人生のプチ美学を教えてください!!

OSはvistaです。
Cドライブの容量でコンピュータの処理速度が違うとありますが、Dドライブの方は全く関係ないのですか?

Cドライブは「34.6GB/69.8GB」で、Dドライブは「259GB/380GB」です。

容量だけを見ればたぶん問題ないと思いますが、Dドライブの方も関係があるのか気になりました。

あと、「メモリ最適化マスター」というフリーソフトと「Advanced SystemCare 無償版」というフリーソフトが入っています。
メモリ最適化マスターは常駐じゃないですが、「Advanced SystemCare 無償版」は常駐なので邪魔かなとも思ってます。

このソフトは常駐させるほど必要なことをしてくれているでしょうか?
自分には違いは分かりません。
使ってるからかもしれませんが・・・。
どうなんでしょうか?

A 回答 (4件)

他の方の回答で


http://enjoynetlifelabo.blog46.fc2.com/blog-entr …

見ましたが、このサイトの内容はどうも、パソコン初心者向けに書かれているので、「市販品のパソコンでOSがプレインストールされている」と言う状態が前提条件で書かれているようです。

・ちょっと違うかなと言う内容について。

『Dドライブの有効利用でバックアップ対策&Cドライブ断片化阻止』関連
の記事の流れていろいろDドライブの活用を推奨しているようです。

初心者向けとしては正しいのですが、パフォーマンスと言う点から言うとちょっと違うことが多々あります。

「もともとは、CドライブもDドライブも一つのハードディスクなんですけれど、」と記載されているが、
そんな定義どこにもありません。CやDはユーザーが勝手に作ることができるので、そのように断定的に書くのはおかしいです。他にもおかしい記事が沢山(WindowsはシステムのBootパーテョシンがCドライブになる。それ以外はドライブはどのようにでも設定できる)。ここでは、「システムドライブ(Windowsが設置されているパーテェションの事)以外のドライブに、ユーザーデータやテンポラリーを作りましょう」と言うのが正しい。

ここでいいたいのは、Dドライブだからと言って一つのディスクにテンポラリーや、ユーザーデーターを移動しても、パフォーマンスが上がるわけではない。と言うことです。物理的にディスクにアクセスするピックアップの移動幅と回数が増えるだけです(ディスク内部のキャッシュもにも影響されます)。

このサイトの記事は「Cドライブのスリム化=システムドライブのスリム化=OSの安定、安全運用」として受け取ってください。

OS、テンポラリー、ユーザーデーターの書き込み場所などを別々のディスクにする事により(欲を言えばスワップやアプリの設置場所も)、同時にディスクにアクセスできるのでそれだけ処理が早くなるわけです。一つだと、シーケンス(順番)に書き込みしに行くので遅くなるわけです(レイドの0、5と同じ理論です)。

この回答はすれ主の「コンピュータの処理速度が違うとありますが」と言う1つの疑問をテーマにしていますので、他のサイトの記事ですが合えてコメントさせていただきました。
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参考までに



データの保存先を変更
http://enjoynetlifelabo.blog46.fc2.com/blog-entr …

一時ファイルの保存先を変更
http://chuukoshahn.aikotoba.jp/c17xpkousoku/0002 …

インターネット一時ファイルの保存先を変更
http://support.microsoft.com/kb/880170/ja

今のところ容量に問題ありませんが、将来HDDの容量が極端に少なくなった場合
http://windowshelp.microsoft.com/Windows/ja-JP/h …
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>Cドライブの容量でコンピュータの処理速度が違うとありますが



そんな話だれから聞いたのですか。そこからの情報源は次からは無視してください。そんな事有りません。

「結果的にパフォーマンスが悪くなる」と言う現象になることはあるので、全くのうそではありませんが、そこまで行き着くまでの話がどこかに飛んでいます。通常Cドライブにスワップと言う物が作成され、例えば10GB以下だと、スワップファイルも必然的に小さくする必要になります。このスワップファイルとメモリーのやり取りが、実メモリーやスワップが小さいと、沢山おこなわれるので、結果的にパフォーマンスが悪くなると言う事が考えられます。通常スワップファイルは実メモリーの2.5倍くらい以上にすると余裕があるので、2GBの実メモリーならば5GBあれば余裕で、2GBだとかなり少ないと言う感じです(スワップファイルの作成は通常自動で行われています。領域が足りない時、手動で変更する手があります)。

他にもテンポラリー領域が足りなくなる分、アプリの実行に支障が着ます。ログも削除と書き込みが多発するアプリが出てくるでしょう。

しかし、現在の市販のPCは250GB以上ほとんどあるので(ノートだと125GBくらいかな)上記のことは、全く意識する必要がありません。

それよりも、パフォーマンスの事を考えるなら、ディスクはパーティーションをいくつも切らないで、1パーテェションで使うことをお勧めします。システム領域、データー領域と考えるなら、2つのディスクにしましょう。ノートならそのような事もできませんが、外付けのディスクをデーター領域として使う事も考えていいのではないでしょうか。eSATAやExpressCardなら内臓とほとんどかわらないアクセス速度です。

それと「メモリの最適化」ですが、他の回答者につけくわえるとするなら、実メモリもディスクの書き込みと同じで、データーの書き込みが断片化されますので、1時間ぐらい使っていると、パフォーマンスが悪くなります。ただ、アクセス速度が速いため、実感として遅くなったと感じる人はほとんど皆無です。

例えば、ワード、エクセル、画像編集ソフトを立ち上げていて、ワードで2時間ぐらい編集(他のソフトはいじらないとして)していたとして、画像編集ソフトを使おうとすると、使えるようになるまでしばらく時間がかかる時があるでしょう。このような事を防いでくれるのが最適化のツールです。断片化を防いだり、使用比度でメモリーからOutしないようにしたり、スワップアウトさせないようにします(Windows2000の時代は、よくこの状態でハング状態に陥っていた)。

沢山ソフトを立ち上げて、操作する人にとっては便利なツールです。私は使っていませんが。
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特に関係ありません。

Cドライブが適正にデフラグされて
ファイル配置が適切であればパソコンは快調に動きます。

>「メモリ最適化マスター」
まぁ・・大量にメモリを消費するアプリを使うなら値打ちが
ありますが・・・搭載メモリが1~2Gほどなら効果はわからないと
思います。
この手のソフトは搭載メモリの少ない(512MB以下)の
パソコンでやりくりするためのソフトですからね。
それと同じようなソフトを複数起動させるとトラブルの元ですよ。
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