プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近掲示板で知ったんですけど
NARUTOのイタチの真実がMGS3のビッグ・ボスの話と
似ているって本当ですか?それと
デイダラ→ MGS2のファットマン
飛段  → MGSのヴァンプ
ペイン → MGS3のザ・ペイン
私も調べてちょっと似てるかなぁと思いました
作者の岸本さんはやはりMGSを参考にしてるのでしょうか?
気になって夜も眠れません
みなさんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

話作りには必ず形とかテンプレート的なものがあるものです。


ありきたりな○○~という展開のお話が同じような時期に出るとパクリとみなされるのかも知れません。

イタチとボスのくだりは大筋同じような苦悩を描いたものだと思いますが、パクリじゃないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
二重スパイという話や本当は○○を助けるためだった
という話はよくありますもんね

お礼日時:2009/08/28 18:48

おお、そういわれればそう思えんことも・・・・・^.^:


でも、イタチの真実はNARUTOのストーリーの核のひとつだから、サスケのキャラ設定のあたりから岸本先生の心にあったのでは?とすると、やはりNARUTOが先だから、他人の空似、だと思います^.^
イタチとザ・ボス、どっちにしても、ええ話やぁー!!ザ・ボスには泣きました・・・・・T.T
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
わたしも読んでそう思いました
本当にありがとうございました

お礼日時:2009/08/28 18:58

非常に有名な話ですので、今ここで作品名は挙げませんが、「現在週刊少年ジャンプ」に連載中の作家が以前連載していた作品のキャラクター設定がある人気アニメに酷似していた為、2ちゃんねる等で騒動になった事があります。



ちなみにこの作家さんは他のアニメ作品やジャンプ連載作品からネタを拝借したと思しきものがある、というのも騒がれています。そして、今連載している他の作家さんにもパクリ疑惑がある人は少なくありません。

創作は模倣から始まる、とも言いますし、完全に無の状態からはモノを作る事は出来ない訳で、アイデアに頭を巡らせていった結果、どうしても過去の作品に故意であるか否かは別問題として、似てしまったりする事には仕方がない部分もあるのですが、あまりに露骨だったり、それに開き直っていたりすると作家さんの人間性すら疑われてしまうケースに繋がりますし、そのパクリ疑惑をされた作品のファンにとっても、あまり過度な騒ぎ方をするのはうれしい事ではない筈です。

この手の騒ぎに対し、我々読者はその作品で一喜一憂はしてしまいますが、利権云々が絡んでくると丸っきり外様なのですから、あんまり過度な反応はしなくても良いのではないかと思います。過度なパクリで不快に感じても、鼻で笑ってやれば良いんじゃないかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
そんなことがあったんですかぁ
キャラのデザインはどうやったって何かの漫画に
似てしまうときもありますしね

お礼日時:2009/09/02 22:04

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