家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

ワープロソフトを変えようと思います。
一太郎とOASYS、既存のMicrosoft Wordの良いと思うところをそれぞれ教えてください。
ついでに、ATOKとJapanist、MS-IMEの良いところもお願いします。

(アンケートカテの質問かな・・・)

A 回答 (3件)

こんばんは、疑問はつきませんね。



さてご質問の件ですが、個人的には一太郎を使っているのですが、職場ではちゃんぽんです。共用のフォーマット的な文章は、基本的にWordで作成します。

Wordの一番の利点は、圧倒的なシュアですね。そういった意味では、田の人と文章を共用するとき、どこかに提出するときなどは、Wordを持っておくと何かと便利です。

一太郎の利点は、罫線のフレキシブル性ですかね。まあ馴れに寄るところが大きいとは思いますが。あとは、なんといってもATOKの優秀性ですね。ATOK付属の一太郎と揶揄されるぐらい、非常に優秀です。日本語に少しでもこだわるのでしたら、ATOKを選んでおいた方が誤字脱字が高い確率で減ります。

不便な点を上げるとしたら、新しいWordのツールバーは不便ですね。画面をあれだけ占領するというのはいかがな物かと・・・Windows7ではすべてのツールがああいったツールバーになるので、これまた困ったものですが。一太郎の不便な点・・あまり思い当たりませんね・・私が一太郎びいきだからだと思いますが。

この回答への補足

アンケート的な質問だったので良回答などは指定しないことにします。
すみません。

補足日時:2009/09/06 12:41
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
一太郎の方にすることにします。

お礼日時:2009/09/06 12:35

a2110inoueさん 今日は!


