
現在1児の母、授乳中です。
バラが好きでお庭で育ててます。(まだ初心者で2年くらいです)
もうそろそろ次の子をと考え、現在行われてる薬の散布を
このまま継続していいものか、不安になりました。
授乳中なので、本来なら今までも気を使わなければならなかったのだと
思いますが・・・。
前の妊娠中はなんとか無農薬でと思い木酢液なども混ぜた物を散布してましたが
虫や病気は避けられず、今春から薬に切り替えました。
今はだいたい週に1度、1000倍に薄めたものを噴霧器にて
4リットル分散布してます。
アドバイスを頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
バラはどうしても病害虫が付き、まったくの無農薬で育てると葉が全部無くなったりしてどうも思わしい結果にはなりません。
農薬は大別すると毒性が普通物と劇物と毒物があり、普通物と劇物が多いですが、やはり劇物は人体への悪影響が強いので使用は避けましょう。説明書やラベルをよく読んで、普通物を使うようにします。
劇物は殺虫剤に多く、ディプテレックス乳剤、カルホス乳剤、ダイジノン乳剤40、スプラサイド乳剤や水和剤、土に撒くタイプの粒剤でもダイシストン粒剤、パダン粒剤、ダイアジノン粒剤10などがあります。
また容器や袋に「医薬用外」と書かれ、白地に赤文字で「劇物」と表示する義務があります。
普通物であっても毒性が無いものではありませんから、特に噴霧器あたりで散布する場合は、レインコート上下、※1農薬用マスク、保護メガネ、ゴム長靴、ゴム手袋など着用して、できる限り吸い込みや肌への付着を避けるようにした方が良いでしょう。
また風のある時は自身への散布も時々ありますから、無風時を選んで散布するようにします。また早朝か夕方を選び、洗濯物への付着も避けるようにしましょう。高温期は夕方の散布の方が良いでしょう。
しかし週に1度の散布回数は多いですね。通常は月に1回か3週間に1回程度です。
特定の病気の被害が大きいのでしょうか?。黒星病(黒点病)?、ウドンコ病?。これらはバラには付き物の病気ですが、落葉している冬期(12~2月)において石灰硫黄合剤(7~10倍希釈)の散布でかなり散布回数を抑える事ができます。
幹枝、表土へ散布します。強い硫黄臭と薬液の付着で白っぽく汚れることが難点ですが、近所迷惑にならなければ検討してみましょう。
ただし休眠中の冬期に散布します。葉が付いている時期だと薬害が生じます。春に芽が動き始めたらもう散布はしません。
服装や装備は前述した通り、使用後の噴霧器もいつもよりは入念に洗っておきます。5分ぐらいは水噴射させるようにします。
4Lの散布もバラだけの散布でしたら多いような気がします。割と広いバラ園や鉢数が何10鉢でしたらそのぐらいの量は必要ですが、一応散布は幹枝、葉の表裏に、霧吹きで吹いた感じで付着すれば十分です。
あまりベトベトと滴り落ちるぐらいの散布は必要ではありません。
病害虫については、殺菌剤と殺虫剤の混合も可能です。殺虫剤としてスミチオン乳剤、マラソン乳剤、スミソン乳剤、アクテリック乳剤は一般的ですが、殺菌剤としてもサプロール乳剤、ダコニール1000、モレスタン水和剤、ベンレート水和剤や○○ダイセンやダイファーなど、1種類の殺虫剤と1種類の殺菌剤は混合できます。
例えば、水1Lに対してサプロール乳剤を1mlとスミチオン乳剤を1ml加えればそれぞれの1000倍の混合希釈液ができます。4L分作る場合はそれぞれを4倍します。あとはダイン等の展着剤を1Lにつき2,3滴混ぜます。
希釈倍数が違う殺菌剤もありますから、計算するなりしましょう。
他にも混合できる薬剤や、また混合してはいけないそれ以外の薬剤(銅水和剤など)もありますから、説明書や※2パンフレットをよく読んでおきましょう。
また1種類の殺菌剤では、病菌に薬剤耐性が付きやすいものです。できれば3種類ぐらい用意して、それぞれローテーションを入れて使うようにします。
またアブラムシなどの害虫にはオルトランDX粒剤も有効です。月に1回、4月ごろから9月あたりまで土にばら撒きます。ヨチヨチ歩きの幼児がおられるならば、少し土に埋め込んだ方が良いかもしれません。
ハダニ退治も「粘着くん」やアーリーセーフなどの自然派志向のものが安全で良いでしょう。また黒星病の心配や被害が少なければ、葉裏に水を霧状にして強めに吹きかけるのも、ハダニ予防には効果があります。
※1、農薬用マスクは値段によって差があります。値段の高いものの方が良いことは良いでしょう。
※2、住友化学園芸では家庭園芸用として薬剤の小冊子を無料配布していました。薬剤混用事例なども載っており、ホームセンターや園芸店で入手できるかもしれません。
参考URL。
http://www.sc-engei.co.jp/guide/guide01.html
http://www.sc-engei.co.jp/guide/guide02.html
http://www.sc-engei.co.jp/guide/guide08.html
http://www.sc-engei.co.jp/navi/index.html
また高温時の散布は薬害が出やすい薬剤もありますから「注意事項、その他」のPDFファイルも良く読んでおきましょう。
どうもありがとうございます。またアドバイスを頂きたく思います!
