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限界までケーデンスを上げると、ペダリングが綺麗になる(自分のペダリングの欠点が分かる)というので、たまに練習しているのですが高ケーデンスになると、お尻がポンポンと跳ねてしまいます。。。

この場合、サドルが低い?ということでしょうか? 
しかし、90-150回転くらい廻している分にはとてもサドルが低い感じはしないのす。

対処方法、綺麗なペダリングの肝をご存じな方、どうぞご教授ください。

A 回答 (3件)

実際に見てみないと分かりませんが、お尻が跳ねるのはサドルが高い場合におきやすいですよ。


基本的にサドルの高さは、低い場合が回転重視。
サドルが高い場合は引き足を十分に使いやすくなり、踏み込み重視のペダリングの場合ですねー。
調整はミリ単位で行ってくださいね。
2~3mm変わるとまったく違ったりしますよ。
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ケツがはねるのはまくったときに引き足の頂点で無駄な力が上に向かってかかってくることで起こります、


意識して回転の上端に来るとき足を前に送り出すようなイメージでやれば緩和します。
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私は150rpmを越えたあたりで


すでに尻が跳ね始めてしまいます。
お尻が跳ねる(暴れる)のはペダリングが乱れているからで
サドル高が低いということはないと思います。

> 綺麗なペダリングの肝
私が書くと説得力ありませんが
とある競輪選手がと言っていたという
「チェンを巻き取るように回す、んですよ」に説得力を感じました。
http://godzzi.net/rumor-37.htm
そのためには腹筋を中心とした体幹の筋力が必要だとも感じます。
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