>一太郎とOASYS、既存のMicrosoft Wordの良いと思うところをそれぞれ>教えてください。ついでに、ATOKとJapanist、MS-IMEの良いところも
>お願いします。
まさにアンケートですね。
1.一太郎→昔からのワープロの元祖です。Wordが出る前の代表ソフトです。現在でも専門分野でのシェアーはWordより高いです、特に研究部門・学校関係では多く使用されていて全国学力テストは殆どが一太郎で作成されています。良い点はWordとの互換性を保って居る事と作成効率が高い点でしょう。(ただ残念ですがWordライクになちゃった)
■オフィス互換の6ソフト、1番使えるのはどれか(1)↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/column/owc.aspx?n=MMIT …
内容:「EIオフィス2007」「キングソフトオフィス2007」「グーグルDOC」「ジャストスイート2008」「シンクフリーてがるオフィス」「スタースイート8」の6本だ。
6つの互換オフィスの表示状況をチェック・キングソフトオフィス2007の適応性の高さが光る、が結論で詳細は1~4ページを参照下さい。
関連1:■オフィス互換ソフト五輪(2)・ワード文書の表示能力をチェック↓
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMIT …
内容:6つの互換オフィス、ワードファイルの表示互換性が高いのは?・グーグルドキュメント以外は十分に使える!で殆どのソフトが、
合格ラインでした詳細は1~4ページを参照下さい。
■ワードユーザが一太郎に乗り換える際の感想と疑問↓
http://d.hatena.ne.jp/BlackBird/20050215/p1
概要:編集一般・アウトライン・基本編集・マルチビュー・ナレッジウィンドウ・ヘルプ機能などのWordと比較した感想が書かれてます。
■一太郎マル秘テク(Word連携テクニック編)↓
http://www.ichitaro.com/tech/before.html#word
内容:Wordでできないことは、あきらめずに一太郎で実行。二刀流派におすすめの連携テクニックなどWordで作った文書を一太郎で開き編集します。
■一太郎マル秘テク(基本テクニック編)↓
http://www.ichitaro.com/tech/before.html#kihon
関連:■一太郎マル秘テク(チューニングテクニック編)↓
http://www.ichitaro.com/tech/before.html#tuning
内容:一太郎の設定を自分にフィットしたものにすれば文書作成がもっと楽に。かわいい一太郎がもっとかわいくなるテクニックを紹介。
■一太郎マル秘テク(ビジュアルテクニック編)↓
http://www.ichitaro.com/tech/before.html#visual
内容:表現力が豊かで、キレイな文書はみんなのあこがれ。見た目にこだわるならこのテクニック。
■一太郎マル秘テク(一発テクニック編)↓
http://www.ichitaro.com/tech/before.html#ippatsu
内容:ボタンの組み合わせで、機能が実行されるショートカットキー・一気に機能を実行して、時間短縮に繋がるテクニックです。
■一太郎マル秘テク(秘伝の奥義テクニック編)↓
http://www.ichitaro.com/tech/before.html#hiden
内容:普通に一太郎を使っているのでは発見しがたい超奥義。思わず友達に自慢したくなるテクニックを紹介。
2.OASYS→ワープロ時代の代表ソフトでワープロ機ではトップシェアーを誇っていたが現在ではWordとの互換性の問題で余りユーザーは居ないのが現状ですが独想的な親指シフトキーボードと強力な罫線機能・豊富な機能キーなど(マウスを使用し無くても良いくらい)その為マニアックな存在ですね。
■OASYS(の公式サイト)↓
http://software.fujitsu.com/jp/oasys/
内容:「OASYS V10」、「OASYS SuperOffice V10」はOASYS専用機の優れた操作性・機能を継承しています。
3.Wordについては最早世界的に高いシェアーですので2007では問題点はメンテナンスの時です。OSのリカバリCDでデータのバックアップが必要な面倒な操作をし無いと行け無い。また単体で購入出来ても価格後物凄く高いのが欠点でしょう。
4.ATOKは(Windowsで初めて登場したIMEの前身です)ATOKは入力機能の高さと専門用語辞書を簡単に追加出来る為と変換効率の高さでは抜群です。その為専門部署で多く使用されていますが個人ではオマケのソフトを押しつけられている為、有償のATOKを知らずにIMEを文句言いながら使用しているのが現状です。メンテナンスもIMEと違いデータのバックアップも必要なく変換で苛々する事も有りません。(私は昔からATOK)
■ ATOK 2009 for Windows↓
http://www.justsystems.com/jp/products/atok/
内容:ATOK 2009 for Windows は、変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」の向上により、さらに日本語変換精度が向上しました。そしてATOK 2009 for Windowsでは新たに「英語入力支援機能 ATOK 4E(for E)」を搭載し、日本語だけでなく、英語もかしこく変換できるATOKに進化。(IME2007と互換性を持たせる為IMEライクになちゃった)
さらに機能拡張の仕組み「ATOKダイレクト」も機能強化し、Webとの連携も、よりスムーズになりました。
5.Japanist2003→機能的にはATOK2008・IME2007と同程度の機能ですが富士通のソフトですからMicrosoftの製品より操作性・変換効率はよいでしょう。
■Japanist2003↓
http://software.fujitsu.com/jp/japanist/
内容:優れた操作性・機能を備えた日本語入力ソフトウェアです。
注意:Windows VistaでInternet Explorer 8をご利用の際に、不具合が発生しています。
6.IME→(Windowsで初めて登場した)ATOKを真似したオマケのソフトで
外国人が作成した日本語変換システムで、当初は使い物になら無い代物で、変換が最後に漢字が出てくる始末。IME2007で漸く使用出来る様になった?でも未だに問題が多くオマケだから使う人が多いのかな。
日本語変換システムの中ではIMEが最低ですね。メンテナンスでもデータをバックアップしてOSのリカバリCDで行う必要があり、問題点もIMEが1番有ります。他の日本語変換システムは取説が詳細に書かれて居ますがIMEには何も無く、サポート資料のみです。
個人的にはMicrosoftはIME部門を廃止してOSに重点を置き価格を下げるべきと思います。
7.Word互換のサードパティ製品↓
■「キングソフト オフィス 2010」↓
http://www.office-soft.jp/
■スタースイート 9↓
http://www.sourcenext.com/titles/use/103300/
■Free Office3↓
http://www.license-tech.com/product/thinkfree.html
■EIOffice2009(機能一覧)↓
http://www.eio.jp/eio2009/
すべてWord/Excel/PowerPointと互換性があります。何と魅力はOffice2007の価格の約10分の1で入手出来る事です。
7項は参考までに、長々と書きまして済みません。
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この回答へのお礼

細かく色々とありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/09/06 12:37

 


OASYSの方が素晴らしい、
何より紙に書く感覚で文書を作っていける事、罫線を引くのに矢印キーだけで済むこと。

本当はOASYSより、OAKが素晴らしい、単語変換変換は結果的に間違いが少なく変換効率が高いし、ファンクションキーを全く使わずに色々な変換が一発で出来るので何時間でもブラインドタッチを継続できる。

そんなんんで私は今でもOAKを使ってます。

 
「一太郎とOASYSではどちらがいいワープ」の回答画像1
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この回答へのお礼

貴重な意見ありがとうございます。
OASYSについては全くと言っていいほど参考になる物がなかったので。。。

お礼日時:2009/09/06 12:40

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