プロが教えるわが家の防犯対策術!

国内線です。


いままで実家に帰っていて今度東京に戻るんですが、こっちでもらいものが多く、物が増えたので荷物を大きめの海外に行くようなキャリーバック(規定内)につめて帰りたいと思っています。

ANAのホームページを見ると15キロ以上は超過料金が発生すると書いていました。

しかし、とても15キロに収まりそうにありません。

米、貰った服、貰った靴、ブーツ、買った本、貰った生活用品、お土産などです。バックだけで10キロくらいあるような気がします。

知恵袋を見ていると、「見逃してもらえた」「最近は厳しい」などいろいろな意見があるんですがこれは係員の気分なんでしょうか?

もし注意されたらと思うと、不安で持っていけません。

どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (3件)

別便(宅配便など)で送るのがスマートな旅でしょうね、北海道から沖縄とかじゃなければ、3000円でおつりが来る。

まあ、それが惜しいなら無理にとは言いませんが
15キロの荷物をゴロゴロではへばってしまうと思いますよ。

小型機の離島便じゃなければそこまでシビアにはしません(断られることもある)が、計量はしていますから別料金発生はあり得ます。
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小型プロペラ機等は、非常にシビアです。

また、大型機でも天候が悪く、目的空港に到着できず上空を1時間くらい旋回して、最悪また出発空港へ戻ってくることが考えられる時は、それ以上の燃料を搭載しますから燃料重量だけでかなりになります。そのうえ、満席で航空貨物も多いと、超過荷物を見逃すと危険が増しますから、そんなときはシビアです。好天で空席だらけの大型機で、長い滑走路を使っての離着陸なら余裕がありますから、多少見逃しても大丈夫です。
 でも、基本的には、誰から注意されなくても、荷物の大きさや重量は守りましょう。オーバーするなら宅配便で送るか、飛行機はやめて列車にしましょう。
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これは当日該当の便の予約状況にもよります。


空席が多ければ、其の分航空機が軽くなるので多少は見逃してもらえる可能性があります。
ただ見逃すかどうかは空港カウンターの係員の判断にもよりますのでここではなんともいえません。

>もし注意されたらと思うと、不安で持っていけません。
注意はしません。指摘されたら追加料金を払えばすむことなので不安になることはありません。
心配なら、多少は宅配便で別送すればよろしいかと思います。そのほうが当日楽です。
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