プロが教えるわが家の防犯対策術!

建築業界のものです

先週火曜、水曜と風邪でダウンしてました
その時に、火曜日休んでる最中に朝に
業者から電話
風邪で休んでること伝えて謝って
今日は何も対応できないって言った

でその夜に業者から電話
寝込んでて留守電
水曜日の午前中に電器業者事務所に行かせる
との内容らしいが
そこまではいっていない

初めの大丈夫?とかそういう話しか留守電に入ってない

実は
その横にBOSSがいたとのこと

そこで対応できてなかったことに対して
責任を追及されました

損害与えたことに対しての対応の仕方
についても答えを求められました

この場合私が100%悪いのでしょうか?

A 回答 (3件)

>この場合私が100%悪いのでしょうか?



ですね。

こういう「不可抗力で休む場合」は「同僚の誰か、代理で応対できる人に代理を頼む」のが筋です。

>今日は何も対応できないって言った

これだけでは、相手は「じゃ、どうすりゃ良いのよ?」って感じで途方に暮れます。

欠勤の連絡をする時に同僚に代理を頼んでおき、業者からの電話には「今日は都合で私が対応する事ができませんので、代わりに当社の○○が対応します。○○の連絡先は(以下略)」って答えるべき。

こういう対処をしてないなら、質問者さんに責任の殆どがあるでしょう。

なお「風邪を引いたので」は「社会人の言い訳」として通用しません。何故なら「体調管理も社会人の責務」であり「風邪を引いたのは予防処置や体調管理をしっかりやらなかった結果」なので「予防処置や体調管理をしっかりやらなかったヤツが悪い」と言う事になるのです。

簡単に言うと「風邪をひくヤツに100%の責任がある」って事。

どんな病気が流行っていようとも「常に健康を保ち、勤務出来る状態を保つ事」。それが「社会人の責任」です。
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会社に勤めているなら、上司に連絡して


休みの間誰か代わりの人を行かせる、といった対応が必要でしたね。

個人事業主でも代わりの手配が出来なかったら
契約違反ですから損害賠償を求められて当然でしょう。

留守電入っている入っていないは、大した問題ではないと思いますが、
一応証拠として録音しておくべきでしたね。

「病気で休んでいたので何も出来ませんでした」が通用するのは学校までですよ。
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前の質問


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5259724.html
を見ているので
まあ、風邪で休んでいるのを知りながら
電話して来ているので
その時点で間に合うのなら事務所に電話を掛けて
内容を聞くぐらいはしてもよかったかもしれませんね。
電話で済む内容もあるでしょうし、
現場で打ち合わせしなければ決定できない内容もあるでしょう。
その日でなくても大丈夫な場合もあるでしょうし
その日に決定して指示しないとコンクリートを打たれてしまう場合も
あるでしょう。
連絡さえ取れれば決定できなくてもベターな逃げ方は指示できるでしょうし
ボスも業者の電話内容を聞いて指示してくれてもよさそうなもんですが
込み入った内容だったのか、業者が貴方でなければという言い方だったのか。
ボスは損害に対する対応方法を貴方に求めているのでしょう。
その件に指示できなくて現場に何かしらの不都合があったのなら
良く調査して対処の方法をいくつか用意して
ボスと打ち合わせすることを求めているのではないのですか。
性能に問題無いような対処の方法と
対処に必要な費用をどうやって施主、施工者に説明するのかということ
ではないのでしょうか。
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