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水樹奈々さんの代表曲、アニメ魔法少女リリカルなのはA'sのOP曲でもあるETERNAL BLAZEの解釈についてです。
アニメを見たことがある方なら分かると思いますが、この歌は物語の中心でもある「闇の書」がテーマであり、守護騎士たちの主はやてへの気持ちを歌ったものです。(もちろん、フェイトからなのはへの歌、という解釈もできるこの歌ですが、今回はあくまでも闇の書がメインテーマである、という仮定のもとでお願いします)
そこでいくつか質問なのですが、

「真夜中の蒼に溶けて」→「蒼」とは何のことか?
「あの日胸に灯った永遠の炎」→「あの日」とは、はやてが闇の書の主となった日か?騎士たちが主を救うべく、闇の書のページ収集を始めると決意した日か?
「冷たい緑の月に」→緑の月とは?
「銀の海に隠した空白のページ」→銀の海とは?空白のページとは、やはり未収集の闇の書のことか?
「吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い」→主の足は病ではなく闇の書の呪いによるものだと気づき、自分たちが主の首を締めていたという事を悟った時の騎士たちの気持ち?何としても救わなければならない、という誓い?

このあたりの解釈で、皆さんのご意見を聞かせてください。別の解釈、また、別のフレーズでも「ここはこんな意味」というご意見がありましたら、お聞かせください。
「それでも、やっぱりこれはフェイトの歌!」という方、その根拠となる解釈を答えてくださっても構いません。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

水樹奈々さんの曲が好きなものです。

が…アニメは知りませんでした。

それで見てまいりました。
この曲はやはり、フェイトが主はやてや守護騎士を思い歌ったものだと感じました。
それは水樹さん自らの作詞と、フェイトの声も水樹さんだからです。
主観で感じたことばかりで、質問内容の答えではありませんが、すみません。
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