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自分の中で、

(1)薬を知らなかった時期、(2)薬に依存していた時期、(3)薬を断ち切っている現在では、

それぞれ物事の受け止め方、生き方が違っていると認識できるのでしょうか?

それとも、境目が無く、薬に依存していたときの自分の精神状態を、
よく覚えていないのでしょうか?

当時の自分が忌まわしく、覚醒剤依存症に2度と戻りたくないと思う気持ちが、
薬を止める大きな力になっているのですか?

そして、信頼を無くして離れていった友人や、家族の気持ちに思いが至るのは

止めてからどのくらいの時間が必要でしたか?

A 回答 (1件)

やりたい誘惑はいつまでも消えません。


またやってしまった。という後悔の恐怖を味あわないように、やらないだけです。だから失敗する。
誰も傷つけないなら、やめることはできません。それは常に他人のことを考えているからやめられているのです。

この回答への補足

覚醒剤への依存は片思いの恋に似ているそうです。≪我慢≫している間は、ふとしたきっかけで、気持ちが揺らぐので、≪止める≫≪断ち切る≫覚悟をすることが必要だと聞きました。

家族や友人は、生涯一緒に生きる事はできません。人生を切り離すことなく共に生きるのは自分自身です。今、周りにいてくれる人は、そのことを伝えたいと思っていると思います。

誰のためでもない、大切な自分自身のために、≪止める≫事を覚悟してください。どんなに強烈なフラッシュバックも≪10日間≫やり過ごせば
落ち着いてくると思います。


これは、生きているのが辛いと感じるほどの、私の失恋の経験からの
実感です。薬は相手から拒否されないので、もっと誘惑が大きいのかもしれませんが、失恋はある意味生きていくエネルギーに変換される可能性があっても、薬には一時的な快楽以外救いがない気がします。

そして、頑張って築き上げた全てが消えてしまう。

すみません。回答者の方にいろいろ言ってしまって。身近な人が覚醒剤依存で苦しんでいて、止めてもまだまだ、他人の言葉が心に届かない状態なので、その人に言いたいことを書いてしまいました。

補足日時:2009/08/17 06:40
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