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M AUDIOのインターフェイス「Mobile pre USB」とCASIOのMIDIインターフェイスを同時に使いたいのですが、可能でしょうか??
使用しているソフトは、ローランドの「MUSIC CREATOR」です。
Mobile pre USBの方は端子がオーディオのみのモノです。

両方ともドライバをダウンロードして、少しの間はライバをASIOで使用できたのですが、再生するとドロップアウトしてMIDI側のドライバがデバイスの選択肢から無くなってしまいました。
もちろんMIDIの音は鳴らなくなりました。
このMIDIのインターフェイスはもともとASIOに対応していなかったようですので、そのせいかとも思います。

やはり、オーディオ&MIDIが一体化しているインターフェイスを新しく購入するしかないのでしょうか・・?

もし今の状態でも同時にしようできる方法などあれば、お教え願えないでしょうか??

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

「カシオのインターフェイスはまさにそれ」


ということであれば、道筋は一本に絞られます。

キーボード→MIDI送信→カシオI/F→パソコンで受信(このタイミングをDAW側で設定。MIDIに関する入力系をカシオI/Fにする。)

パソコンでMIDIをキャッチした後、ソフトシンセに命令を伝達、ソフトシンセは現在鳴らすべき音を忠実に鳴らす。
↓DAW内で発生した音はDAWが責任を持ってパソコンとつながっている●×社製オーディオインターフェース(型番?????)まで送信。
この瞬間こそ、パソコンの「オーディオとサウンドデバイス」の部分で設定すべき項目で、オーディオ再生、およびマイクのデバイスです。
ここまでの一連の流れをDAW起動時にチェックしてみてください。

ちなみに、MME云々もまた、MIDIには無関係の話です。
音が遅れる原因は。オーディオバッファサイズの設定などで決まって来るものです。
もう一つあるとすれば、パソコンにもともとついているソフトシンセの音を使っているとか・・・ですかね。

ちなみに、インターフェース類はパソコンのUSB直結が鉄則でUSBハブなどは言語道断です。また、パソコンの前側にいるUSB端子は内部でハブになっている場合もあり、同様です。

パソコンの右手にMIDIの送受信をつかさどる道具を持ち、左手にオーディオの入出力をつかさどる道具を持っていると考えて接続状況などをもう少し詳しく教えてもらえれば、回答もずいぶんスッキリしたものになるのですが・・・。
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PCは自分のじゃないから状況がよくわからんと?


そうなるとトラブルシュートも難しいですな。
デスクトップでカタログ上の性能はそこそこでも、裏でいろいろなデバイスや常駐ソフトが動いていて、それがDAWに対していろいろと邪魔をしているのはよくある話。
少なくとも、カタログ上の性能がいくら良くてもドロップアウトが頻発するなら、それだけでほぼ9割方はPC側に何か原因があると見るべきなんですが。

デスクトップだからといって、何の保証にもならんのです。

>インターフェイスのUSB以外にも他に4本ほどUSBケーブルが刺さっています。

怪しさはありますな。
私なら、DTM作業で必要以外のUSBケーブルは全部抜いて試してみたい所ですが…
とにかく、具体的に何が繋がってるのか確認していかないと、トラブルの原因かどうかは判別できないです。怪しさは個人的には5割以上感じるけども。

>「オーディオとして使うシンセサイザー」→「Mobile pre USB」→「PC」

え?「オーディオとして使うシンセサイザー」って何?それ、今回初登場ですよね?

ソフトなのかハードなのか?
場合によったら、話が根本的に変わってくるかも。

お互い文字なので、必要情報がなかなか伝わり会わないものだけど、情報が小出しだと、考えてる方も毎回新事実が出てきて混乱の極みです。

パソコン、キーボード、シンセサイザーのメーカー型番は、こういう時には必須ですね。
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え?


ASIOはオーディオだけのドライバですから、MIDIは関係ないですよ?
ASIO対応の「MIDIのみ」のインターフェースなど、この世に存在しません。
「ASIOだと、MIDIの音がずれない」というのは、オーディオインターフェースの発音機構側の話です。

CASIOのMIDIインターフェースが何物か書いてないですが、例えばこんなの?
http://casio.jp/emi/option/ui_7a/index.html

動作仕様的には、Mobile pre USBと両方使っても問題が発生することはありません。

にもかかわらず問題が発生する場合では、PC側の能力不足の場合がほとんどです。
再生ドロップアウトは、あくまでもDAWソフトの動作不安定が原因です。インターフェース側には普通は責任はないです。
PCの能力不足でドロップアウトして、その都度DAWソフトがインターフェースを見失う…というのは、よくある話。これもPC側かソフト側の問題で、インターフェースとかドライバはそんなに問題ではないケースが多いです。

ノートパソコンなんかだと、お使いのインターフェースはどっちもUSBバスパワー電源ですから、PC側の電源容量不足でインターフェースが完全動作せず、DAWがインターフェースを見失う事もよくあります。

まぁかなり想像を交えて書いてますけど、これ以上のトラブルシュートには、使用されてるMIDIインターフェース、PCの仕様情報や接続環境が詳しく知りたい所ですね。
PC側の能力の問題であれば、インターフェースを新調した所で何も変わらない事もありますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

カシオのインターフェイスはまさにそれです!
使ってるPCはデスクトップですので容量は大きい方かと・・。

DAWソフトは「MUSIC CREATER 4」です。

ちなみに今、作っているトラックはMIDIトラックが4トラック、オーディオトラックが2トラックくらいで約3:00ほどの長さの曲です。

インターフェイスのUSB以外にも他に4本ほどUSBケーブルが刺さっています。(私のパソコンではないのでハッキリとは分かりません。それが原因かも知れませんが・・)

接続環境(?)は
「オーディオとして使うシンセサイザー」→「Mobile pre USB」→「PC」

「ソフトのプラグインを操作するためのキーボード」→「カシオのインターフェイス」→「PC」
です。

こんな感じなのですが、いかがでしょうか??

お礼日時:2009/08/15 12:13

カシオをただのMIDIインターフェースとして扱う場合、MIDIデバイスの設定をカシオに、オーディオデバイスをインターフェースにそれぞれアサインします。



この場合、カシオはMIDI信号だけをやり取りすることになります。カシオに音源が搭載されている場合、カシオからパソコンにMIDIを送信、記録をして、パソコン側で発信した音をカシオに送ることでカシオが音を出すことになります。

その音を捕まえるのがオーディオインターフェースであります。
双方の設定が正しくされていないと混乱の元になります。なお、MIDIそのものにはASIO技術は無く、おそらく、ASIOという言葉によってオーディオインターフェースと、カシオとで取りっ子になっている可能性があり、これは同時にカシオの方にもオーディオデータをパソコンと送受信できるシステムがあると考えられます。

ちなみに、私がもっぱら使用しているのはEDIROLのPCR-A30というオーディオインターフェースとMIDIの両方を搭載し、鍵盤と便利ツマミがたくさんついているものです。

音源はサンプラーのみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

追記ですが、基本的にMIDI音源はDAWソフトのプラグインシンセを使っています。
それをカシオのキーボードを使って音を再生しています。

やはり別々に設定してASIOを使用すると回路が複雑になるようですね・・。
オーディオインターフェイスと併用した場合、
なぜかMMEではMIDIの反応がかなり遅くなるので・・。

EDIROLのPCR-A30を拝見させて頂きましたが、
とても扱いやすそうなインターフェイスですね。

私も一体型のインターフェイスの購入を検討する事にします。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/15 09:58

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