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最近のコンポ事情(音楽機器)はわからないので、2000年以前に購入された方にお聞きします。

各メーカーから様々なジャンル・ブランドで発売されていましたが、
実際にどのメーカーの型番(形式)は何でしたか?
また、それを購入した理由は何でしたか?

とりあえず、ウィキペディアから書き出してみました。
みなさん、型を忘れていてもいけないので。

※★は現在も発売中だそうです。
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アイワ
My Pace(マイペース)
STRASSER(シュトラッサー) ※CDラジカセとシリーズ名を共用

A&D
P.CROSS(ピークロス)※ハンズフリー留守番電話搭載

オンキヨー
Radian(ラディアン)
ESSAY(エッセイ)
INTEC(インテック)★
FR(エフアール)★

ケンウッド
ROXY(ロキシー)
ALLORA(アローラ)
WOODSTOCK(ウッドストック) ※CDラジカセとシリーズ名を共用
Avino(アヴィーノ)★※現在もAvinoシリーズは一部発売されているが、カタログには記載されていない。
Kseries(ケーシリーズ)★

シャープ
ZETA
MD Studio(MDスタジオ) ※MDシステムとシリーズ名を共用
Auvi(アウビィ)★ ※MDシステム、ポータブルMDとシリーズ名を共用

ソニー
FALCON(ファルコン)
Liberty(リバティー)
STANZ(スタンツ)
pixy(ピクシー)
COMPO S(コンポエス)
Qbric(キューブリック)
pepz(ペップズ)★※現在もpepzシリーズは一部発売されているが、カタログには記載されていない。
Listen(リスン)
SoundGate(サウンドゲート)
NETJUKE(ネットジューク)★

ティアック
EARNEST(アーネスト)
Reference(リファレンス)★

デノン
Lapisia(ラピシア)★
ef(エフ)
PRESTA(プレスタ)
音聴箱(おとぎばこ)

東芝
Aurex(オーレックス)

ナカミチ
SoundSpace(サウンドスペース)

日本ビクター
CREATION(クリエイション)
ROBOT COMPO(ロボットコンポ)
MEZZO(メッツオ)※BSチューナー、コードレス留守番電話搭載機種あり
Arte(アルテ)
O Compo(オーコンポ)
Lip×Lap(リップ×ラップ)★
aosis(アオシス)
ETERNO(エテルノ)★

日本マランツ
SLIM(スリム)
SLIM ARIA(スリムアーリア)
ARCH(アーチ)

パイオニア
WAVE ※Privateベースの上位機
private(プライベート)※クラスで唯一レーザーディスクプレイヤーを搭載
SELFIE(セルフィー)
FX(エフエックス)※各ユニット間、光ケーブルによりフルデジタル接続
RMX(アールエムエックス)
FILL(フィル)
L+(エルプリュス)
I-D(アイディ)※DVDプレイヤー搭載
Zシリーズ(ゼットシリーズ)★
MusicTap(ミュージックタップ)★※PLC搭載

パナソニック
コンサイス ※ミニコンポの祖とされる。初めはテクニクスブランドでの生産、その後現在のパナソニックブランドでも生産
HALFコンポ(ハーフコンポ)
RESTY(レスティ)※上位機種にはDCCデッキ搭載
P-COMPO(ピーコンポ)
D-dock(ディードック)★

日立製作所
Lo-D(ローディー)

ブラザー工業
JOYSOUND(ジョイサウンド)

ヤマハ
TIFFANY(ティファニー)
Piano Craft(ピアノクラフト)
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ちなみに私はケンウッドのロキシーのL5でした。
ドルビープロロジック搭載モデルです(*^^)v
ソニーのリバティ(レベッカがCMやってた頃)と散々迷いましたが、当時の彼女がロキシーをほしがり、それぞれ各1台ずつ買いました。当時の値段で17万くらいだったかな?
就職した年の、最初のボーナスを全額つぎ込みました。
いい思い出です。

今はキッチンのカウンターに、ソニーのキューブリックを置いて音楽を聴きながら料理の準備をしています♪

A 回答 (4件)

リバティ(レベッカ版)でしたが、でもロキシーだった記憶もあり、うーん。


CDラジカセのドデカホーンのほうが個人的にパワーも音もよかった気がします。

コンポは親がリビングで、コドモの私は基本ドデカホーンで、ダビングのときだけリビングのコンポ使ってたな~という意味のわからない記憶。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>リバティ(レベッカ版)でしたが、でもロキシーだった記憶もあり、うーん

なんと!!
もしかしたら、御自宅にこの2機種があった可能性もあるということでしょうか?
そうなら実に羨ましい(>V<)

>CDラジカセのドデカホーンのほうが個人的にパワーも音もよかった気がします。

お~、ドデカホーンとは、これまた懐かしい単語が出てきましたね!
思わずユーチューブで当時のCMを見てしまいましたよ。

お礼日時:2009/09/12 22:12

一番最初に買った時はまだお金が無かった頃なので


SONYのListen9でしたね、それにSONYのカセットデッキを買い足しました
その後、プレーヤーをテクニクスのDDタイプにして、カートリッジも変更
スピーカーはダイヤトーンに変更、アンプはそのままListenのを使っていましたが
YAMAHAのLDプレーヤー購入時にNECのAVアンプを購入繋ぎ替えました
今は、どの機種も残っていません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

けっこうステップアップされていったんですね!
当時の『コンポ』って、やっぱ憧れでしたよね。

お礼日時:2009/09/12 22:15

2000以前のコンポ最盛期といえば、SANSUIが出てこないのはどういうことでしょう。



わが家のは・アンプがA-H5、チューナーがT-H5、CDデッキがCD-H7、カセットデッキがD-H7という組み合わせの、中型のセットですが、かれこれ20年ぐらい前に購入、たしか15万円ぐらいだったと思います。
同じくサンスイのスピーカーから流れ出る音を電気店で聞いた時、その瞬間から当時のほかのメーカーの製品にはまるで興味がなくなってしまったものでした。

このコンポ、いままでずっと毎日使い続けていますが、驚いたことに、まだ今でもアフターサービスをしてもらえることです。アンプの不調、CDの読み取り不良、カセットデッキのベルトの老朽化、こうしたことでもちゃんと直してくれますし、サービスの方の礼儀正しいことにも感心しています。

キャビネットのフロント部がシックで厚み感のある、いかにもサンスイらしいアルミ合金製ですが、今日の市販のコンポはほとんどがオモチャ染みた軽々しいプラスチック、それがいやですので、このセット、まだまだ大切にしたいと思っています。

この回答への補足

>2000以前のコンポ最盛期といえば、SANSUIが出てこないのはどういうことでしょう。

メーカーとしてのサンスイと、ゴールドパネルのシステムコンポを販売していたイメージは私の中にはありました。
言い訳ですが、抜粋したのはあくまでウィキペディアからなので。。。
(正直、私の知らなかったブランド名も多々あります)

補足日時:2009/09/12 22:00
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>今日の市販のコンポはほとんどがオモチャ染みた軽々しいプラスチック、それがいやです

激しく同感です。
「ミニコンポを持っているんだ!」っていう、ある意味ステータス性も当時はあったと思うんですが、今は良くも悪くも音楽(AV全般)が全てお手軽な印象があります。

現在販売中のコンポは、全然ほしいとは思わないですね~。

お礼日時:2009/09/12 22:04

テクニクスのコンサイスコンポと、山水のClub SANSUI MC-X77。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/09/12 21:58

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