一回も披露したことのない豆知識

朝日新聞のユーザーなら分かると思うんですが、あれの天気予報は何か変じゃないでしょうか?。いつの時期も・どの場所でも殆どが
AのちBのパターンで、A時々B(レアなパターン)や一日中A(一日中晴れのマークが全然ない)といった予報になっていないんですよ、どうしてなんでしょうか?。

A 回答 (5件)

多分、予報する気象庁のスーパーコンピュータが非力なのか、入力すべき不確定要素のデータが不足してるからなのではないでしょうか?

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最近の天気予報はどこの新聞もTVの天気予報の仕組みとほとんど同じです。


当日は3時間ごとの天気の予想をお天気マークで表示するようになっていると思います。
翌日以降は午前/午後の予想をお天気マークで。

ほかに降水確率と最低気温/最高気温が表示される場合も多いです。

たしかに昔はラジオ放送の天気予報のように言葉でつらつらと書かれていましたが概念的であって、現在のように3時間ごとの予想の方がわかりやすいし実用になりやすいのではないでしょうか。
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質問文では良く判らないのですが、新聞紙面上の週間天気予報のことでしょうか?


朝日新聞がどこの予報を使用しているかはわかりませんが、気象庁かウェザーニュースのどちらかだと思います。気象庁の予報とは一致していないのでW社の可能性が高いですね。
夏場の天気は午前中晴れて、午後から曇るパターンが多いので間違いとはいえませんね。平地部では一日晴れていても、山沿いでは曇るパターンが多いので、ピンポイントではなく、地域の天気と考えれば当たっているといえるでしょう。
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私は朝日新聞のユーザーではないのですが、この頃、まったく天気予報が当たりません。

最近ではほとんど信用しなくなってしまいました。こうした傾向は、異常気象などのこれまでの予測を越えた変則的な天候のせいなのでしょうか?朝日新聞の混乱も、そのようなことが原因では?ひょっとして新しいひまわりがダメなのか。私の気のせいかも知れませんが、本当に最近の天気予報は当たりませんね。思い違いでしょうか?
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気象庁に聞きましょう。

新聞社の天気予報は気象庁のまんまコピーです。
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