まず今までの格好ですが、上下長そで長ズボンにしてましたが綿素材、ゴム手袋はしてましたが、足はサンダル、マスクは普通のマスクととても軽率でした。この間の散布後に頭痛がしたので、考えた次第です。見直したいと思います。そして混ぜてもいいんですね!
1つずつ散布してましたので、とても時間がかかりましたし、その分浴びてたと思います。
散布後1週間過ぎるとアブラムシを発見したり、今では黒点病、ウドンコ病(共に3分の1位)が気になり、週1で散布してるという人の話を聞いた事もありそうしてましたが必要以上に多かったんですね!
今の状況ですが、バラは地植えで18(そううち約半分つるバラ)
鉢は7(3分の1位つるバラ)です。
使ってるものはアクテリックがなくなったので、基本的に今はスミチオンとオーソサイド、たまにオーソサイドではなくサプロール、こちらもたまにパンチョそして展着剤はグラミンを使用してました。
ローテーションというのは初めて知りました!
これからどういう風に散布するか整理したいと思います。
>落葉している冬期(12~2月)において石灰硫黄合剤(7~10倍希釈)の散布
石灰硫黄合剤はホームセンターなどで購入できますでしょうか?また(12~2月)に1度ではなく何度か散布するのでしょうか?
こちら雪国ですので、12月後半~2、3月頃まで雪が積もってる事が多いのですがどのようにしたら宜しいのでしょうか?
オルトランDX粒剤ですが、とても便利ですね!
こちらは同じものを月に1度で効果があるのでしょうか?(ローテーションしなくても大丈夫でしょうか?)経済的にはやはり散布するものの方が宜しいのでしょうか?
ローテーション出来るように
>殺虫剤としてスミチオン乳剤、マラソン乳剤、スミソン乳剤、アクテリック乳剤は一般的ですが、殺菌剤としてもサプロール乳剤、ダコニール1000、モレスタン水和剤、ベンレート水和剤や○○ダイセンやダイファー こちらのものを探してきたいと思います。
その中でもこのようにしたら良いなどございましたら教えて頂ければと思います。
また希釈倍数は今まで通り1000倍で大丈夫ですか?そして月1回にしても大丈夫でしょうか?
宜しくお願い致します。
※旦那に話し、当分は代わりに散布してもらう事にしました!

No.6
- 回答日時:
>ハダニ退治の「粘着くん」や「アーリーセーフ」はこちらと混合しても宜しいのでしょうか?
前述した住友化学園芸の小冊子(2009年3月発行)によると、「粘着くん」は上記した殺菌剤との混用(混合)は、すべて可になっています。殺虫剤については、オルトラン液剤およびオルトラン水和剤、パイベニカ乳剤、ベニカエース液剤のみ混用に問題なしとなっています。その他の薬剤は空欄です。
空欄の意味は、知見や経験に乏しい、これはまだ十分に検証できていないという事。あるいは混用する必要がない。あるいは共通の適用作物がない、と言う事になります。
なお例のPDFファイルは年度によっては追加や変更があり、完全に固定された内容ではありません。
アーリーセーフはまだ混用適合例に記載がありません。混用不適ならば×印になっていますが、それすらありません。まだデータとして十分検証できていないものと思われます。
両者共にデンプンやヤシ油で害虫の体表を覆って窒息死させるタイプの薬剤ですから、ハダニ退治には単独で使われた方が良いでしょう。総使用回数に制限もなく、1週間に1度、計2~3回ほど散布します。
粘着くんは文字通りどろっとした液体で、通常のスポイトではなく、針なしの目盛り付き注射器のようなもので計量します。針の代わりにストローが付いていて、ホームセンターの園芸コーナーあたりでも売っていると思います。
アーリーセーフは高温時(盛夏)の散布は薬害を生じる場合があるとの注意書きがあります。
ハダニが退治できれば水を霧状にして葉裏に吹きかけ、予防に努めましょう。
>バラにとっての蜂はどのような存在なのでしょうか?
