許せない心理テスト

IbanezのRG370を購入しました。
練習したい曲はHalf downやWhole-tone downなど、変則チューニングの曲が多いです。
某掲示板で質問したところ、ナット側をロックしなきゃいいと言われましたが……。
ベストな方法を教えてください。

A 回答 (3件)

まあ自宅練習はチューニングを変えながらでもいいですが


スタジオやライブでは途中で変えてる時間はありません。
私の知っているギタリストさんは、ダウンチュ-ニングの曲が
まじっているときは2本持ってきていました。
まあたとえライブでなくてスタジオでも、チューニング変えながら
やるなら2本持ってこいと言いますけど。
スタジオの貴重な時間を無駄にするようなことは
許せないほうなので・・・・


安物でも中古でもいいからもう1本買ったほうがいいのでは?
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いやいや・・・問題はフローティング状態のブリッジでしょう。



ナット側はロックしなければ良いのですが、ブリッジがフロートしていたのではどうしようもないですね。

テンションの変化に伴ってブリッジが浮き沈みするわけですから弦高は変わるし、とてもまともには扱えません。

ブリッジを固定する方法ですが、アーミングアジャスターを取り付ければブリッジの沈み込みを抑制できます。プレーン弦1本切ったくらいでは他の弦のチューニングに影響ないくらいのセッティングが可能ですから、半音下げや1音下げくらいなら問題ないです。

アームアップ(ブリッジ沈み込み方向)はある程度制約がかかりますが、アームダウン方向は可能なのでアーミングそのものを殺してしまうものではありません。(ちなみにクリケットはできなくなります。)

それほど高価なものではないので是非お試しを。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
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この回答へのお礼

そうなんですよね、ブリッジのフローティングの調整がやっぱ面倒になるのかと心配だったんです。

改めて譜面を読み出したところ、チューニング表記とは裏腹にただのDrop-Dやレギュラー・チューニングだった様です……。
zilchというバンドの『3 2 1』(ドレミ楽譜出版社)です。

お礼日時:2009/08/14 06:53

 よく考えてみてください。


 チューニングを変えるとは、弦の張力を変えることですが、ロック式とはこの張力を固定するモノです。
 故に、

>某掲示板で質問したところ、ナット側をロックしなきゃいいと言われましたが……。

 やはりナットのロックを外しておくというのが正解になるでしょうねぇ。
 頻繁にチューニングを変える=弦の張力を変えるには、『ロックを解除しておく』以外に方法無い、という事です。

 一つだけ。
 ロック式だとファイン・チューナがブリッジ側にあると思いますが、コイツをメ一杯引いておいてレギュラ・チューンにする、という手はあるでしょう。
 ただHalf downはともかくWhole-tone downは、ファイン・チューナの作動範囲ではちょっと苦しいかもしれませんね。

 ところで・・・使うチューニングは、Half downとWhole-tone downだけですか?するとそんなに変則なチューニングでは無く、単なる『全弦下げ』ですね。
 それならカポでもOKです。予めWhole-tone downでチューニングしておいて、1カポだとHalf down、2カポだとレギュラ・チューンになります。ライブでやるなら、実はカポを使うのがベストかもしれません。
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この回答へのお礼

カポというのは思いつきませんでした!
確かにそうするのが自然かもしれませんね。

改めて譜面を読み出したところ、チューニング表記とは裏腹にただのDrop-Dやノーマル・チューニングだった様です……。
zilchというバンドの『3 2 1』(ドレミ楽譜出版社)です。

お礼日時:2009/08/14 06:50

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