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A 回答 (9件)

なるほど~って話を聞くときは、自然と相手の目を見ています。



もう話を止めて・・て時は、視線をそらします。

目は口ほどにものを言う・・これは確かだと思います。視線や表情に言葉で表さないものが見え隠れすると思っています。
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この回答へのお礼

その通りだと思います、返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 22:49

確かに昔学校の先生に、ちゃんと目を見て話せといわれました。



基本的に視線をあわせての会話では、嘘がバレやすいです、先生は問題児を念頭に置いていたのでしょうか。

しかし、普段の会話ではじっと目を合わせて会話などしません、かなり緊張感が伴ってくるからです、疲れてしまうのです。

ここぞというときに、リラックスムードから本気モードへ切り替えるとき(プロポーズ等)、視線を切り換えるのです。

ある意味、詐欺師も応用しているテクニックなので、微妙な表情を読まないと危ないので注意しないといけません。
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この回答へのお礼

詐欺師は心からやってると思いますよ、ただ、悪心からですが
そういう心(考え方)になっちゃってるんでしょうね
笑っても、目が笑ってないから分ると思いますよ
返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 22:48

そうですね、目を見て話すって大事なことです♪



私の場合、目を見ることで、相手の顔色伺っているのかな?と。
悪いことに私は、目に気持ちがあからさまに表れる様で。

非常に好意を抱いていた異性、曰く。「なに、目ー輝かせてんの?」
→まァ、これはヨシ。自分の単純さにびっくりですケド。

全く好意を抱いていない異性、曰く。「ちょっと、目ー死んでんだけど?」
→これはイケマセン!人として。

目を見て話すはいいのだけれど、こちらの気持ちを悟られないように
なりたいものです・・・
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この回答へのお礼

何も構えないようにすればいいと思いますけど、
返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 22:45

シャイなので厳しい。

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この回答へのお礼

ひとそれぞれでいいと思いますね、返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 22:43

オレは、この種の「肉体と精神を関連付けて語る」話が、どうにも苦手でね。

なんてのかね、大昔の「健全な精神は健全な肉体に宿る」というろくでもない教訓を思い出しちまうんだな。

目を見て話せ。相手の目を見れば、誠意が伝わる。嘘だな。オレが今までの人生の中で、しっかりと正面からこっちの目を見つめて熱意をもって語りかけてきたのは、宗教の勧誘か、羽毛布団や太陽光発電機を売りつけようと思ってる営業か、あるいは「根性」ですべてが解決すると錯覚した教師ぐらいだったぜ。

「しっかりと相手の目を見て話せば誠意が伝わる」ってのは、誠意を持って話そうというときの他に、「誠意をもって話していると相手をだまそうとしている」人間にもずいぶんと役立ったことだろうさ。そうした二面性を持ったものを無条件に「すばらしい」と思うことは、オレにはできないな。

今までの人生で、オレが心底「こいつ、本当に人間として立派だよなぁ」と思ったのは、例えば絶えずぶつぶつつぶやいて相手の話も聞こうとしない、朝から晩までただ一人で公園を掃除しつづけるおばあちゃんだったり、意地悪な友達に心からの笑顔を投げかける小児麻痺の小学生だったり、仲間内の会話にも入ろうとせず、一人でひたすら誰もやらない仕事を黙々と片付けていた中年のおじさんだったりした。みんな、相手の目を見て話す人間じゃなかった。

「誠意を持って話す」ことは大切さ。だが、それは「相手の目を見る」ことじゃない。相手の目を見れば誠意を持っているわけでもないし、相手の目を見ていないからといって誠意がないわけでもない。相手の目を見ることと、誠意を持って話すことは別だ。「○○すれば相手の誠意がわかる」なんて便利な代物は、ないんだ。そんなものがあると錯覚し、マニュアル的に相手の誠意がはかれると勘違いしたときに、人間は大きな失敗をやらかすんだ、とオレは思ってる。だから、オレは「○○すれば××である」式の、コミュニケーションのマニュアルを信じない。マニュアルではなく、オレは、オレの頭で判断する。たとえ間違ったとしても、マニュアルを信じるよかなんぼかマシだ。
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この回答へのお礼

人それぞれでいいと思いますよ、自然にそうなる物ですから
好きな人にも、そんな感じなのかな、返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 22:42

相手の目を見て話すと、まず誠意が伝わると思います。


小学校の先生が言ってました。
「本当は、目を見て話すのが一番いいけど、それが苦手な人は、
相手のおでこを見て話すといいよ」と。
それ以来、私はおでこを見て話すようになりました。
私は、目を見て話すと照れるので・・・(笑)
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この回答へのお礼

そうですね、鼻の辺りが良いかと、相手に、視線をそらしていると
気付かれ難いので・・、まあ、参考ですけど
返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 22:38

目は口ほどにものを言い・・・というぐらい目は語る者の内面を相手にはっきりと伝えます。


相手の話を聞く場合も同じです。ちゃんと相手の目を見ながら相手の言い分を聞くという姿勢は、自然、聞く者の内面である真摯な姿勢を相手にはっきりと伝えます。
だからこそ、相手の目を見て話せ・・・と教えられるのです。

相手に正しいことを伝えたい、正しく理解させたい、相手の疑問の本筋が何なのかを的確に把握したい、相手の話を真摯に聞く姿勢を示すことによって安心感や信頼感を相手に示したい、そのほか、人にはコミュニケーションの上でいろいろな願いが発生します。願い、希望、懇請、同意、疑惑、そうした内面にあるものを口で、言葉で相手に伝えるのは、実際にやって見るととても難しいことです。しかし、目で相手に語りかければ一瞬にして相手はそうしたものを感じ取ることができます。これがまさに、目は口ほどに、いえ、口以上に強く語った瞬間です。

ですから、私などはできるだけ相手の目を見ながら話すようにはしていますが、あいにく、私の目や眉が作る目元がはっきりしているようで、そのためか、どうやら眼力がかなり強いと言われます。ですから、あまり本気で相手の目を見ると、相手はなんだかバシッと見透かされているようだということですので、そこはまあ、目線の配りだとか、微笑を交えるとかといった微調整も心に留めています。
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この回答へのお礼

その通りですね、まあ、司法関係の方からは遠慮したいですけどね
返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 16:03

話をしている時ある程度目を合わせる事は必要だと思いますが、じーっと見つめられても怖いしまったく見ないのも変だし、節目節目でアイコンタクトできればよいのではないでしょうか。

私の場合、威圧感を感じると見れないし、タイプの男性でも見れない場合があります。目を見ないからその人が嫌いというわけではありません。
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この回答へのお礼

まあ、就職の、面接の時はそうしないと、まずいでしょうけどね
返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 16:00

人の目を見て話すのは大事だと思いますが、病気や障害でそれができない人も居るという事を理解してください


自閉傾向のある方(発達障害など)は一般的にそれらが苦手です

そういったかたはそれらに拘りがあるので無理強いをしても行けません

技術者や匠の世界の人は
目を合わせない=拘りのある人=拘りの作品を作れる
と見てる方も居るので、それが良いのかどうかは一概に判断できる物でもありません

『小さな親切大きなお世話、アナタの悩みママンが解決致します』
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この回答へのお礼

こんにちは、若い時の、好きな人の目を見ることが出来ない
と言うのも有りますね、その他も、返事有難うございました

お礼日時:2009/09/10 15:58

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