗でも一回１０万の店もあれば３千円の店もあります。
当然１０万の店は全てにおいて「一流」でおいそれと採用されるものではありません。
反面３千円の店は病気さえなければ５０歳の女性まで採用されます。

ご質問者様も「店のランク」を落とせば可能性はあります。
ただし、「店のランク」が下がると「客のレベル」も比例して落ちて行きます。

それを割り切ることができるかどうかです。

No.4 回答者： epsz30 回答日時： 2009/08/10 02:08

私も運営する側の経験者ですが

キャバクラというのは人の出入りも激しく常にキャストは不足気味で
いつでも募集しているものです。
今は不景気で採用が慎重になっているのかもしれませんが
キャバクラで不採用が続くというのは余程何か悪い印象があったのでしょう。

採用にあたってあなたが気にしている点ですが
○　高校中退というのは全く関係ありません。
○　未経験というのも、中途半端に経験があるよりは未経験の方を好む　　傾向があるので関係ありません。

採用条件については、簡単に言えば
店の利益になる女性かどうか、という点につきます。

キャバ嬢というのはバイト感覚の子も確かに多いですが
お昼の普通のバイトとは訳が違い
店に来た客の相手をしていればお金が貰えるというものではありません。
バイトと言えども、小さなスナックのママのやる仕事（新規客の常連化）や（毎日店にお客を呼ぶ）
という事がメインの仕事になるので普通のバイト感覚ではとても勤まりません。
バイトではありますが自分の店を持つような気持ちでやらないと駄目なバイトという事です。

外見的に他の女性より魅力的で
仕事としてやる気があまりなくても客の方から寄ってくる。
という美貌を持っているとか、店に居るだけで華になるという場合を除き
バイト感覚の子というのは店側からすると、どちらかというと時給泥棒的な存在であり
高給な時給を出しているだけにそういう子を増やすのは
周りのキャストにも負担を掛けるし、店にとってもやっかいなので
普通のバイト感覚で来る子よりは、ちょっと見た目がいまいちでも
本気でお客を作って店に呼びます！というやる気のある子を
採用する傾向が強いと思います。

細かく言うと長くなりすぎるのでこの辺にしておきますが
キャバクラのバイトはやる気が非常に大切で、お客を作るには
寝る間を惜しんで、相手のお昼休みに合わせてメールしたり
場合によってはアフター（店外デート）のような事もしなくてはならないとても大変な仕事なのです。
そういう事が出来る子が戦力となる（店にとっても重要な存在）仕事なので
面接の段階で、あなたにはそういう事が出来ない。
と見破られた？のではないでしょうか・・・

店にとって必要なのはあくまでも戦力となる人材です。
時給目当ての軽い考えで面接に来る人は
なかなか戦力とはならないので大概は不採用にします。

本気でキャバクラで働く意思があるのでしたら参考にしてみてください。

No.3 回答者： pino0218 回答日時： 2009/08/10 01:57

＜高校中退がいけないのでしょうか？

＜未経験がいけない・・・？
高校中退は関係はないです（キャバ嬢に学歴は不要）
未経験も関係は無いです、経験者は待遇面での優遇がありますが。

＜メイクも服装もいつもより派手に気合
関係無いです、キャバの面接官はすっぴんであろうと女の子の素質を見抜けるだけの力量を持ってます。

＜キャバクラの面接で落ちる事はないと聞いていたので
高級店では10人面接してもダメなら全員落とします。

＜その系列の一つに落ちたということは同じ系列のほかの店でも落ちるのではないかと
可能性はあります。正しくは系列店にもランクがあり仮にあなたが面接した店が系列NO1だった場合、面接者はランク下の店で採用する方向に。今回は無かったこということは系列全てがダメだと思います。

＜繁華街を歩いていると風俗のスカウトならたくさん誘われます
キャバクラのスカウトは店から直接雇用されているケースは少ないので、仮にスカウトがお店に紹介しても不採用になる事は多いと思います。

キャバ嬢に必要とされる条件は容姿が人並み以上であることで、それがお客の一番のニーズなんです。話術、接客などは入店してから磨いていくものという考えです。
キャバクラには高級店から大衆店（俗にいう安キャバ）までランクがあります。高級店、有名店であればあるほど容姿を重要視します。

ランクを下げてお店選びをしてはどうでしょうか、但し待遇面・安定、安心は我慢することにはなります。

No.2 回答者： noname#97750 回答日時： 2009/08/10 01:23

見た目も大事ですよ。

相当魅力的でなければいけません。
たとえセットしていっても場違いなら無駄な努力になります。
（お客さんの大半は既婚者で家に女性とゆう妻がいるのでその方たちよりも
現実離れしたような妖艶さが必要ですし、お支払いは数万～数十万になります。
払う立場のお客さんなら？それなりを期待します。どう見合うように答えてあげるか、もちろんあなたも努力が必要でしょう。）

小悪魔アゲハなんかでもっと練習してみましょう。（モリガミとか。。。）
面接で受かるためにはトークも必須です。
楽しい会話は絶対ですが、どう客あしらいができるか。
またきてもらえるように上手にトークできるか。
他の従業員と上手くやっていけるか。などなど。

キャバクラに限らずスナックあたりなら比較的雇ってもらいやすいので
そこでお勉強してから望んでもいいでしょう。
その時に再度系列店でトライしてみるのもいいと思いますよ＾＾

がんばってね

No.1 回答者： wildcat-yp 回答日時： 2009/08/10 01:02

もしかして派手に化粧して性別が女性であれば必ず合格するとでも思っていますか？

そういう人は確かに風俗向きなのかもしれません。

キャバクラって私もくわしく知りませんが、要は、お金の有り余っている人（つまり、高学歴や、会社の役職者等）と会話を楽しんでもらい、ついでにお酒を飲んでもらう場所ですよね？

その面接官の方は、あなたでは客を楽しませることができないと判断したのではないですか？
つまり向いていないんですね。