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マイナス思考で周りで笑っている家族などを見たこともないまま育ったからか、楽しいことが考えられず、親が言ってきたように不平不満ばかり言っているそうです。私には普通です。はたから聞くと愚痴をはかないと耐えられないほど弱い。と言われます。なんとか、笑える思考回路にならないでしょうか?

A 回答 (3件)

どんなことに対して不平不満グチがあるのかわかりませんが



とりあえずお笑い番組とか見てると楽しいですよ?

お笑いは嫌いですか?

根本的な悩みがジャマして笑えないですか?

機会があればその「具体的な不平不満グチ」を教えてくださいね。
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笑う事に困った事が無い人間です。

その様な前提で以降をお読み下さい。

年がら年中笑ってる(単なる馬鹿ではないつもりです)とは言いませんが、それでも笑えなかったと嘆く様な経験が無かったので、この質問を読んだ時、良い機会と考え少し考えてみました。

先ず、考えたのは、不平不満や愚痴を何故、言う事があるのか?でした。仮に目標や理想が余りにも高く、自分の実力を考慮せず設定し、それに届かない事を不満に思ったり、愚痴を言うとすれば、元々の目標が高すぎた事が原因ですし、或いは定めた目標をクリアーすべく、自分が何をどれだけやったか?を考慮しないまま、単に嘆いたりするのであれば、それは我侭だと思いました。

同時にそんな我侭な事に時間を費やせるとしたら、なんて贅沢な人生だろうと別の視点から見れば、羨ましいなぁとも思いました。

目標を定められず、そんな状況に不満を感じる場合も考えましたが、そもそも目標が無い以上、不満に感じる理由が無い筈であり、理由が無いのに不満を言うのは単なるクレーマーの様にも思いました。

他にも色々考えましたが、全部書くのは、適切では無いと思いますので、逆に笑顔になるのは?についてあと少しだけ。

簡単に言えば、出来て当たり前程度の目標からでも、とにかく目標を定め、達成する事で得られる達成感を先ず感じる事から始めてみるのは良いかも知れないと思いました。

俗に言う、成功体験でしょうか?

成功する事を重ねる事で、努力する意味を理解できるでしょうし、失敗しても努力の方向性を再検討すれば、失敗もただの失敗で終わりません。

初めは、出来て当たり前位の目標を持ち、徐々にハードルを高くしつつ様々な目標をクリアーする事に味をしめれば、いつか笑える様になると思います。嬉しい、楽しい等、色々な理由で笑顔になれると思うのですが、それらの中で、成功体験は主に嬉しいを呼ぶ行為ではないかと考えたからです。

そして、確かに私は様々な目標を掲げ、クリアーした事で大いに喜び、その度に笑顔になってたなと思いました。

これは私の方法ですが、こんな方法もあると思い、敢えて書かせて頂きました。

参考になれば幸いです。
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頑張っている人たちの本を読みましょう。


木村さんという人の書いたりんごの木の話なんて最高です。
あとは聖書を読みましょう。仏教の本でもいいです。
ああいった宗教の本というのは、苦しんでいる人たちの支えです。
でも一番良いのは何も無駄口をたたかない事です。
不平不満を言いたくなったら腹の底にこらえておくのです。
悪口は言いたくても言わないこと。これが笑える生活への第一歩です。
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