プロが教えるわが家の防犯対策術!

姑は近所の都市銀行の貸金庫を利用していて全預金の通帳をそこに預けています。夫が代理人登録をしています。姑は常にこの貸金庫の「鍵」を自宅のどこに保管するか、で悩んでいます。何故そこまで気掛かりなのか、と聞くと「この鍵を紛失すると、絶対に二度と金庫を開けてもらうことは出来ないから」と思い込んでいるようなのです。そして夫に「自分が急死したとき、あんたが鍵を探しだせないとしたら、貸金庫の中身は何があっても取り戻すことはできないから、確実に盗難に遭わない場所に隠しておかないと」と申します。姑は普段から少々病的なほど用心深く、その情報は知人から得たものだと主張するのですが、どうも思い違いをしているのではないかな、と感じます。
万一姑が心配する事態に陥った場合、本当にこのように「どんな手段を使っても貸金庫の中身は取り戻せない」ということになるのでしょうか?
姑の誤解だとすれば、ここで得た回答内容を話して説得させられれば、と思っています。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 下記URLはみずほ銀行の約款です。

鍵をなくしたら、取り替えの費用がかかるだけです。

 貸金庫の鍵の取り替えは結構高くつき、数万円ぐらいかかりますが、「財産のすべてを失った!」ってことはありませんから。

参考URL:http://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/kash …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
>「財産のすべてを失った!」ってことはありませんから。
ほんとにそうなんですよね・・・でもそれをいくら言っても理解してもらえないので閉口してるんです。ちゃんとこうして約款になっているんだからっ、て見せてもう一度話してみようと思います。

お礼日時:2009/09/18 09:11

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