ミツバチ、アブ、アシナガバチ、その他通常の多くのハチは双方に害はありません。
チュウレンジバチは幼虫が葉を食害します。殺虫剤には弱いので早期発見して対処します。
ハキリバチの成虫はお月様のような形で葉を切り取っていきます。中々の早業師で退治が難しいです。どこか庭の隅や物陰あたりに潜んでいるかも知れません、家庭用殺虫剤をいそうな所に噴射しておきます。
しかしハキリバチは葉を食べるのではなく、巣作りのために使います。
部分的にやられる場合が多く致命傷までには至りませんが、不恰好にはなります。
バラクキバチ、これは悪党ですね。開花直前の蕾の花茎をスパッとやられます。これも早業師で退治が難しく、やられそうな花茎の部分をアルミホイルなど巻いて保護したりして苦労します。発生は春の開花時期あたりが多いようです。
>この冬から石灰硫黄合剤を散布するとして、来年は防菌剤は必要がなくなるのでしょうか?
薬剤散布は予防が基本です。来年の定期的な薬剤散布も必要です。
はっきり言えば、病気に冒されて薬剤散布するのは、半ば手遅れと言ってよいでしょう。健全な状態でも予防として定期的に散布します。
石灰硫黄合剤の散布は越冬している病菌などを殺します。この寒い時期は病菌や害虫もまだ活動していませんが、春になり暖かくなると活動を始め新たな病菌も取り付きます。
石灰硫黄合剤を散布しておくと、生育期における殺菌剤の散布回数が減り、補助的なものとなるという事です。
オルトランDX粒剤の散布もそうですね。アブラムシが発生する前(春)から予防として散布を始めます。
>近くにあるハナミズキもウドンコ病が移ったのか、今年はお花を咲かせませんでした。。。
ハナミズキのウドンコ病菌とバラのウドンコ病菌は別のものです。
ウドンコ病菌にも多くの種類があり、それぞれ特定の植物にしか寄生しない事が多いです。
ハナミズキもウドンコ病に犯されやすく、蔓延すると白っぽい粉が光合成を阻害します。花が咲かなかったのもそのせいです。日当たりが良い処でも、日陰に置いているのと同じ状態になります。
ハナミズキのウドンコ病もかなりしつこいので、前述した落葉している冬期に石灰硫黄合剤の散布を2回ほどやってみましょう。
併せてバラと同じく、生育期に通常の殺菌剤の定期的予防散布です。
今年の秋に花芽を確認するのは、もう無理かもしれませんが、来年の秋には花芽が沢山確認できて、再来年の春には花が満開になるであろう事は、私が保証します。
本当に何度もたくさんのアドバイスを頂きどうもありがとうございます!
いつも疑問を持ちながら、それでもなかなか聞く事もできずにいましたので手探り状態で不安が多かったのですが、
今回このようにたくさん教えて頂けて本当に感謝してます!!
どうもありがとうございました。
またわからない事が出てくると思います。
その時もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m
※教えて頂いた事は早速実行しようと思います。
(ますはホームセンターに行ってきます)
ハナミズキも違う種類のウドンコ病とは思いもよりませんでした。
でもまたお花を咲かせてくれる事を楽しみにして育てたいと思います☆
本当に本当にどうもありがとございました!

No.5
- 回答日時:
旦那さんが代わりに散布してくれるのは大いに結構でした。
妊娠出産は女性にとっては大事な仕事、そういう時期は旦那をおおいに使いましょう。
しかし男性と言えども、農薬による環境ホルモン等の影響で、生殖上の影響が皆無とは言えません。それで消えて行った薬剤もあります。
やはり男でも大事な時期は、装備は万全とした方がよろしいですね。
装備に帽子が抜けていましたね。レインコートのフードでもよろしいですが。
あと散布後は手洗い、顔洗い、ウガイ、中耳炎になるかもしれないので必ずしもお勧めではありませんが鼻洗いなどもしておきます。散布後に入浴されるとより良いでしょう。
石灰硫黄合剤はホームセンターで入手できます。今はまだ数が少ないかもしれませんが、11月12月頃になると大量に仕入れるはずです。
500mlの原液が300円程度と安価なものです。水で薄めて(7~10倍)使います。
散布時期は冬期の休眠中ならばいつでも良いです。春にバラの芽が動きそうな頃までには散布を終わらせます。
散布は早朝に行い、当日雨や雪が降らなければ良いでしょう。そういう日を選んで散布します。展着剤も混入しなくても良いという意見もありますが、私はダインを1Lにつき1、2滴混入しています。
特に黒点病やウドンコ病の被害が酷かった場合は、2週間ぐらい開けて2回散布してみましょう。通常は1回でよろしいです。
またアルカリ性が強いので肌や眼への付着は避けるようにします。(水酸化ナトリウムほどの事はありませんから、あまり神経質になるような事はありません。)
