アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はCubase Essential 4 を使っているのですが、

以下のことをやりたいです。

(1)SC-88などの外部音源をパソコンスピーカーで流す
(2)外部音源の音色などをオーディオデータで書き出す

(1)は、パソコンと外部音源をMIDIインターフェイスで繋ぎ、
外部音源からパソコンへオーディオインターフェイスで繋ぐと鳴るとわかりました。

(2)は、GM音源でMIDIを作成し、オーディオで書き出したのですが、
VSTプラグインの音色しか録音されておらず、MIDIの音色が録音されていません><

また、
インストゥルメント(VSTプラグイン)の「HALionOne」の音色と
MIDIの音色の発音が合わなくて困っています。
(MIDIが若干遅れて発音します。)

↓のように打ち込んでみました。
(上パートがMIDIのピアノ、下のドラムパートがインストゥルメントのHALionOneです。)
置くタイミングは合ってるのですが、MIDIのピアノが遅れて再生されてしまい、
書き出してもHALionOneのドラムパートしか録音されていません。

どこをどのように設定すれば音のズレ、MIDIのオーディオでの書き出しが できるのでしょうか><

「Cubase Essential 4 に」の質問画像

A 回答 (2件)

私はCubaseユーザーではないんですが、回答が付かないので一般論ですけど回答します。



ソフト音源と外部音源の音を同時に録音する場合、DAWソフトではできない可能性があります。これは、外部音源のオーディオ出力を録音しつつ、内蔵音源も録音できる機能が必要になるので、そう言う機能を持っていない場合は外付け音源の音だけを録音してオーディオ化し、それをオーディオトラックとして貼り付けるしかありません。手間が一つ増えるわけです。タイミングは、貼り付ける時に調整することになります。

私も以前、外付け音源とソフト音源の同期録音をやりましたが、その時はDAWソフト(SONAR)では録音しないで、サウンドエディタ(DigiOnSound)とオーディオインターフェース(M-AUDIO AudioPhile2496)の機能に頼りました。SONARで演奏しておいて、それをDigiOnSoundで録音するわけです。AudioPhile2496は、ソフト音源の再生音とオーディオ入力を合成し、それをサウンドエディタの入力に送る機能を持っているため、この機能を使って同時録音したわけです。

もし外付け音源を接続し、その音がソフト音源の演奏と重ねられているなら、同じ方法で何とかなる可能性があります。また、サウンドエディタではなく、参考URLのフリーソフトも使えるでしょう。

もしこれでうまくいかない場合は、最初に書いたようにオーディオ化するしかないですね。

参考URL:http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se268485. …
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この種の再生音遅れの質問に対して、レイテンシー云々の真っ当な回答を目にしますが、そこで触れられていない場合が多いのであえて、こちらに解答します。



まず着手すべきは、メモリです。
・OSのメモリ負担を軽くする。
・仮想メモリのレイトを上げすぎない。

以上を試してください。
音楽製作ソフトにとって、基本的に仮想メモリは厳禁です。
そもそも仮想メモリは、ハードディスクの空き容量の有効利用です。当然、データの断片化により読み書きの遅延が起こります。

質問者の場合も、仮想メモリ値が物理メモリ(実際に積んでいるメモリサイズ)を超えていませんか? このあたりを整理することで、メモリに由来する遅延を回避してください。
※アプリケーションバッファを上げても、仮想メモリの設定が間違っていれば元の木阿弥です。

まずは、上記を試してから、上位機種買い替えやメモリ増設などハード的なアプローチをしてみてください。
同様の悩みの方も、まずは「仮想メモリ」の設定をしてみてください。
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