薬液は乾くと白い結晶体のようなものができますから、散布後の噴霧器は特にノズル(噴出し口)部分を入念に洗っておきましょう。
アルカリを中和させるために、最初に食酢を少し混ぜて洗っても良いです。
オルトランDX粒剤は今のところローテーションしなくとも大丈夫です。
オルトランGFの方はもう古い薬剤で、アブラムシ等の害虫に対して薬剤耐性が付いて、もうダメかと思われる時期もありましたね。
DXの方は今年使い始めたばかりなので詳しい検証はできていませんが、今のところの経験上、バラ以外にもアブラムシの被害は皆無です。
薬剤も常に病害虫による薬剤耐性との戦いですね。
希釈倍数は説明書なり先ほどのURLの「注意事項、その他」のPDFファイルをよく見ておきます。バラあるいは「花き類」がそれに相当します。
念のために記載しておくと、前述した殺虫剤はすべて1000倍希釈。
殺菌剤はダコニール1000、サプロールが1000倍希釈。ベンレートが2000倍希釈。ビスダイセンが400~600倍希釈、エムダイファーが450~600倍希釈、ここら辺は500倍と覚えておけば計算しやすいでしょうか。
オーソサイドは黒点病には800倍希釈ですね。
モレスタン水和剤、これは生産中止になったミラネシン水和剤の代わりに発売されたものですが、ウドンコ病には2000~3000倍になっています。
初夏から気温が高くなるにつれて濃度は薄めにしましょう。気温が高いと高濃度は薬害が出やすいものです。盛夏は薬剤散布が不要の場合もあります。
冬期における石灰硫黄合剤の散布と、生育期における通常の薬剤散布が3週間に1回。(盛夏と冬期は除く。)
ここら辺がバラに対する正常な薬剤散布のありかたとは思われます。
とてもわかりやすく教えて頂き、どうもありがとうございます!
本当に勉強になります!
はい、旦那に散布してもらう時も気をつけるようにしたいと思います。
度々この場で伺ってしまい宜しいのかわかりませんが、またしても質問があります。
まずしばらくはオルトランDX粒剤を使用してみようと思います。
そして石灰硫黄合剤を散布する冬までの殺菌剤ですが、教えて頂いたのをいくつかローテーションでやってみようと思いますが、ハダニ退治の「粘着くん」や「アーリーセーフ」はこちらと混合しても宜しいのでしょうか?
それから今は落ち着いてますが、たくさん咲いてた時期気に蜂がとても多くて、薬を撒いた後はかなり減ってたと思いますが、バラにとっての蜂はどのような存在なのでしょうか?(変な質問でしたらごめんなさい)正直蜂は恐いので、薬を撒いて減ってる時はほっとします。
あと、この冬から石灰硫黄合剤を散布するとして、来年は防菌剤は必要がなくなるのでしょうか?(散布しなくてもいいですか?それとも通常時期も加えて散布した方がいいですか?)
現在黒点病が出てる葉は全部(出来る限り)取り、ウドンコ病のはそのままにしてますが、本来どのようにしたら宜しいのでしょうか?
近くにあるハナミズキもウドンコ病が移ったのか、今年はお花を咲かせませんでした。。。
何度も申し訳ございませんがどうぞ宜しくお願い致します。
No.4
- 回答日時:
この種の質問は多いようで「農薬ネット」のQ&Aがあります。
妊娠中に農薬に触れたのですが、大丈夫でしょうか?
http://nouyaku.net/situmon/kotae1.html#妊娠中
妊娠コントロール中および妊娠初期は注意が必要ですね

No.2
- 回答日時:
こちらをご参考に
ちなみに日本の農薬の濃度の規定は相当厳しいです。
1000倍を10倍にしても植物には何ら影響はないようです。
が、この文面にもあるように薬剤散布を避けることを最優先すべきでしょうね。
週一ほど散布の必要があるかどうか。
毎回、同じ農薬を散布しておれば当然害虫などにも抵抗力が付きます。
出来れば適宜種類を変えます。
また濃度を薄めても、散布回数が多ければそれだけ危険性もあります。
マスクの着用、
皮膚(衣服)に付着したものが口に入らない工夫
回数を減らす(虫を見つけたら散布)
昔の話で恐縮ですが農家のお母さんたちは、大きなお腹を抱えてDDTやらホリドールなど今では使用禁止の農薬を無防備に近い状態で使っていました。
現在の彼女たちにその子供たちに、それらが原因の症状が出たか問題になったかは知りません。
使用者の心構えだけだと思います。
どうもあがとうございます。
毎回同じものを使用してましたがそれは良くないんですね!
1週間過ぎるとアブラムシを発見したり、今では黒点病、うどんこ病が
気になり、週1で散布してるという人の話を聞いた事もあり
そうしてましたが、回数を減らしたいと思います。
旦那に話し、当分は代わりに散布してもらう事にしました。
どうもありがとうございました。
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